性懲りも無く 風景撮影をつづけています。
先日は列車が居ないとさびしい云々と、
列車を入れて撮影に励みましたが
今日は、もう気が変わっています。
背景画像の北アルプスに登場していただき「気分は安曇野」
畑にもっと緑が欲しくなります。
道祖神も入れて撮ってみます、
アルプスが目立たなくなってしまいました。
屋根越しの北アルプスや
小道の向こうに・・・・・
土蔵の向こうに・・・・・・
こんなことをして遊んでいます。
最初の2枚だけ照明をあてて(といっても蛍光灯のスタンドです。)
撮影しました。
空の青がきれいに出て気持ち良いです。
こんな状態で撮影しました。
背景画像といってもA4のマット紙にプリントしたものを立ててあるだけ
かなり「お気楽」な撮影です。
お粗末でした。
列車がいないとそこに線路がないように見えてしまいますww
遠くからDCのエンジン音が聞こえてきそうですww
キハ10の塗装変更の記事を書いているのでコメントしてくれるとうれしいです。
種明かし。 ごめんなさいね、たったこれだけなんです。
でも、コレだけのことで大きな効果を生んでくれます。
背景画の効果がすばらしいことを発見して(讃岐のお師匠様に教わりました)
コンパクトなレイアウトでは屋外撮影と合わせて絶大な効果を発揮すると思います。
ボーンさんも、ぜひお試しを・・・・。
背景画を使った「特撮」ですね(^^)
どこかで見たような撮影風景…と思いましたが、夏風さんも隠密と同じ讃岐国の寺子屋の門下生でしたね(^^)
A4版の背景画ですが、その効果はバツグンですよね♪
そうです。
讃岐の国のお師匠様よりお教えいただきました。
本当にこの手法、「あっ、と 驚く・・・・・」
今度は背景画像との間に特設の線路も作ってみないと
いけないようです。
また、やることが増えちゃった・・・・・・(笑)
撮影とはこういうものですね。(^^;)
スタジオである商品の物撮りをしていた事があったので、思い出してしまいました。
1枚目の写真も良いです。
生き生きとした情景で、農家の人の会話が聞こえてくるようです。
背景の家屋は写真でしょうが、手前側の模型の家屋とうまく調和しているように見えました。
良いですねぇ~。
ありがとうございます。
意図したわけではないのですが今回はA4プリント
建物の大きさがちょうど良くなったようです。
前回、大糸線の背景画像に使った時はA3プリント
確かに、建物とか、大きさがはっきりするものを背景画像に使うときは
気をつけないといけませんね。
気軽に情景撮影を楽しめるこの手法、
かなり、病み付きになりそうです。