今回はちょっと手抜きです。
まず6月1日の写真です。
次に6月7日の写真です。
前回の写真で足りなかったもの、架線柱が立っています。
KATOの複線用に色塗りして使っています。
道路際にはガードレールと電柱も立っています。
これだけのことで風景が引き締まって見えます。
同じ写真にPECOのポイントの部分が写っているのでちょっとご紹介します。
この部分です。
PECOのポイントマシンは下側から取り付けることが出来、実感的です。
ただ取り付け用の穴は今回使用した9mmのベニヤ合板の場合
こちらの写真のようにボード自体にポイントマシンが入るための
38mm×18mmの穴が必要です。
バラスト撒布時にはふさぐ必要があります。
今回はシールシート(パソコンの印刷用のもの、
コントロールボードの表面に貼った路線図に使用した物)でふさぎました。
別のポイントの写真も1枚
手抜きのつもりが話がちょっと脱線しました。
2008年6月7日の写真でした。