前にこの田舎駅をご紹介したときは主要駅のことが頭に無く、
ただ「駅前整備の日々」とさせていただきました。
今回は区別のために「田舎駅の日々」とさせていただきます。
レイアウトの製作開始から2年がたった、
2008年の年末から2009年のお正月にかけてのお話です。
まず12月27日の写真
こんなピンボケ写真ですみません。
この写真、二つのお話に続きます。
一つ目は、表題の通り、田舎駅にかかわる部分です。
駅前広場はがらんとした状態です。
年が明けて1月2日の写真です。
駅前広場とホームに人々が現れます。
この年の年末年始はこんなことに勤しんでいます。
ホームの端っこの方でも
この状態からこんな風になります。
この学生さんこの日からずっと「電車に乗り遅れ続けて」います。
今まで名無しの駅だった田舎駅、駅名が決まっています。
「聖ヶ原」駅・・・・・なんのことはありません
GMのホームのキットに入っていたシールをそのまま使っています。
もっとまじめにやらないといけませんね。
2009年1月2日になっています。
駅の風景、イイですね~。
やはり人物の効果って大きいですね(^O^)
ホームの学生さん、乗り遅れっぱなし…、これは仕方ないですよね(^_^;)
動くのは鉄道車両だけですから(^_^;)
うちのジオラマでも畑のおじさんは、耕し続けています(^_^;)
しなの高原の人々も耕し続けています。
永遠に収穫できないのが ちと 可哀相。
時の止まった世界と走り回る列車、
不思議な世界というか、
「世にも奇妙な物語」になっていきますね。
タカタカタン、タカタカタン・・・・・
そういえば、ジョイント音がこんな風に聞こえてきました。(冷や汗)