今回レポは有りません
2006年1月29日
「富士見台」より「大岳山」を望む
同行者:峰さん、takigoyama さん
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一昨年(2004年)の暮れも押し迫った12月30日、雪の中「馬仏山」の山頂を目指していた、そこには遠方の誰かと無線交信をしている一人のアマチュア無線家が先着していた
その人は我が奥多摩歩きのバイブルとも言える「山と無線を楽しむ奥多摩」の管理人JJ1LBD さんであった
高水三山縦走路の中にありながらあまり存在を知られていないマイナーな山では有るが、今回もまたJJ1LBD さんの足跡を辿って訪れるこ . . . 本文を読む
気持ちの良い雪の一日であった
2006年1月21日
「峰谷」行きのバスに乗る、中央線で事故があり、さらに雪の影響もあって電車が遅れた、バスは待っていてくれたのか遅れて発車した
路面は雪が積もり白くなっている、バスはいつものような速度でビュンビュン走る、じつにうまい運転で不安は無い
「鷹ノ巣山」に登るつもりもあったのだが「奥多摩湖バス停」で下車した、乗客はすべて降り(二人だけだが)バスは運転 . . . 本文を読む
氷瀑ツアーのつもりが陽だまりハイクになってしまった、昨日の雨と気温の上昇で氷結した滝は全て溶解してしまった模様である
2006年1月15日
「大岳鍾乳洞入り口バス停」から歩き始める
「大岳鍾乳洞」の施設を見る
(大岳沢の)「小滝」は水も少なく氷のかけらも無い
(大岳沢の)「大滝」も氷結はまったく見られない
「馬頭刈尾根」に近づくと「大岳山」の頂上付近が間近に望める
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「古里」の駅で電車を降り「古里付」から「入川」を遡る、峰集落跡を経由して「布滝」に寄ってから「川苔山」を目指す
2006年1月7日
ずっと上まで登山道には雪がまったく無い、「舟井戸」に着いて初めて白い景色に出会う
上部でも日陰以外は雪を見ない、「川苔山」の東の肩に着く
山頂手前は白くなっている
「川苔山」頂上に着く、「雲取山」はくっきり見えるが午後を大分回ったため「富士山 . . . 本文を読む