「奥多摩駅」09:15→「安寺沢」09:50→「本仁田山」11:00、11:20→「コブタカ山」11:35→「大ダワ」11:50→山道、川苔山登山道、廃道→「峰集落跡」12:30→「入川谷林道終点」12:50→「古里駅」13:35
2007年1月20日 (曇時々日差し有り)
「奥多摩駅」前を北に向かう
「北氷川橋」を渡る、南側には「愛宕山」などを見る、北側に奥多摩工業の大きな工場
今度は「女夫橋(めおとはし)」を渡り「日原川」の左岸に戻る
ちょっと長い車道歩きだが導標はしっかりしている
「安寺沢(あてらさわ)」の民家を見てようやく車道に別れを告げる
坂道の途中から向かい側は「狩倉山」か
一旦上り詰めたところが「大休場尾根(おおやすんばおね)」
長い尾根を上って右手から「花折戸尾根(はなおりとおね)」の登山道を合わせると頂上は近い
頂上東側の開けたところに少し残雪を見る
「本仁田山(ほにたやま)」頂上の三角点
早めの昼食後北へ向かう、わずかに行って左手に「平石尾根」を分ける
「コブタカ山」からさらに北へ・・・
下って「大ダワ」
「鳩ノ巣駅」方面への登山道を分け山道を下る、よく手入れされた植林地を下りきって・・・
「川苔山」登山道に合流する、「鳩ノ巣駅」方面へ向かう
写真の導標のところから廃道となっている道形を探して下ると・・・
今は廃墟となった「峰集落」の屋敷跡にたどりつく
解体されずに捨て置かれた家屋ももうほとんど壊れてしまった
以前写真のところには手書きの導標があったが消滅してしまった
立木に直接書かれた矢印方向に行けば「大根ノ山ノ神(おおねのやまのかみ)」に出られる
今回は真っ直ぐ行く
植林地を抜けると小広く明るい場所にでる
再び植林地になるところで下へ向かう分岐も分かりにくくなった、導標は朽ちて地面にばらばらに散っている
下って川原に車道終点を見る
水量が多いと悩んでしまう一本丸太!
車道を下り採石場に至ればダンプとともに国道に出て東に向かえば「古里駅」に着く
完
2007年1月20日 (曇時々日差し有り)
「奥多摩駅」前を北に向かう
「北氷川橋」を渡る、南側には「愛宕山」などを見る、北側に奥多摩工業の大きな工場
今度は「女夫橋(めおとはし)」を渡り「日原川」の左岸に戻る
ちょっと長い車道歩きだが導標はしっかりしている
「安寺沢(あてらさわ)」の民家を見てようやく車道に別れを告げる
坂道の途中から向かい側は「狩倉山」か
一旦上り詰めたところが「大休場尾根(おおやすんばおね)」
長い尾根を上って右手から「花折戸尾根(はなおりとおね)」の登山道を合わせると頂上は近い
頂上東側の開けたところに少し残雪を見る
「本仁田山(ほにたやま)」頂上の三角点
早めの昼食後北へ向かう、わずかに行って左手に「平石尾根」を分ける
「コブタカ山」からさらに北へ・・・
下って「大ダワ」
「鳩ノ巣駅」方面への登山道を分け山道を下る、よく手入れされた植林地を下りきって・・・
「川苔山」登山道に合流する、「鳩ノ巣駅」方面へ向かう
写真の導標のところから廃道となっている道形を探して下ると・・・
今は廃墟となった「峰集落」の屋敷跡にたどりつく
解体されずに捨て置かれた家屋ももうほとんど壊れてしまった
以前写真のところには手書きの導標があったが消滅してしまった
立木に直接書かれた矢印方向に行けば「大根ノ山ノ神(おおねのやまのかみ)」に出られる
今回は真っ直ぐ行く
植林地を抜けると小広く明るい場所にでる
再び植林地になるところで下へ向かう分岐も分かりにくくなった、導標は朽ちて地面にばらばらに散っている
下って川原に車道終点を見る
水量が多いと悩んでしまう一本丸太!
車道を下り採石場に至ればダンプとともに国道に出て東に向かえば「古里駅」に着く
完
落っこちたらやばそう!!
深さは3mくらいでしょうか・・・
今回も見えました、実はそちらに寄るつもりだったのですが、予定していた道を見つけられなくて面倒になり中止したしだいです
昨年も道を間違ってしまいまして滝上に出てしまったのでした
まだ「速滝」の真下に行ったことが有りません