鳴門公園でバスを降りる。
ヘルメットをかぶった人々がバスから降りてくる不思議な光景。
エスコート?してくれる本四高速の方々の説明を聞くヘルメットさん達。
公園を出発して、通ってきた自動車道を渡る。
鳴門市の案内板が見える。
大鳴門橋の橋桁内にある海上遊歩道の渦の道へ。
本日の渦潮のお時間。
この時は、10時40分くらい。
遊歩道の途中には、ガラス床があって海面を見ることができる。
ここには、10年くらい前に来たことがあるけど、その時も大きなうずうずは見れなかった。
一般の人はこの遊歩道の展望室までしか行けない。
今回は、その先の管理用通路を歩く。
床は、格子になっているので海面が見える。
ガラス床よりはドキドキしない。
ところどころ、小さな渦潮が見えた。
中間点。
大鳴門峡は、瀬戸大橋みたいに道路の下を鉄道を通す計画があったらしい。
ここを線路が通る予定だったのかしらん。
橋の上を歩く時は、父さんはリュックの中。
持ち物は、全てストラップで身に着けないといけないので…。
大鳴門橋を走破して淡路島へ。
父さんも自由の身に…。
うかれて踊り出す。
道の駅うずしおで、ランチタイム。
淡路島オニオンキッチンの淡路島バーガー。
とっとりバーガーフェスタ2012で2位になったバーガー。
屋外にあるお店はちょっと暑いけど…。
オニオンビーフバーガー。
揚げたての分厚い玉ねぎカツ、フライドオニオン、オニオンスライス…と玉ねぎづくし。
淡路ビーフがのって、さらに玉ねぎ・トマトソースがかかる。
玉ねぎソフトにも挑戦。
たしかに玉ねぎの甘さと味…決して恐れていたような味ではない。
それなりに美味しい。
時間があったので、もう一つ。
びわとミルクのミックス…こちらは、王道の美味しさ。
ランチのシメにぴったり。
満腹になって、再びバスの旅。
すっかりヘルメットがお気に入り。
バスは再び淡路島を縦断して、明石海峡大橋へ。
10月は淡路島のマラソンに出走予定。
なだらかな田園風景…と思ったら、山あり谷あり、起伏にとんだ淡路島。
その時も明石海峡大橋を通る。わーい。
ヘルメットをかぶった人々がバスから降りてくる不思議な光景。
エスコート?してくれる本四高速の方々の説明を聞くヘルメットさん達。
公園を出発して、通ってきた自動車道を渡る。
鳴門市の案内板が見える。
大鳴門橋の橋桁内にある海上遊歩道の渦の道へ。
本日の渦潮のお時間。
この時は、10時40分くらい。
遊歩道の途中には、ガラス床があって海面を見ることができる。
ここには、10年くらい前に来たことがあるけど、その時も大きなうずうずは見れなかった。
一般の人はこの遊歩道の展望室までしか行けない。
今回は、その先の管理用通路を歩く。
床は、格子になっているので海面が見える。
ガラス床よりはドキドキしない。
ところどころ、小さな渦潮が見えた。
中間点。
大鳴門峡は、瀬戸大橋みたいに道路の下を鉄道を通す計画があったらしい。
ここを線路が通る予定だったのかしらん。
橋の上を歩く時は、父さんはリュックの中。
持ち物は、全てストラップで身に着けないといけないので…。
大鳴門橋を走破して淡路島へ。
父さんも自由の身に…。
うかれて踊り出す。
道の駅うずしおで、ランチタイム。
淡路島オニオンキッチンの淡路島バーガー。
とっとりバーガーフェスタ2012で2位になったバーガー。
屋外にあるお店はちょっと暑いけど…。
オニオンビーフバーガー。
揚げたての分厚い玉ねぎカツ、フライドオニオン、オニオンスライス…と玉ねぎづくし。
淡路ビーフがのって、さらに玉ねぎ・トマトソースがかかる。
玉ねぎソフトにも挑戦。
たしかに玉ねぎの甘さと味…決して恐れていたような味ではない。
それなりに美味しい。
時間があったので、もう一つ。
びわとミルクのミックス…こちらは、王道の美味しさ。
ランチのシメにぴったり。
満腹になって、再びバスの旅。
すっかりヘルメットがお気に入り。
バスは再び淡路島を縦断して、明石海峡大橋へ。
10月は淡路島のマラソンに出走予定。
なだらかな田園風景…と思ったら、山あり谷あり、起伏にとんだ淡路島。
その時も明石海峡大橋を通る。わーい。