ネタバレメモメモ。方言とか一人称は分かりません。記憶とメモ頼り。
◆１日目
中岡「狂人はこん会合を潰そうとしとる。何を考えとるんじゃ。」
西郷「きっと、狂人にも考えがあっとじゃろう。」
桂「だがやり方が間違っているっ！」
高杉「長州、薩摩、土佐、会津…みな思うことは同じじゃろう。日本を良くしたいはず！」
リーダー達の熱い思い。
斎藤「局長。この戦いも今までと同じです。隊に侵入した敵を暗殺する。俺は今日は長州に入り、薩摩を見る。それでいいですか。」
大久保「斎藤さん一つお願いがある。暗殺はやめてください。」
夜に二人いなくなってるとかそういうのやめてください、だそうです(笑)
高杉「あー提案じゃ。投票を限定しよう。どうせ皆自分の藩には投票出来んじゃろう。長州は薩摩、薩摩は新撰組、新撰組は長州に投票する、これでどうじゃ？」
中岡は？(笑)
高杉「中岡さんは．．．」
中岡「あー、じゃああっしは新撰組に入ろう。どうじゃ？」
良い感じに収まりました。
永倉「雑魚出てこい！」
桂 「雑魚？」
永倉「ああ雑な魚と書いて雑魚だ！新撰組では俺が雑魚だ！！！雑魚から死ぬべきだと思っている！！！」
なんでだよｗ泣きそうな顔で叫び提案する永倉の永遠の下っ端根性(笑)そして即座に立ち上がる村田、高杉に立たされる伊藤、一人しかいない土佐の中岡(笑)
永倉「この中から投票するってのでどうですか！？」
伊東「高杉さんの提案にのっとれば投票先はそれぞれの藩で一択ですよ？」
永倉「あ（汗）えぇーと．．．（汗）」
永倉やっちまった（＞＜；）
中村「このままじゃ埒が明かない！言わせてもらいます僕は霊媒師です！」
大久保「私は永倉君が人間だと知っている。つまり予言者だということだ。永倉君に投票しないで欲しい。」
隆盛「おいが予言者でごわす。利通は嘘をついちょる。近藤さんを人間と知っている。」
斎藤「やはり薩摩に敵がいた。俺が本物の予言者だ！高杉を最初から人間だと知っているから長州に入った。」
ちょっと間を置いて斎藤もCO。気合が入ってるし筋も通ってるし斎藤が本物ぽい。
近藤「俺ははじめを信じているぞ！二人の予言者が出てきた時点で何か言いたそうにしていたのを俺は見ていた！」
伊藤「俺は大久保さんは偽物だと思いますよ。だって霊媒師が出てきたのに予言者が出て来ちゃったら人狼はどっちかを襲っちゃうじゃないですか。大久保さんは別に疑われてなかったのに出てくる必要なかったでしょう。霊媒師一人だったら確実に守れたのに。」
伊東「僕は西郷さんは一番偽物だと思います。」
永倉「私も斎藤一を信じています。」
従道「おいどんも斎藤どんを信じているでごわす！もう兄どんはおいどんの知っている兄どんではないと思うでごわす！そして利通どんが狂人だとおもうでごわす．．．！」
大久保も最初から人間だと知っている永倉が投票対象に上がる提案をした事を止めなかった事を指摘され、あまり発言のない西郷が偽物だと思われ、斎藤が割と信じられている雰囲気だと感じました。
投票。
隆盛→大久保、斎藤→大久保、大久保→斎藤、中岡→斎藤、高杉→大久保、伊東→隆盛、従道→大久保、永倉→隆盛、近藤→隆盛、久坂→隆盛、村田→斎藤、伊藤→大久保、桂→大久保
本物の予言者が死んでしまう事で勝てる可能性はかなり低くなってしまった、と謝罪し切腹する大久保。
大久保利通の正体は予言者。
．．．まじで！？はじめちゃん偽物なの！？；これはしんどい。大久保を信じる人少なかったような．．．はじめちゃんが人狼かな？？？
◆２日目
襲撃者なし。
狩人が護衛に成功しました。きっと村田が守られたんだろうという雰囲気で会議が始まります。
村田「大久保さんは、人間でした。」
隆盛「おいは伊東先生を占いました。人間です。占った理由はおいを疑って投票してきたからでごわす。」
斎藤「俺は桂を占った。人間だ。昨日大久保に決定票を入れたから占った。」
伊東先生の仕切りで村田が本物の霊媒師だろうから西郷か斎藤のどちらかが人狼なので昨日の投票履歴からそれぞれが人狼だった場合の人狼容疑者を洗う事になりました。
・隆盛に投票していないのは従道、伊藤、中岡
・斎藤に投票していないのは永倉、伊東、近藤、久坂、桂、高杉
大久保が本物かもしれないのでこれ以上の情報はただの推測になってしまいます。
伊東「僕は西郷さんが人狼だと思っていますが、その場合従道さん、伊藤さん、中岡さんの中に２匹の人狼がいることになります．．．それは違和感があります。」
高杉「俺もそう思う。がしかしどの道西郷は偽物じゃと思う。」
とにかく信用されてない西郷隆盛。
西郷「何をもっておいを偽物だと思うちょる！？誰もその理由を言うとらん！なのになぜおいが人狼なんじゃ！！！」
伊藤「理由ありますよ。大久保さんが出て来てすぐに出てきたじゃないですか。本物だったらもう一人偽物が出てくるの待つんじゃないですか。だから偽物だと思います。」
永倉「村田さんが大久保さんを人間だと見ているんです。大久保さんが本物なら人狼でも狂人でもはじめが出てくる理由がない。狂人だったら霊媒師で出てくれば良い。だからはじめが本物で大久保さんが狂人で西郷さんが人狼だと思っています。」
西郷「今ようやく言うとがちょうや！！！昨日の投票もそうじゃ！利通に投票が集まってるのが不自然じゃちゅうて後半になっておいに票が入りだした！！！」
投票。
隆盛→斎藤、斎藤→隆盛、伊東→隆盛、村田→斎藤、久坂→斎藤、永倉→隆盛、桂→隆盛、従道→隆盛、近藤→斎藤、中岡→斎藤、伊藤→隆盛、高杉→斎藤
決選投票。
隆盛に投票したのは従道、伊東、桂、高杉、伊藤
斎藤に投票したのは村田、永倉、近藤、久坂、中岡
再度決選投票。
隆盛に投票したのは従道、永倉、伊東、近藤、久坂、桂、高杉、伊藤
斎藤に投票したのは村田、中岡
客席からは人狼と狂人か人狼と人狼の決選投票ですがこんなに票割れる？？？そもそも大久保が人間だっただけでこんなにはじめちゃんに票集まる？？？西郷隆盛が圧倒的に疑われてるのに？？？？？伊東先生と高杉、従道は意見が一貫してるので分かりやすいですが斎藤に投票してる人達の意見がほとんど出てなくてわけわからん(´・ω・`；)ちなみに高杉が本投票で最後に斎藤に投票したのは決戦にしたいから。決戦では西郷に投票する意思表明は明言してました。
西郷隆盛の正体は人狼。
狂人が切られたわけじゃないのか；．．．これは普通に推理してちゃいかんやつだ。
◆３日目
襲撃されたのは村田新八。
ですよねー。
斎藤「局長、俺は人狼を見つけましたよ。．．．言った方が良いですか？」
高杉「言ってくれ。」
斎藤「伊藤俊輔が人狼だ。俺に味方して占われないようにしたやつの中に人狼がいると思ったから占った。」
昨日まで信じていた斎藤に違和感を覚え始める伊東先生と永倉。局長は昨日から引っ掛かりがあった様子。
伊東「いったん斎藤くんか伊藤さんのどちらに投票するつもりか分かれてみましょう。」
伊藤に投票する意思があるのは西郷従道のみ。．．．そんなに偏る！？
従道「おいどんだけですか！？おいどんは昨日からあにどんを人狼だと思い斎藤どんを本物だと信じているでごわす！」
伊東「恐らく僕と同じ違和感を高杉さんも感じているはずです。」
伊藤「僕、初日は大久保さんに投票し、西郷隆盛さんにも投票し、斎藤さんにも投票してますよ。その僕が人狼ですか？」
伊東「それが一番の違和感ですね。」
私の記憶違いかも。伊藤は斎藤には投票してないはず．．．。人狼の斎藤に人狼と言われているとかそういう意味だったかな？
高杉「俊輔！お前何かしゃべった方がいいぞ！」
伊藤「しゃべるって、えー！？」
高杉「お前は狩人か！？」
伊藤「狩人です！！！（即答）」
高杉「お前えええ！！！？言わなくて良かっただろ！？お前を疑ってるの一人しかいなかっただろー！！！？」
伊藤「高杉さんに聞かれたからー！！！！！(怒)」
高杉も伊藤も何しとんねんｗｗｗどういうことｗｗｗｗｗ
斎藤「何やら皆引きずられているようだが、最後の最後に狩人だと言い、本物が出てくる隙を与えなかった。あいつは人狼ですよ！！！」
投票。
斎藤→伊藤、伊東→斎藤、久坂→斎藤、桂→斎藤、伊藤→斎藤、永倉→斎藤、従道→斎藤、中岡→斎藤、高杉→斎藤、近藤→斎藤
斎藤一の正体は、狂人。
勘だけど従道と中岡と久坂は人間だと思う。意見と表情が人間ぽいので。伊東先生がずっと整理してくれてるし推理も言ってくれてるけど実は人狼の手掛かりがほとんど見えてないので伊東先生が人狼だと思います。あと一匹は投票が遅く意見もあまり言っていない桂か、全く怪しいところが無いけど最後に狩人を言わせてしまった高杉だと思うんですよねー．．．。
◆４日目
襲撃されたのは伊藤俊輔。
そりゃそうか。伊藤はぎゃーぎゃーうるさいけど推理はめっちゃ出来るし人狼ゲーム自体は強いんです。
投票履歴から信じられる久坂(笑)
中岡「皆に一つだけ言う。役柄を守ろう。」
割と素で話し始める面々に中岡から提言が入りました(笑)
投票。
伊東→中岡、中岡→従道、従道→桂、桂→従道、高杉→永倉、永倉→高杉、久坂→桂、近藤→永倉
決選投票。
従道に投票：伊東、中岡
永倉に投票：高杉
桂に投票：近藤、久坂
再度決選投票。
従道に投票：永倉、伊東、中岡
桂に投票：近藤、久坂、高杉
再々度決選投票。
従道に投票：永倉、伊東
桂に投票：近藤、久坂、高杉、中岡
決選投票３回とか初めて見た(；ﾟдﾟ)中岡はよく意見変えたなぁ。
桂の正体は、人狼。
あと一匹は多分伊東先生だと思うんですよねー。桂の事はあまり意見してなかったし割と頑なに中岡を人狼だと推理しているので。中岡は人狼だったらもっといっぱいいっぱいになるか寡黙になると思うんですが、今回は推理言ってるし笑顔も見えるし追い詰められてる雰囲気は無さそうなので。
◆５日目
襲撃されたのは近藤勇。
議論内容は昨日とほぼ同じ。伊東は中岡を疑い、高杉はなぜか永倉を疑い、永倉は大久保を本物だったと推理．．．。
投票。
伊東→中岡、従道→中岡、久坂→従道、永倉→従道、中岡→従道、高杉→中岡
決選投票。
従道に投票：永倉、久坂
中岡に投票：伊東、高杉
再度決選投票
従道に投票：永倉、久坂
中岡に投票：伊東、高杉
処刑者なし。
狩人が守ったことと合わせて１日延びました。相変わらず伊東先生が怪しいですが高杉が気付いてなさそうなのが不味いような。高杉は永倉を疑っていますが永倉は大久保に人間と言われているので西郷隆盛をを信じているという事ですよね？？？
◆６日目
襲撃されたのは久坂玄瑞。
順当に人間らしい人が襲撃されました。
そして議論が凄く巻いてる(笑)みんなすごく急いでいる(笑)
伊東「人狼は決選を決めたかったはずです。決まらないのは人狼にとって不利ですよね。え、そうですよね？」
あれっ？という表情で高杉に確認する伊東先生。多分高杉が無言で肯いたと思います。
伊東「決選で決まらないのは二人ともが人狼だからか、桂さんが人狼で中岡さんか従道さんが人狼だからだと思います。」
伊東先生がこの意見を捲し立てますが永倉と高杉が突っ込み入れるわ従道も中岡も自己主張するわで伊東先生が頭を抱えます。
伊東「一度考え直す時間が欲しいので喋っていてください！」
どうぞと両手を上げる伊東先生。伊東先生に背を向けて客席側に走り出しわいわい喋り出す４人。
伊東「出来れば僕に聞こえるように話してください！！！」
伊東先生に駆け寄る４人。完全にコント。
高杉「俺は永倉が人狼だと思ってる！」
永倉「俺は大久保さんに人間だと言われここまで掻い潜ってきました！はじめが人狼だったと思います！だから従道さんが人狼だと思います！」
全然疑われない高杉。
中岡「わからん！それだけ！（雑）」
議論終了の何度も太鼓を叩こうとして止めてた隊員を弄る高杉(笑)小林隊員ちょくちょくやるよね(笑)
永倉「すいません小林が！二番隊なんです！(；´Д｀)」
高杉「隊長しっかりしろぉ！！！」
永倉「すいません！！！（汗）」
隊員は大体永倉（二番隊）の部下なんだと思います(笑)
投票。
従道→中岡、中岡→従道、永倉→従道、高杉→中岡、伊東→中岡
中岡「伊東さん。あんたは確実にへこむ！！！あんたへこむぞー！！！！！」
全員とっても渋い顔をしている(笑)伊東先生昨日やらかしてるからな．．．。
だけど私は今日の伊東先生の顔は演技だと思いますよ。
永倉と高杉の心境が聞きたい。
雑に切腹した中岡慎太郎の正体は、人間。
◆７日目
襲撃されたのは西郷従道。
永倉「もうこの戦いどんだけやってるんですか！？一週間くらいやってるでしょ！？長い！！！（汗）」
リアルに考えると長いですね(笑)
永倉「何で従道さんが襲撃されたんですか！？え．．．これ伊東先生じゃないですか？」
高杉「．．．そうじゃの。」
伊東「僕は中岡さんと永倉君が人狼だと推理します！」
永倉「俺は大久保さんから人間だと言われているし！えーでも伊東先生の事は信じていますし高杉さんをちょっと疑ってたんです！でも従道で終わると思ってたから従道が襲撃されてもう．．．分からない！！！！！(；´Д｀)」
投票。
伊東「永倉君に投票します。」
永倉「．．．(；゜Д゜)伊東先生に投票します！！！！！分からん！！！！！(；´Д｀)」
高杉「俊輔ー．．．桂さーん．．．俺に力を分けてくれー．．．。あー、力集まってきたー．．．永倉新八に投票する！！！！！」
なんちゃらボールの元〇玉のアレね(笑)
永倉「予言します！高杉さんあんたはへこむ！！！！！」
伊東「あるいはへこむのは僕かもしれない（神妙）」
永倉「．．．。あるぅ～～～～～！！！！！（＞＜：）」
永倉「伊東先生、介錯をお願いできますか。」
伊東「もとより、それが僕のけじめです。君の首は．．．僕が落とす。」
「日本の夜明けに相応しい戦いになった」
◆決着
伊東「国を一つに？薩摩、土佐、長州．．．面白いことを言う。僕が生まれたヨーロッパでも、そんな事は成し得なかった。これから100年経っても、一つに出来るなんて思わない。争い、勝利し、生き残る。それが人間だ。．．．さて、そろそろこの体も飽きた。次はどこへ行こうか．．．坂本龍馬？」
人狼生存BAD END。
◆１日目
中岡「狂人はこん会合を潰そうとしとる。何を考えとるんじゃ。」
西郷「きっと、狂人にも考えがあっとじゃろう。」
桂「だがやり方が間違っているっ！」
高杉「長州、薩摩、土佐、会津…みな思うことは同じじゃろう。日本を良くしたいはず！」
リーダー達の熱い思い。
斎藤「局長。この戦いも今までと同じです。隊に侵入した敵を暗殺する。俺は今日は長州に入り、薩摩を見る。それでいいですか。」
大久保「斎藤さん一つお願いがある。暗殺はやめてください。」
夜に二人いなくなってるとかそういうのやめてください、だそうです(笑)
高杉「あー提案じゃ。投票を限定しよう。どうせ皆自分の藩には投票出来んじゃろう。長州は薩摩、薩摩は新撰組、新撰組は長州に投票する、これでどうじゃ？」
中岡は？(笑)
高杉「中岡さんは．．．」
中岡「あー、じゃああっしは新撰組に入ろう。どうじゃ？」
良い感じに収まりました。
永倉「雑魚出てこい！」
桂 「雑魚？」
永倉「ああ雑な魚と書いて雑魚だ！新撰組では俺が雑魚だ！！！雑魚から死ぬべきだと思っている！！！」
なんでだよｗ泣きそうな顔で叫び提案する永倉の永遠の下っ端根性(笑)そして即座に立ち上がる村田、高杉に立たされる伊藤、一人しかいない土佐の中岡(笑)
永倉「この中から投票するってのでどうですか！？」
伊東「高杉さんの提案にのっとれば投票先はそれぞれの藩で一択ですよ？」
永倉「あ（汗）えぇーと．．．（汗）」
永倉やっちまった（＞＜；）
中村「このままじゃ埒が明かない！言わせてもらいます僕は霊媒師です！」
大久保「私は永倉君が人間だと知っている。つまり予言者だということだ。永倉君に投票しないで欲しい。」
隆盛「おいが予言者でごわす。利通は嘘をついちょる。近藤さんを人間と知っている。」
斎藤「やはり薩摩に敵がいた。俺が本物の予言者だ！高杉を最初から人間だと知っているから長州に入った。」
ちょっと間を置いて斎藤もCO。気合が入ってるし筋も通ってるし斎藤が本物ぽい。
近藤「俺ははじめを信じているぞ！二人の予言者が出てきた時点で何か言いたそうにしていたのを俺は見ていた！」
伊藤「俺は大久保さんは偽物だと思いますよ。だって霊媒師が出てきたのに予言者が出て来ちゃったら人狼はどっちかを襲っちゃうじゃないですか。大久保さんは別に疑われてなかったのに出てくる必要なかったでしょう。霊媒師一人だったら確実に守れたのに。」
伊東「僕は西郷さんは一番偽物だと思います。」
永倉「私も斎藤一を信じています。」
従道「おいどんも斎藤どんを信じているでごわす！もう兄どんはおいどんの知っている兄どんではないと思うでごわす！そして利通どんが狂人だとおもうでごわす．．．！」
大久保も最初から人間だと知っている永倉が投票対象に上がる提案をした事を止めなかった事を指摘され、あまり発言のない西郷が偽物だと思われ、斎藤が割と信じられている雰囲気だと感じました。
投票。
隆盛→大久保、斎藤→大久保、大久保→斎藤、中岡→斎藤、高杉→大久保、伊東→隆盛、従道→大久保、永倉→隆盛、近藤→隆盛、久坂→隆盛、村田→斎藤、伊藤→大久保、桂→大久保
本物の予言者が死んでしまう事で勝てる可能性はかなり低くなってしまった、と謝罪し切腹する大久保。
大久保利通の正体は予言者。
．．．まじで！？はじめちゃん偽物なの！？；これはしんどい。大久保を信じる人少なかったような．．．はじめちゃんが人狼かな？？？
◆２日目
襲撃者なし。
狩人が護衛に成功しました。きっと村田が守られたんだろうという雰囲気で会議が始まります。
村田「大久保さんは、人間でした。」
隆盛「おいは伊東先生を占いました。人間です。占った理由はおいを疑って投票してきたからでごわす。」
斎藤「俺は桂を占った。人間だ。昨日大久保に決定票を入れたから占った。」
伊東先生の仕切りで村田が本物の霊媒師だろうから西郷か斎藤のどちらかが人狼なので昨日の投票履歴からそれぞれが人狼だった場合の人狼容疑者を洗う事になりました。
・隆盛に投票していないのは従道、伊藤、中岡
・斎藤に投票していないのは永倉、伊東、近藤、久坂、桂、高杉
大久保が本物かもしれないのでこれ以上の情報はただの推測になってしまいます。
伊東「僕は西郷さんが人狼だと思っていますが、その場合従道さん、伊藤さん、中岡さんの中に２匹の人狼がいることになります．．．それは違和感があります。」
高杉「俺もそう思う。がしかしどの道西郷は偽物じゃと思う。」
とにかく信用されてない西郷隆盛。
西郷「何をもっておいを偽物だと思うちょる！？誰もその理由を言うとらん！なのになぜおいが人狼なんじゃ！！！」
伊藤「理由ありますよ。大久保さんが出て来てすぐに出てきたじゃないですか。本物だったらもう一人偽物が出てくるの待つんじゃないですか。だから偽物だと思います。」
永倉「村田さんが大久保さんを人間だと見ているんです。大久保さんが本物なら人狼でも狂人でもはじめが出てくる理由がない。狂人だったら霊媒師で出てくれば良い。だからはじめが本物で大久保さんが狂人で西郷さんが人狼だと思っています。」
西郷「今ようやく言うとがちょうや！！！昨日の投票もそうじゃ！利通に投票が集まってるのが不自然じゃちゅうて後半になっておいに票が入りだした！！！」
投票。
隆盛→斎藤、斎藤→隆盛、伊東→隆盛、村田→斎藤、久坂→斎藤、永倉→隆盛、桂→隆盛、従道→隆盛、近藤→斎藤、中岡→斎藤、伊藤→隆盛、高杉→斎藤
決選投票。
隆盛に投票したのは従道、伊東、桂、高杉、伊藤
斎藤に投票したのは村田、永倉、近藤、久坂、中岡
再度決選投票。
隆盛に投票したのは従道、永倉、伊東、近藤、久坂、桂、高杉、伊藤
斎藤に投票したのは村田、中岡
客席からは人狼と狂人か人狼と人狼の決選投票ですがこんなに票割れる？？？そもそも大久保が人間だっただけでこんなにはじめちゃんに票集まる？？？西郷隆盛が圧倒的に疑われてるのに？？？？？伊東先生と高杉、従道は意見が一貫してるので分かりやすいですが斎藤に投票してる人達の意見がほとんど出てなくてわけわからん(´・ω・`；)ちなみに高杉が本投票で最後に斎藤に投票したのは決戦にしたいから。決戦では西郷に投票する意思表明は明言してました。
西郷隆盛の正体は人狼。
狂人が切られたわけじゃないのか；．．．これは普通に推理してちゃいかんやつだ。
◆３日目
襲撃されたのは村田新八。
ですよねー。
斎藤「局長、俺は人狼を見つけましたよ。．．．言った方が良いですか？」
高杉「言ってくれ。」
斎藤「伊藤俊輔が人狼だ。俺に味方して占われないようにしたやつの中に人狼がいると思ったから占った。」
昨日まで信じていた斎藤に違和感を覚え始める伊東先生と永倉。局長は昨日から引っ掛かりがあった様子。
伊東「いったん斎藤くんか伊藤さんのどちらに投票するつもりか分かれてみましょう。」
伊藤に投票する意思があるのは西郷従道のみ。．．．そんなに偏る！？
従道「おいどんだけですか！？おいどんは昨日からあにどんを人狼だと思い斎藤どんを本物だと信じているでごわす！」
伊東「恐らく僕と同じ違和感を高杉さんも感じているはずです。」
伊藤「僕、初日は大久保さんに投票し、西郷隆盛さんにも投票し、斎藤さんにも投票してますよ。その僕が人狼ですか？」
伊東「それが一番の違和感ですね。」
私の記憶違いかも。伊藤は斎藤には投票してないはず．．．。人狼の斎藤に人狼と言われているとかそういう意味だったかな？
高杉「俊輔！お前何かしゃべった方がいいぞ！」
伊藤「しゃべるって、えー！？」
高杉「お前は狩人か！？」
伊藤「狩人です！！！（即答）」
高杉「お前えええ！！！？言わなくて良かっただろ！？お前を疑ってるの一人しかいなかっただろー！！！？」
伊藤「高杉さんに聞かれたからー！！！！！(怒)」
高杉も伊藤も何しとんねんｗｗｗどういうことｗｗｗｗｗ
斎藤「何やら皆引きずられているようだが、最後の最後に狩人だと言い、本物が出てくる隙を与えなかった。あいつは人狼ですよ！！！」
投票。
斎藤→伊藤、伊東→斎藤、久坂→斎藤、桂→斎藤、伊藤→斎藤、永倉→斎藤、従道→斎藤、中岡→斎藤、高杉→斎藤、近藤→斎藤
斎藤一の正体は、狂人。
勘だけど従道と中岡と久坂は人間だと思う。意見と表情が人間ぽいので。伊東先生がずっと整理してくれてるし推理も言ってくれてるけど実は人狼の手掛かりがほとんど見えてないので伊東先生が人狼だと思います。あと一匹は投票が遅く意見もあまり言っていない桂か、全く怪しいところが無いけど最後に狩人を言わせてしまった高杉だと思うんですよねー．．．。
◆４日目
襲撃されたのは伊藤俊輔。
そりゃそうか。伊藤はぎゃーぎゃーうるさいけど推理はめっちゃ出来るし人狼ゲーム自体は強いんです。
投票履歴から信じられる久坂(笑)
中岡「皆に一つだけ言う。役柄を守ろう。」
割と素で話し始める面々に中岡から提言が入りました(笑)
投票。
伊東→中岡、中岡→従道、従道→桂、桂→従道、高杉→永倉、永倉→高杉、久坂→桂、近藤→永倉
決選投票。
従道に投票：伊東、中岡
永倉に投票：高杉
桂に投票：近藤、久坂
再度決選投票。
従道に投票：永倉、伊東、中岡
桂に投票：近藤、久坂、高杉
再々度決選投票。
従道に投票：永倉、伊東
桂に投票：近藤、久坂、高杉、中岡
決選投票３回とか初めて見た(；ﾟдﾟ)中岡はよく意見変えたなぁ。
桂の正体は、人狼。
あと一匹は多分伊東先生だと思うんですよねー。桂の事はあまり意見してなかったし割と頑なに中岡を人狼だと推理しているので。中岡は人狼だったらもっといっぱいいっぱいになるか寡黙になると思うんですが、今回は推理言ってるし笑顔も見えるし追い詰められてる雰囲気は無さそうなので。
◆５日目
襲撃されたのは近藤勇。
議論内容は昨日とほぼ同じ。伊東は中岡を疑い、高杉はなぜか永倉を疑い、永倉は大久保を本物だったと推理．．．。
投票。
伊東→中岡、従道→中岡、久坂→従道、永倉→従道、中岡→従道、高杉→中岡
決選投票。
従道に投票：永倉、久坂
中岡に投票：伊東、高杉
再度決選投票
従道に投票：永倉、久坂
中岡に投票：伊東、高杉
処刑者なし。
狩人が守ったことと合わせて１日延びました。相変わらず伊東先生が怪しいですが高杉が気付いてなさそうなのが不味いような。高杉は永倉を疑っていますが永倉は大久保に人間と言われているので西郷隆盛をを信じているという事ですよね？？？
◆６日目
襲撃されたのは久坂玄瑞。
順当に人間らしい人が襲撃されました。
そして議論が凄く巻いてる(笑)みんなすごく急いでいる(笑)
伊東「人狼は決選を決めたかったはずです。決まらないのは人狼にとって不利ですよね。え、そうですよね？」
あれっ？という表情で高杉に確認する伊東先生。多分高杉が無言で肯いたと思います。
伊東「決選で決まらないのは二人ともが人狼だからか、桂さんが人狼で中岡さんか従道さんが人狼だからだと思います。」
伊東先生がこの意見を捲し立てますが永倉と高杉が突っ込み入れるわ従道も中岡も自己主張するわで伊東先生が頭を抱えます。
伊東「一度考え直す時間が欲しいので喋っていてください！」
どうぞと両手を上げる伊東先生。伊東先生に背を向けて客席側に走り出しわいわい喋り出す４人。
伊東「出来れば僕に聞こえるように話してください！！！」
伊東先生に駆け寄る４人。完全にコント。
高杉「俺は永倉が人狼だと思ってる！」
永倉「俺は大久保さんに人間だと言われここまで掻い潜ってきました！はじめが人狼だったと思います！だから従道さんが人狼だと思います！」
全然疑われない高杉。
中岡「わからん！それだけ！（雑）」
議論終了の何度も太鼓を叩こうとして止めてた隊員を弄る高杉(笑)小林隊員ちょくちょくやるよね(笑)
永倉「すいません小林が！二番隊なんです！(；´Д｀)」
高杉「隊長しっかりしろぉ！！！」
永倉「すいません！！！（汗）」
隊員は大体永倉（二番隊）の部下なんだと思います(笑)
投票。
従道→中岡、中岡→従道、永倉→従道、高杉→中岡、伊東→中岡
中岡「伊東さん。あんたは確実にへこむ！！！あんたへこむぞー！！！！！」
全員とっても渋い顔をしている(笑)伊東先生昨日やらかしてるからな．．．。
だけど私は今日の伊東先生の顔は演技だと思いますよ。
永倉と高杉の心境が聞きたい。
雑に切腹した中岡慎太郎の正体は、人間。
◆７日目
襲撃されたのは西郷従道。
永倉「もうこの戦いどんだけやってるんですか！？一週間くらいやってるでしょ！？長い！！！（汗）」
リアルに考えると長いですね(笑)
永倉「何で従道さんが襲撃されたんですか！？え．．．これ伊東先生じゃないですか？」
高杉「．．．そうじゃの。」
伊東「僕は中岡さんと永倉君が人狼だと推理します！」
永倉「俺は大久保さんから人間だと言われているし！えーでも伊東先生の事は信じていますし高杉さんをちょっと疑ってたんです！でも従道で終わると思ってたから従道が襲撃されてもう．．．分からない！！！！！(；´Д｀)」
投票。
伊東「永倉君に投票します。」
永倉「．．．(；゜Д゜)伊東先生に投票します！！！！！分からん！！！！！(；´Д｀)」
高杉「俊輔ー．．．桂さーん．．．俺に力を分けてくれー．．．。あー、力集まってきたー．．．永倉新八に投票する！！！！！」
なんちゃらボールの元〇玉のアレね(笑)
永倉「予言します！高杉さんあんたはへこむ！！！！！」
伊東「あるいはへこむのは僕かもしれない（神妙）」
永倉「．．．。あるぅ～～～～～！！！！！（＞＜：）」
永倉「伊東先生、介錯をお願いできますか。」
伊東「もとより、それが僕のけじめです。君の首は．．．僕が落とす。」
「日本の夜明けに相応しい戦いになった」
◆決着
伊東「国を一つに？薩摩、土佐、長州．．．面白いことを言う。僕が生まれたヨーロッパでも、そんな事は成し得なかった。これから100年経っても、一つに出来るなんて思わない。争い、勝利し、生き残る。それが人間だ。．．．さて、そろそろこの体も飽きた。次はどこへ行こうか．．．坂本龍馬？」
人狼生存BAD END。