個人的ハイライトその１

だいぶ忘れちゃったけど。記憶に残ってる事だけね。

■第一ステージ

　２日目
　　伊東「僕に付いて来なければ．．．死ぬことはなかったかもしれない．．．。」
　　鈴木「．．．付いて来たから―――切ってもらえるんでしょ？（＾▽＾）」

　　介錯を頼まれつらそうな声で別れを告げる兄と笑顔で切腹したヤンデレ弟。怖っ！
　　（ちなみに弟は狂人）

　３日目
　　吉村「私が霊媒師です！！！」
　　沖田「偽物ですよ！こんなところで出て来るヤツの言う事なんて聞く必要ないですよ！」
　　井上「何で今日まで黙ってた！？」
　　吉村「言う必要が無かったからでございやす！これまでの霊媒結果が沖田先生と同じだったから！
　　　　　山南先生も鈴木先生も人間でありやんした！永倉先生と沖田先生が確実に人狼でげす！」

　　吉村ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!ここまで潜伏する霊媒師はこいつしかいない！
　　誰に何を突っ込まれようとも完璧に説明しつくす！圧倒的に強い！ひたすらに強い！さすがプロ！
　　頼むから配信してくれもう一回見たい！（涙）

　４日目
　　沖田「原田さん騙されないでください！僕が本物の霊媒師ですよ！」
　　原田「．．．分かった。お前の気持ちは伝わって来た。」
　　吉村「．．．。私の気持ちは？」
　　原田「！？」
　　吉村「え？え？？？原田先生？？？私の気持ちは？？？？？」
　　原田「ｗ」
　　藤堂「ｗｗｗ」

　　やめろｗｗｗちょっと切ない声色と半笑いで責めてくるのやめろｗｗｗｗｗ

　　近藤「笑ってる場合じゃないっ！笑　っ　て　る　場　合　じ　ゃ　な　い　で　す　よ　！！！？（焦）」

　　局長がんばれｗ鬼の副長も笑っちゃってるから局長ががんばれｗｗｗ


　　吉村「これは、笑い事でございますよ？」

　　切腹させられる本物の霊媒師の遺言。あんなに本物らしかったのにね(´・ω・`)

　　そして日を追うごとに標準語→どこかの方言→関西弁（素）になっていく源さん(笑)
　　あんたどこの人だよ(笑)
　　演出家がキャラ定まってない段階で方言にしてみたけどよくよく調べてみたら
　　井上源三郎は関東出身だったって笑い話にしてたじゃん(笑)


今日はこんなもんで。