某人狼ゲームのアドリブ舞台のネタバレです。記憶が曖昧なので細かいセリフは違ってると思います。
第二ステージ
1日目
藤堂「人狼に言いたい事があります。今日は俺を食ってください。」
永倉「おい何言ってんだ!(怒)」
藤堂「俺は何の能力も持っていない。だから、俺が死んでもも大した痛手じゃない。」
近藤「おい。お前人間なんだよな?だったら自分が死んでも良いなんて言うんじゃねえよ!
人狼を殺す戦いだ!死んで良い人間なんていねえんだよ!!!(怒)」
藤堂「すいません...。」
沖田「あの、俺は今日は土方さんを殺さないでほしいんです。
勘ですけど、土方さんはすごく人間のような気がしているんです。だから投票対象から外してほしいです。」
土方「俺は今日は、俺と総司のどちらかに投票するって事に決めても良いと思ってるぞ。」
山南「沖田君、土方君。君たちの気持ちは分かりました。現状、私は君たち二人ともがとても人間らしいと感じています。
なので土方君の提案で人狼が追いつめられるとは思いません。勿論、君たちが絶対人狼でないとも言い切れませんので
沖田君の提案もするべきでは無いでしょう。今日は皆平等に投票いたしましょう。」
吉村「...。あの!私と山崎先生を投票から外していただけないでしょうか?」
山南「いやっだから!?(;´Д`)...だからぁ(苦笑)...。」
藤堂・沖田・土方の妙な庇い合いの流れを止めようと奔走して上手くまとまったところでこの吉村の発言だよ(笑)
山南さんも思わずキャラが崩れる突っ込み(笑)
吉村「だ、駄目ですか(笑)」
山南「過程が無いから!(笑)結論だけだから!(笑)」
吉村「そうですか...(笑)」
山南「藤堂君、沖田君、土方君はとても人間らしいと感じました。きっと今日投票が集まる事は無いでしょう。
しかし吉村君、君を投票から外す事は―――しません(^^)」
吉村「あぁ(´∀`;)はい...。」
山南さん素敵な笑顔。例えるならいたずらっ子に「めっ!」って言う時のお母さんのような口調と笑顔。
第二ステージ
1日目
藤堂「人狼に言いたい事があります。今日は俺を食ってください。」
永倉「おい何言ってんだ!(怒)」
藤堂「俺は何の能力も持っていない。だから、俺が死んでもも大した痛手じゃない。」
近藤「おい。お前人間なんだよな?だったら自分が死んでも良いなんて言うんじゃねえよ!
人狼を殺す戦いだ!死んで良い人間なんていねえんだよ!!!(怒)」
藤堂「すいません...。」
沖田「あの、俺は今日は土方さんを殺さないでほしいんです。
勘ですけど、土方さんはすごく人間のような気がしているんです。だから投票対象から外してほしいです。」
土方「俺は今日は、俺と総司のどちらかに投票するって事に決めても良いと思ってるぞ。」
山南「沖田君、土方君。君たちの気持ちは分かりました。現状、私は君たち二人ともがとても人間らしいと感じています。
なので土方君の提案で人狼が追いつめられるとは思いません。勿論、君たちが絶対人狼でないとも言い切れませんので
沖田君の提案もするべきでは無いでしょう。今日は皆平等に投票いたしましょう。」
吉村「...。あの!私と山崎先生を投票から外していただけないでしょうか?」
山南「いやっだから!?(;´Д`)...だからぁ(苦笑)...。」
藤堂・沖田・土方の妙な庇い合いの流れを止めようと奔走して上手くまとまったところでこの吉村の発言だよ(笑)
山南さんも思わずキャラが崩れる突っ込み(笑)
吉村「だ、駄目ですか(笑)」
山南「過程が無いから!(笑)結論だけだから!(笑)」
吉村「そうですか...(笑)」
山南「藤堂君、沖田君、土方君はとても人間らしいと感じました。きっと今日投票が集まる事は無いでしょう。
しかし吉村君、君を投票から外す事は―――しません(^^)」
吉村「あぁ(´∀`;)はい...。」
山南さん素敵な笑顔。例えるならいたずらっ子に「めっ!」って言う時のお母さんのような口調と笑顔。