久しぶりに派手な作業をやりました。
というのも、この正月休みを利用して小屋の内壁を仕上げようと
着々と下準備やら仕込工事をしていたのですが、壁の仕上げに
漆喰を使おうと決めたので先に前々より計画していたロフトの
製作に取り掛かりました。
先ずはロフトの床基礎になる枠組から。
当初は柱を両端に立て、内一本をハシゴにしようと思ってたのですが
よくよく調べると床枠を壁に固定した方が安定するのと施工がし易い
という事。 それに問題の強度も大丈夫と判断しました。
最初に中心の補強木をサイドの枠に外から固定し、そのまま取り付け。
結構、苦労しました(汗)
そこから四方に枠組して垂木の取り付け。
ピッチは320mmで行っています。 そして隙間を埋めるように
杉板を貼っていきます。
この段階で75kgの自分が乗ってもビクともしません!
ちなみに娘が乗っかって、こんな感じ。
そしてここから手摺の取り付け。
仕上げはロフトにしたのですが、元々はベッドにする予定だったんですw
小屋の広さは大して無いので寝る場所を設けると結構狭くなるので上部に
持って行く事にしたのですが、逆に上部に持って行くと今度は広すぎる
スペースになるので、ならばベッド兼用のロフトにしてしまおうと思った
訳です♪
そして最後に。
階段の取り付け。
この階段は当初に書いたように本来は柱とハシゴを兼用にする予定でしたので
75mmの角材を2本使って梯子を作りました。
固定はしておりませんので、使用しない時は写真の様に立てかけにしています。
もう少し細々した仕上げは必要なのですが大まかな形としてはこれで完成です!
これで寝場所と物置は確保!
次からは壁の仕上げに入ります。
というのも、この正月休みを利用して小屋の内壁を仕上げようと
着々と下準備やら仕込工事をしていたのですが、壁の仕上げに
漆喰を使おうと決めたので先に前々より計画していたロフトの
製作に取り掛かりました。
先ずはロフトの床基礎になる枠組から。
当初は柱を両端に立て、内一本をハシゴにしようと思ってたのですが
よくよく調べると床枠を壁に固定した方が安定するのと施工がし易い
という事。 それに問題の強度も大丈夫と判断しました。
最初に中心の補強木をサイドの枠に外から固定し、そのまま取り付け。
結構、苦労しました(汗)
そこから四方に枠組して垂木の取り付け。
ピッチは320mmで行っています。 そして隙間を埋めるように
杉板を貼っていきます。
この段階で75kgの自分が乗ってもビクともしません!
ちなみに娘が乗っかって、こんな感じ。
そしてここから手摺の取り付け。
仕上げはロフトにしたのですが、元々はベッドにする予定だったんですw
小屋の広さは大して無いので寝る場所を設けると結構狭くなるので上部に
持って行く事にしたのですが、逆に上部に持って行くと今度は広すぎる
スペースになるので、ならばベッド兼用のロフトにしてしまおうと思った
訳です♪
そして最後に。
階段の取り付け。
この階段は当初に書いたように本来は柱とハシゴを兼用にする予定でしたので
75mmの角材を2本使って梯子を作りました。
固定はしておりませんので、使用しない時は写真の様に立てかけにしています。
もう少し細々した仕上げは必要なのですが大まかな形としてはこれで完成です!
これで寝場所と物置は確保!
次からは壁の仕上げに入ります。