アラスカクルーズは夏の間だけの季節限定です。
今回は5月初旬にバンクーバーからスタートする、ロイヤルカリビアンの船、Radiance of the seas(90,090 トン)に乗りました。
シーズン最初のコースで、行ったきりアラスカで降りるタイプではなくバンクーバーに戻ってこられるのが魅力でした。
便宜上、日記の日付は5月1日にしましたけれど、実際の出航は4日です。
サンフランシスコからバンクーバーまでは空の旅。
バンクーバー国際空港では地域色豊かな展示が出迎えてくれました。
トーテムポールの表と裏
出航はバラード入り江のバンクーバー港にあるカナダプレイスという桟橋から
空港からタクシーで移動します。Bon Voyage と書かれたターミナルには船の名前が表示されていました
乗り込む際に、アメリカ入国手続きがあります。バンクーバーの空港でカナダへの入国手続きをしたばかりなのにまたすぐアメリカ、書類上カナダにいたのはほんの1時間程度ですね
まだ小雨のぱらついている中、久しぶりの船の姿にワクワクしながら乗り込みました
早めに着いた人にはランチのサービスがあります
スイカには、WELCOME ABOARD の彫刻が!
レストランの窓の外はバンクーバーの街
晴れ間も見えてきました
ほどなくお部屋の準備が整ったようです
ロイヤルカリビアンのクルーズ船利用はカリブ海クルーズに次いで二度目なので、GOLD会員のクーポンが2人分置かれていました
部屋からはちょうど桟橋のカナダ国旗が見えました
モルジブでもお世話になった水上飛行機の発着も見えました
島が近隣に多いからなのか、バンクーバー港では結構活躍しているようです
天気も良くなってきたようなので、出航に備えて一階上のデッキへあがってみました
船自体はカリブ海クルーズで乗った Oasis of the seas(225,282 トン)よりかなり小ぶりです。
パナマ運河を航行できるようにするためで、氷河を見に行くアラスカクルーズにはぴったり。
いよいよ出発!
この頃には、日焼けを心配するようなよいお天気に
桟橋から離れると、バンクーバーの象徴としてよく目にした風景が目の前です
港から出るのに、緑のライオンズゲートブリッジをくぐります
早速サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを思い出してしまいました
それでは行ってきま~す
今回は5月初旬にバンクーバーからスタートする、ロイヤルカリビアンの船、Radiance of the seas(90,090 トン)に乗りました。
シーズン最初のコースで、行ったきりアラスカで降りるタイプではなくバンクーバーに戻ってこられるのが魅力でした。
便宜上、日記の日付は5月1日にしましたけれど、実際の出航は4日です。
サンフランシスコからバンクーバーまでは空の旅。
バンクーバー国際空港では地域色豊かな展示が出迎えてくれました。
トーテムポールの表と裏
出航はバラード入り江のバンクーバー港にあるカナダプレイスという桟橋から
空港からタクシーで移動します。Bon Voyage と書かれたターミナルには船の名前が表示されていました
乗り込む際に、アメリカ入国手続きがあります。バンクーバーの空港でカナダへの入国手続きをしたばかりなのにまたすぐアメリカ、書類上カナダにいたのはほんの1時間程度ですね
まだ小雨のぱらついている中、久しぶりの船の姿にワクワクしながら乗り込みました
早めに着いた人にはランチのサービスがあります
スイカには、WELCOME ABOARD の彫刻が!
レストランの窓の外はバンクーバーの街
晴れ間も見えてきました
ほどなくお部屋の準備が整ったようです
ロイヤルカリビアンのクルーズ船利用はカリブ海クルーズに次いで二度目なので、GOLD会員のクーポンが2人分置かれていました
部屋からはちょうど桟橋のカナダ国旗が見えました
モルジブでもお世話になった水上飛行機の発着も見えました
島が近隣に多いからなのか、バンクーバー港では結構活躍しているようです
天気も良くなってきたようなので、出航に備えて一階上のデッキへあがってみました
船自体はカリブ海クルーズで乗った Oasis of the seas(225,282 トン)よりかなり小ぶりです。
パナマ運河を航行できるようにするためで、氷河を見に行くアラスカクルーズにはぴったり。
いよいよ出発!
この頃には、日焼けを心配するようなよいお天気に
桟橋から離れると、バンクーバーの象徴としてよく目にした風景が目の前です
港から出るのに、緑のライオンズゲートブリッジをくぐります
早速サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを思い出してしまいました
それでは行ってきま~す