Carpenters

小学生の頃から今だに聴き続けてるアーティストがいる。
レコード、カセット、CD、MP3と変化したけど、この音楽は色あせない。
いつ聴いてもアレンジ、サウンドに酔っちゃうけど、なによりカレンの歌と声にとろけてしまう。

Carpentersはとっくに時代を超越している。

ドラムマガジンがカレンカーペンターをドラマーとして特集していた。
兄のリチャードやベーシストのジョーオズボーンがあれこれ語ってるんだけど、中でも大好きな Superstar が仮歌だったことにびっくりした。
「仮歌だけど、完璧だった。」とリチャードが語ってたけど、「あの歌をスタジオのでっかいスピーカーで、生で聴いたらどんなに凄かったんだろ～。」と妄想＆暴想し、１人勝手にチキンスキン＆半泣きになってしまった（笑）

でも、歌詞に出てくる　so sweet and clear な音で　sad guitar を弾く、遊び人のもてもて野郎もどんなヤツだか今だに気になるんよね（笑）

Yesterday&Tomorrow

マーシーとJAP工房に行って、EARTHSHAKER 25周年記念ペンダントの打ち合わせ。
メチャカッコいいのが出来るよ。
今度は前のペンダントと違って市販するんで、お楽しみに。

このピックは Yesterday&Tomorrow の販促用にWEAが作ってくれたもの。
何個かもらったけど、記念品なんで使えなかった。
他のメンバーはまだ持ってるかな？
AとRの間にゴミが付着してるのは見逃して～（笑）

リアル～解散まで

このピックは結構期間が短かった。
確か、リアルから解散までだと思う。
マンダリンオレンジのピックが無かったんで、弾き心地のよい紫のに上塗りしてもらった。
白に上塗りヴァージョンもあるんよ。
白はもう少し滑らかな感じの弾き心地でした。

曲によってピッキングアングルを変えてた時期なんで、写真のピックは普通なピッキングの減りかたをしてる。

この色はカッコいいけど、しばらく握ってると、体温と汗で色が落ち、右手の親指が拇印を押したように真っ赤になったのを思い出すよ（笑）

マスタリング終了

バーニーグランドマン（http://berniegrundmanmastering.co.jp/）でマスタリング終了。
ミックス終了時点でメッチャいい音がさらに磨きがかかった。
ギターサウンドも全曲素晴らしく、フジゲン、マーシャル、ダダリオ、イーエックスプロ、グヤトーン、グルーヴチューブ、グレコとエンジニアの岩戸さんに感謝。
岩戸さん（11月10日のBLOGの写真でカメラ回してる人）にはearthshaker.jp typeA からお世話になってるけど、回を重ねるごとにどんどんサウンドが良くなって行く。
今回はこれ以上は無いなって言うとこまで行けた。
次はどうなるんだろう？（笑）

しかし、EARTHSHAKER と　EXILE　の両極端からリスペクトされるエンジニアも珍しいね（笑）

しっぽ

昨日帰って来てから気がついたんだけど、オキニのボディーバタージーンズのしっぽがどっかに行ってしまった（涙）
どこで無くしたんだろう？
下の写真ではしっぽはまだ健在だよね。

さよなら僕のしっぽ。
優しい人に拾われて、楽しい毎日を過ごしてくれ（笑）