小学生の頃から今だに聴き続けてるアーティストがいる。
レコード、カセット、CD、MP3と変化したけど、この音楽は色あせない。
いつ聴いてもアレンジ、サウンドに酔っちゃうけど、なによりカレンの歌と声にとろけてしまう。
Carpentersはとっくに時代を超越している。
ドラムマガジンがカレンカーペンターをドラマーとして特集していた。
兄のリチャードやベーシストのジョーオズボーンがあれこれ語ってるんだけど、中でも大好きな Superstar が仮歌だったことにびっくりした。
「仮歌だけど、完璧だった。」とリチャードが語ってたけど、「あの歌をスタジオのでっかいスピーカーで、生で聴いたらどんなに凄かったんだろ~。」と妄想&暴想し、1人勝手にチキンスキン&半泣きになってしまった(笑)
でも、歌詞に出てくる so sweet and clear な音で sad guitar を弾く、遊び人のもてもて野郎もどんなヤツだか今だに気になるんよね(笑)
レコード、カセット、CD、MP3と変化したけど、この音楽は色あせない。
いつ聴いてもアレンジ、サウンドに酔っちゃうけど、なによりカレンの歌と声にとろけてしまう。
Carpentersはとっくに時代を超越している。
ドラムマガジンがカレンカーペンターをドラマーとして特集していた。
兄のリチャードやベーシストのジョーオズボーンがあれこれ語ってるんだけど、中でも大好きな Superstar が仮歌だったことにびっくりした。
「仮歌だけど、完璧だった。」とリチャードが語ってたけど、「あの歌をスタジオのでっかいスピーカーで、生で聴いたらどんなに凄かったんだろ~。」と妄想&暴想し、1人勝手にチキンスキン&半泣きになってしまった(笑)
でも、歌詞に出てくる so sweet and clear な音で sad guitar を弾く、遊び人のもてもて野郎もどんなヤツだか今だに気になるんよね(笑)