https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/31/kiji/20210731s00001173560000c.html
今日も広島とのエキシビジョンマッチ。
８‐１で大勝した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107310000431.html
唐川がコロナに罹患。
あらら…。
中断期間だったのがせめてもの慰めだわ。
そしてマーティンはいつ来日するんだ？
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107300001391.html
今日からは広島とのエキシビジョンマッチ。
１０‐５で打ち勝った。
鳥谷、阪神ファンへのサービスじゃなかったんだ…。
まさか、後半戦も…。
いやいやいや、そりゃ駄目でしょ。
エキシビジョンで５割５本塁打２０打点とかって尋常ならざる成績残せば使っても良いけど、そんなの無理だろうし、結局使っちゃ駄目だね。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107290001197.html
今日も阪神とのエキシビジョンマッチ。
４‐６で敗れた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107280000939.html
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107280001109.html
今日も阪神とのエキシビジョンマッチ。
９‐２で快勝した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/28/kiji/20210728s00001173546000c.html
種市は秋にようやく実戦復帰か。
来年だね。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107270001086.html
エキシビションマッチが行なわれ、阪神に４‐６で敗れた。
佐々木朗は３回２失点だった。
しかし鳥谷使ってるんだね。
先の無い人使ってどうするのよ？
今年で引退でしょうよ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107260000985.html
新外国人のロメロと育成のペラルタが来日。
ロメロは先発で頼むわ。
ペラルタは契約したけどコロナで来日しないで、そのままフェードアウトのパターンかと思ったけど、来たね。
ソリアーノみたいにメジャーで活躍出来る日を夢見て、とりあえずロッテの２軍からサクセスストーリーを始めよう。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107210000315.html
千葉大会は決勝。
専大松戸と木更津総合が甲子園出場を賭けて激突した。
試合は専松が序盤までに３点を失うが、中盤に打線が繋がると５回に木更津総合のエラーもあって、一挙５点で６‐３と逆転。
しかし木更津総合が８回に反撃して３点を奪い同点に追い付くと、１２回でも勝負が付かず、タイブレークに突入。
１３回の表をゼロに抑えると、その裏、満塁から何とサヨナラグランドスラムで４点を奪い、１０‐６で専大松戸が春夏連続の甲子園出場を決めた。
いやー、エラーや細かいミスはあったものの、白熱した好ゲームだったね。
専松は、夏は２回目の出場。
前回はロッテの原が３年の時だね。
原と渡辺（現ヤクルト）という二人のドラフト指名される選手を擁したかなり強いチームだったんだけど、初戦の花巻東戦で、原が二段モーションだっていう、すごい一方的なジャッジでリズムを崩されて負けちゃったんだよね（花巻東のエースは広島で売り出し中の高橋樹也）。
千葉大会でＯＫだったものを、甲子園で駄目っていう、今思い出しても腹立たしい無茶苦茶なジャッジだったわ。
まあ、今回こそはまともなジャッジをしてくれる審判の元、公正な試合が出来る事を祈ってるわ。
まだ甲子園で白星が無いので、今回こそ甲子園１勝を上げてくれ。
もちろん何勝していただいても構わないわ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/20/kiji/20210720s00001002289000c.html
https://www.daily.co.jp/baseball/2021/07/20/0014518951.shtml
千葉大会は準決勝。
専大松戸‐八千代松陰、木更津総合‐中央学院が決勝進出を賭けて激突した。
第１試合では専大松戸がエース・深沢の完投に、打線が援護し、八千代松陰に７‐２で快勝。
第２試合では木更津総合が中央学院にホームラン３発を浴びせ、１２‐３で７回コールド勝ち。
中央学院の１５０キロ右腕・細谷が今夏初登板も、２死を取ったところでランナー２人を残し降板。
ここまで１試合も登板していなかったけど、やはり５月に右肘を痛めていたとの事。
それで１４５キロ投げるならもちろん逸材だけど、森木・小園・畔柳等の高校ドライチ候補軍に次ぐレベルのピッチャーとしては、消化不良だったのも事実。
プロのスカウトがどう判断するかは分からないけど、まあ、悔いの無い選択をしてもらいたいわ。
決勝のカードは専大松戸‐木更津総合。
投手力で専松、打力で木総だけど、木総はエース・島田を温存してるので、投手力もそう遜色無いか。
となると総合力で木総だけど、専松の二番手の岡本も１４０キロ出る好投手だからね。
深沢をリリーフで投げさせて来る可能性もあるし、面白い試合になりそうだわ。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107180000472.html
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107180000510.html
千葉大会は準々決勝。
木更津総合、中央学院、八千代松陰、専大松戸が勝ち上がり、ベスト４が出揃った。
習志野は木更津総合の前に敗れ、公立校は全て姿を消した。
中央学院は今日も細谷を温存したが、千葉黎明に完封勝ち。
次の木更津総合にぶっつけ本番で細谷を投げさせる事になるのか。
まあ、打力は四強でも一段抜けてる木更津総合と、１５０キロ右腕の戦いは楽しみではあるね。
立ち上がりに注目だわ。
八千代松陰は日大習志野にコールド勝ち。
専松は土壇場９回に千葉明徳に追い付かれてしまったが、延長１１回に勝ち越し点を奪い競り勝った。
二番手の岡本も１４０キロ出る好投手だし、準決勝・決勝を深沢におんぶに抱っこじゃなくても良いのは好材料。
ただし打力がちょっと貧打過ぎるね。
もうちょい打ってあげてくれ。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107170000361.html
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107170000519.html
千葉大会は５回戦。
日大習志野、千葉明徳、専大松戸、千葉黎明、木更津総合、中央学院、習志野、八千代松陰がベスト８に進出した。
千葉商業、東京学館浦安、東海大市原望洋、成田、国分、千葉敬愛、日大習志野、県立船橋が涙を呑んだ。
成田は木更津総合の前にコールド負け。
専大松戸と東海大市原望洋は決勝でも不思議でなかった白熱の投手戦。
今年初めて最初から最後まで見たけど、良い試合だったわ。
中央学院は細谷を温存したまま千葉黎明戦へ。
明日は流石に投げさせるはず。
春４強の県立船橋は八千代松陰にコールド負け。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107150001189.html
https://www.chibanippo.co.jp/news/sports/811999
夏の千葉大会は４回戦。
県立船橋、八千代松陰、千葉商業、日大習志野、東京学館浦安、千葉明徳、専大松戸、習志野、成田、日体大柏、千葉敬愛、千葉黎明、東海大市原望洋、中央学院、木更津総合、などが５回戦に進出した。
一方、銚子商業、拓大紅陵、市立柏、市立船橋、千葉経済大学付属、東海大浦安、優勝候補の千葉学芸、佐倉などが姿を消した。
初の夏の戴冠を狙った春季王者・千葉学芸は千葉黎明に屈し、プロ注目のスラッガー・有薗の夏が終わった。
プロ志望らしいので、次のステージで頑張ってくれ。
春の４強・県立船橋は古豪・銚子商業を撃破。
春の４強はフロックでない事を証明した。
一方で銚子商業は屈辱の７回コールド負け。
習志野が名門の意地を見せているので、銚子商業にも頑張ってもらいたいけどね。
銚子市自体の人口も減ってるから中々難しいね。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107140001183.html
中断前最後の試合は大敗。
西武２連戦は１勝１敗で終わった。
７月は６勝２敗１分１中止の貯金４。
通算では８３試合３７勝３４敗１２分の３位ターンとなった。
前半戦を終わっての各チームの状態はこんな感じか。
・バンク：巨大戦力のはずが投打ともに主力が揃わず５割ちょうどの４位。千賀が戻ったが本調子ではなくロッテ戦では打ち込まれた。ベテラン偏重など小久保コーチの責任を追及する声も多く、チームに亀裂が。キューバ人が戻れば上積みはあるが、世代交代の時期に差し掛かっている。
・ロッテ：マーティン・レアード・エチェバリアの舶来砲と、藤原の活躍で大分貧打を解消出来たが、苦手なピッチャーもいるのは相変わらず。ただ去年に比べれば遥かに点を取れる様になったわ。一方でストロングポイントだったはずの先発陣は石川の故障、美馬の不調でスクランブルに。岩下・二木・鈴木・小島・本前のローテに佐々木朗・河村で当座をしのいでいるが、投げてみないと分からないピッチャーが多いのは厳しい。リリーフはハーマンの不調と唐川の不在を佐々木千の成長で埋めたが、やはり唐川の離脱は痛い。後半に戻って来てくれれば。ただし、アンタッチャブルな存在だった鳥谷を２軍に降格させてくれた。デッドウエイトが無くなったところで真の力を発揮したい。
・西武：春先は機動力野球でリーグをかき回したが、４４試合で２０盗塁と走りまくった若林を故障で欠き、一気にトーンダウン。長打力も山川以外にＳランクはおらず、リーグを震え上がらせた山賊打線からすればやはり飛車角落ち状態は継続中。先発陣も計算出来る投手とそうでない投手に差がある。リリーフは平良がリーグ最強のリリーフピッチャーに成長したが、増田の不調で頭数不足。現状、５位低迷は致し方なしか。
・楽天：先発ローテは岸・田中マー君・涌井・則本が実績十分も、３０代のピッチャーが多く衰えの隠せないピッチャーも。早川はドライチに相応しいピッチング。リリーフ陣は宋・酒居・安楽・松井が優秀。打線は実績のある浅村・茂木に打率２位の岡島、打点王の島内を擁するが、機動力が使えておらず、得点４位、打率５位とイマイチ効率の良い攻めが出来ず。ここから落ちるか上がるかって言われたら、やっぱ失速しそうだよね。今は２位だけど、優勝は無いんじゃない？
・オリ：投手三冠のリーグ最強ピッチャー・山本、新人王候補最右翼の宮城という左右の両輪を中心に、先発陣は高いクオリティーを誇る。しかしリリーフ陣に穴があり、勝ちパターンの投手でさえ安心出来ないレベル。打線は機動力が全く使えていないが、杉本の成長とＴ‐岡田の復活と長打力が大幅アップ。そして中嶋監督の采配が西村前監督より格段に改善され、まさかのリーグ首位に。しかし貯金８の内、交流戦の貯金７が占めるので、パリーグ相手には貯金１のみ。リリーフの穴もあるし、やはりこのまま優勝は無いと見るが…。さて？
・日ハム：投壊状態だった春先から持ち直し、防御率はリーグ４位に浮上も、打率とホームランがリーグ最低。当然得点もロッテと１００点以上差のある最下位。中田等ベテランの不調が目立った訳だが、若手を使い始めてやや改善の兆しが。しかし栗山監督の求心力の低下は深刻。
こんな感じか。
オリがこのまま走らんと思うけどね。
追撃には、ロッテはとにかく先発をどうにかせんとね。
河村という希望が出て来たけど、美馬の調子が戻らないとね。
せっかく貧打が解消出来て、バンクが世代交代中なのはチャンスだけどね。
優勝したいわ。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107140000738.html
千葉大会は引き続き３回戦。
成田、木更津総合、日体大柏、習志野、中央学院、佐倉、東海大浦安、千葉敬愛、千葉黎明、千葉学芸、東海大市原望洋などが４回戦に進出した。
一方で二松学舎柏が姿を消した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107130000964.html
中断前最後のカードはビジターでの西武２連戦。
初戦は２回までに７点を奪う楽勝モードも、徐々に追い付かれる不気味な展開。
しかし何とか逃げ切り、貯金を今シーズン最多タイの４に戻した。
そりゃあんなユニフォーム着てる連中には負けられんでしょ。
オリも勝ったので２．５ゲーム差のままだけど。
先発は目下エース格の岩下。
西武に２勝と相性は良かったが、２回までに７点の援護をもらったものの、５回を投げ被安打７、奪三振０、与四球３、失点５とかなり打ち込まれてしまった。
三振取れなかったけど、微妙なストレートの伸びや変化球のキレが無かったのか。
まあ、自己最多の８勝目を上げたので、二桁はほぼ確実な状況に。
きちっと休んでもらって、今年エース襲名と行こう。
６回から継投に入り、田中靖・ハーマン・佐々木千・益田で逃げ切り。
益田が１点差まで迫られたけど、２２セーブ目を上げた。
結局唐川は帰って来なかったし、小野もフローレスもセットアッパーに定着出来なかったけど、佐々木千の活躍は嬉しい誤算だわ。
打線は８安打も、西武投手陣から７四死球をもらって（死球は食らって）７点。
荻野貴は先頭打者ホームランを含む２安打。
藤原は１安打も２四球１盗塁の活躍。
マーティンは来日初のグランドスラム。
レアードは先制のタイムリーを放った。
安田は４タコ。
中断期間を調整期間に当てよう。
明日は小島‐高橋光。
気持ち良く白星で締めくくって、貯金を最多の５にしてくれ。
中継ぎ・抑えは総動員だ。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107130001102.html?cx_testId=43&cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=2#cxrecs_s
千葉大会は３回戦に突入。
古豪・銚子商業、市立柏、古豪・千葉商業、東京学館浦安、千葉経済大付属、専大松戸、千葉明徳、県立船橋、八千代松陰、市立船橋、拓大紅陵などが４回戦に進出した。
一方、市原中央、沼南、大型ショート・粟飯原を擁する東京学館、安孫子、芝浦工大柏などが姿を消した。
