横浜三渓園
桜木町から横浜市営バス8系統に乗り、「三渓園入り口」下車。
所要時間は30~40分と散歩にしては意外と時間がかかる。
👆三溪園は、製糸、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪が明治39(1906)年に開園した敷地面積18万平方メートルの広大な日本庭園。(出典:横浜観光情報)
この日は曇天。
👆夏は蓮の葉や花が生い茂るが、冬はこんな感じ。
👆ちょっと珍しいアオサギ。
👆三溪園の紅葉。
👆臨春閣。紀州徳川家の別荘「巌出御殿」と考えられた建物を和歌山から移築。
👆こうした写真撮影も特に外国人に人気。
👆かやぶき屋根に映えるもみじ。
👆聴秋閣。徳川家光の上洛に際し、1623年(元和9年)に二条城内に建てられ、のちに家光の乳母であった春日局に与えられた建物。
のちに原三溪はその名を聴秋閣とした。
👆聴秋閣と旧燈明寺三重塔。