恒例の10時間特訓ですが、今回はゼミAにぜひ参加したいという生徒がいましたので、合同の特訓となりました。
同じ系列なのですが、塾文化が違うので多少違和感があるかなと思っていましたが。
それでも10時間特訓は、休憩もおしゃべりもなしですから、まったく問題なく進んでおります。
いつ見ても、おにぎりかじりながらの勉強は迫力があります。
さて残り半分!
同じ系列なのですが、塾文化が違うので多少違和感があるかなと思っていましたが。
それでも10時間特訓は、休憩もおしゃべりもなしですから、まったく問題なく進んでおります。
いつ見ても、おにぎりかじりながらの勉強は迫力があります。
さて残り半分!
ヒーターと加湿器が稼働し始めて、本格的な冬の到来を感じます。
冬期講習会のチラシが折り込まれましたが、大きな塾の大きなチラシにちょこんとはさまれてしまい、
これはなかなか皆様のところにとどきにくいなと思いました(泣)
というわけでこちらに貼りつけます。
なんとこのチラシには塾としてとても恥ずかしいミスがあります。
発見できますか?
ケアレスミスに気をつけなきゃいけないのは私のほうです。
冬期講習会のチラシが折り込まれましたが、大きな塾の大きなチラシにちょこんとはさまれてしまい、
これはなかなか皆様のところにとどきにくいなと思いました(泣)
というわけでこちらに貼りつけます。
なんとこのチラシには塾としてとても恥ずかしいミスがあります。
発見できますか?
ケアレスミスに気をつけなきゃいけないのは私のほうです。
理科がかなり苦手な2年生Kくん。
今シーズンは力をいれて頑張ってます。
学校に提出する書き込みノートを含めて合計8回やりました。
ポイントは全部違う日にやってるところです。
何回もやって覚えるには「一度忘れる」ことが大切で、一度に何回もやっても「覚えた気になる」だけなのですね。
さて、結果が楽しみです。
今シーズンは力をいれて頑張ってます。
学校に提出する書き込みノートを含めて合計8回やりました。
ポイントは全部違う日にやってるところです。
何回もやって覚えるには「一度忘れる」ことが大切で、一度に何回もやっても「覚えた気になる」だけなのですね。
さて、結果が楽しみです。
本日より、ゼミナールBダッシュ夏期講習会です。
とにかくたくさん勉強しましょうということで、13:00~21:00までという、長丁場を15日間!
でもきっと全員やりきれると信じております。
がんばりましょう!
とにかくたくさん勉強しましょうということで、13:00~21:00までという、長丁場を15日間!
でもきっと全員やりきれると信じております。
がんばりましょう!
サッカーを頑張りながら、勉強もなんとかしようとしている3年生K君。
5教科平均点越えを達成してくれました!
もちろん過去最高の順位。
伊達中からわざわざ通ってくれているRさん。
2年生三学期が5教科191点でしたが、今回は279点。
なんと88点アップです!
いつもコツコツと頑張ってきた2年生Hさん。
全教科とも平均点を超えました。順位も3ケタ番から脱出。
さて、期末まであまり時間がないので、もう頑張り始めよう・・と思ったけど、
とりあえず今週は中体連ですね。
部活もがんばれ。
5教科平均点越えを達成してくれました!
もちろん過去最高の順位。
伊達中からわざわざ通ってくれているRさん。
2年生三学期が5教科191点でしたが、今回は279点。
なんと88点アップです!
いつもコツコツと頑張ってきた2年生Hさん。
全教科とも平均点を超えました。順位も3ケタ番から脱出。
さて、期末まであまり時間がないので、もう頑張り始めよう・・と思ったけど、
とりあえず今週は中体連ですね。
部活もがんばれ。
新しい学年の最初のテストはみんな頑張ろうと思うもの。
でも何をどうしていいかわからないキミにスペシャル講座を用意しました。
ゼミナールBダッシュが初めての人は4000円で中間テスト対策がばっちりです。
しかも、もし成績が上がらなかったら、いただいたお金は全額返金します!
各学年とも定員がありますので、お早目にご相談ください。
でも何をどうしていいかわからないキミにスペシャル講座を用意しました。
ゼミナールBダッシュが初めての人は4000円で中間テスト対策がばっちりです。
しかも、もし成績が上がらなかったら、いただいたお金は全額返金します!
各学年とも定員がありますので、お早目にご相談ください。
ゼミナールBダッシュ、1年目の高校入試が終了しました。
進路先は、福島南高校1名、福島工業高校2名、福島商業高校1名、成蹊高校普通科1名、東稜高校食物科1名、キャリアデザイン科1名でした。
平均点を目指すところから初めて、全員がしっかり努力してくれました。
「福高〇〇名合格!」なんて宣伝されている塾と比べられては困るのですが、みんなどう勉強したらいいかわからない状態でのスタート。
ホントにみんな頑張ったと思います。
残念ながら県立校には不合格だったTさんのお手紙がBダッシュ講師陣の誇りです。
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ゼミナールB’の先生方へ
私はこの塾に入るまで「自分は勉強してもできない」と思い続けていました。なんのために勉強しているのかもわからず、3年生になっても勉強しないのが当たり前の日々をすごしていました。
中略
いつの間にか自分には自分を信じてくれる先生方と仲間に出会えてとても強くなることができました。
東稜高校にいったら、今度はトップを目指して1年から頑張ろうと思っています。
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みんな高校行ってもがんばれ!
進路先は、福島南高校1名、福島工業高校2名、福島商業高校1名、成蹊高校普通科1名、東稜高校食物科1名、キャリアデザイン科1名でした。
平均点を目指すところから初めて、全員がしっかり努力してくれました。
「福高〇〇名合格!」なんて宣伝されている塾と比べられては困るのですが、みんなどう勉強したらいいかわからない状態でのスタート。
ホントにみんな頑張ったと思います。
残念ながら県立校には不合格だったTさんのお手紙がBダッシュ講師陣の誇りです。
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ゼミナールB’の先生方へ
私はこの塾に入るまで「自分は勉強してもできない」と思い続けていました。なんのために勉強しているのかもわからず、3年生になっても勉強しないのが当たり前の日々をすごしていました。
中略
いつの間にか自分には自分を信じてくれる先生方と仲間に出会えてとても強くなることができました。
東稜高校にいったら、今度はトップを目指して1年から頑張ろうと思っています。
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みんな高校行ってもがんばれ!
私は塾の仕事を初めてもうすぐ30年になろうとしています。
東大に入るような優秀な子、支援教室に通学する子、ほんとうにいろいろな子どもたちを見てきました。
経験上、塾としては「やる気がある成績中位の子」がいちばん良い結果を出しやすいです。
やはり、成績下位の子は、つまづいてる部分が深い(前学年、前々学年、それ以上)ことが多く、そこから始めて現時点でのテストに結果が出るまで、本当に時間が必要です。
Bダッシュ生、1年生のSさんは、最初のテストは184位でした。
秋口にBダッシュにきたときは、問題集をやっても間違えたところをそのままにして次にいくという感じで、「できないところをできるようにするのが勉強だよ」というところから始めたわけです。
そして毎日のトレーニングでコツコツと理解をすすめてくれて、学年末では初の全教科平均点をとり、順位も98位となりました。
でもSさんのケースが全員にあてはまるわけではなく、もっと時間がかかる人もいれば、違うアプローチが必要な子もいます。
とくに勉強が苦手な子には、これをやっておけば大丈夫という方法はありません。
Bダッシュは今後ともその子の「道」を探し続けます。
東大に入るような優秀な子、支援教室に通学する子、ほんとうにいろいろな子どもたちを見てきました。
経験上、塾としては「やる気がある成績中位の子」がいちばん良い結果を出しやすいです。
やはり、成績下位の子は、つまづいてる部分が深い(前学年、前々学年、それ以上)ことが多く、そこから始めて現時点でのテストに結果が出るまで、本当に時間が必要です。
Bダッシュ生、1年生のSさんは、最初のテストは184位でした。
秋口にBダッシュにきたときは、問題集をやっても間違えたところをそのままにして次にいくという感じで、「できないところをできるようにするのが勉強だよ」というところから始めたわけです。
そして毎日のトレーニングでコツコツと理解をすすめてくれて、学年末では初の全教科平均点をとり、順位も98位となりました。
でもSさんのケースが全員にあてはまるわけではなく、もっと時間がかかる人もいれば、違うアプローチが必要な子もいます。
とくに勉強が苦手な子には、これをやっておけば大丈夫という方法はありません。
Bダッシュは今後ともその子の「道」を探し続けます。
私は塾の仕事を初めてもうすぐ30年になろうとしています。
東大に入るような優秀な子、支援教室に通学する子、ほんとうにいろいろな子どもたちを見てきました。
経験上、塾としては「やる気がある成績中位の子」がいちばん良い結果を出しやすいです。
やはり、成績下位の子は、つまづいてる部分が深い(前学年、前々学年、それ以上)ことが多く、そこから始めて現時点でのテストに結果が出るまで、本当に時間が必要です。
Bダッシュ生、1年生のSさんは、最初のテストは184位でした。
秋口にBダッシュにきたときは、問題集をやっても間違えたところをそのままにして次にいくという感じで、「できないところをできるようにするのが勉強だよ」というところから始めたわけです。
そして毎日のトレーニングでコツコツと理解をすすめてくれて、学年末では初の全教科平均点をとり、順位も98位となりました。
でもSさんのケースが全員にあてはまるわけではなく、もっと時間がかかる人もいれば、違うアプローチが必要な子もいます。
とくに勉強が苦手な子には、これをやっておけば大丈夫という方法はありません。
Bダッシュは今後ともその子の「道」を探し続けます。
東大に入るような優秀な子、支援教室に通学する子、ほんとうにいろいろな子どもたちを見てきました。
経験上、塾としては「やる気がある成績中位の子」がいちばん良い結果を出しやすいです。
やはり、成績下位の子は、つまづいてる部分が深い(前学年、前々学年、それ以上)ことが多く、そこから始めて現時点でのテストに結果が出るまで、本当に時間が必要です。
Bダッシュ生、1年生のSさんは、最初のテストは184位でした。
秋口にBダッシュにきたときは、問題集をやっても間違えたところをそのままにして次にいくという感じで、「できないところをできるようにするのが勉強だよ」というところから始めたわけです。
そして毎日のトレーニングでコツコツと理解をすすめてくれて、学年末では初の全教科平均点をとり、順位も98位となりました。
でもSさんのケースが全員にあてはまるわけではなく、もっと時間がかかる人もいれば、違うアプローチが必要な子もいます。
とくに勉強が苦手な子には、これをやっておけば大丈夫という方法はありません。
Bダッシュは今後ともその子の「道」を探し続けます。