来月6月1日(月)~30日(火)まで「第45回 あじさい祭」と「第6回 きんめ祭り」が
伊豆下田にて同時開催されます。
下田港を望む小高い山「下田公園」。
15万株300万輪の紫陽花が広大な敷地を埋め尽くし、壮観な光景が目の前に広がります。
細かい品種も含むと約150種ほどの多種多様な紫陽花が、園内の遊歩道を彩ります。
まだ見頃ではありませんが、少しずつ紫陽花が咲き始めています。
開催期間中、開国広場には賑わい露店街が毎日開かれ、地場産品などの販売をおこなっております。
また毎週日曜日には、下田太鼓演奏やよさこい演舞などのイベントもあります。
季節の花を楽しめる自然公園で、梅雨の憂いをまとう紫陽花の魅力を存分に味わってください。
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金目鯛の水揚げ量が日本一の下田で、脂がのった美味しいこの時期にきんめ祭りを開催します。
毎週日曜日には道の駅「開国下田みなと」1Fテナントにて、地金目の握り1貫と
ふのり入りきんめあら汁が、100円でお召し上がりいただくことができます。
先着250名様で売切れしだい終了となりますので、お早めにお越しください。
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山一面に広がる紫陽花を楽しんだ後は、美味しい金目鯛に舌鼓を打ってください。
2つの日本一が魅せる祭を同時開催している伊豆下田へ、ぜひお越しください。
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