ウップン爆発!

日頃のウップンをここで吐き出します!

国会議員が育休だってぇ! ただサボりたいだけだろ!

2015-12-31 11:25:42 | Weblog
税金を納めている一般国民が出来ないのを口実に
国会議員が率先して・・・
って
まあ何とも厚顔無恥な野郎が居たもんだ。
税金で飯食ってるくせに
その原資を頂戴している国民を差し置いて
優雅な長期有給休暇!
せめて給料返上するくらいの殊勝な気持ちでも有れば多少は国民の反発も免れようが
まるで
あなた方の為なのよ!
みたいなお為ごかし上から目線の姿勢に国民が猛反発?
と思いきや
賛成意見もチラホラ見かけられて
まんまと乗せられてるおバカ国民も居るみたい。
なんだかなぁ
ってな複雑な思いのわたし。
わたしは前記のとおり
ふざけんじゃねぇぞっ!
ってのが正直な感想。
タダでさえ高給を喰んでいる上に数々の特権待遇。
これ以上の待遇は無いと言える身分の上に
正々堂々と長期有休休暇を貰らおうなんて
正に共産国の指導層並みのやりたい放題。

日本がほんとは共産国並みの国であることは
ちょっと政治に感心のある国民なら当然ご存知のはず。
だから
そう聞いても驚きも無いのかも知れないが
それにしても
ぜんぜん説得力も何にも無いわ。
国会議員が率先しても民間まで降りてこないのは
議員宿舎の家賃が民間の何分の一のままで、民間家賃がぜんぜん下がらないのが一つの例。
ただ議員特権がまた一つ増えるだけ!
そんなことは充分承知の上での面厚かましい身勝手な要求!

この男が1年間サボっていても国会では何時もと変わらず何事も無かった様に時が過ぎて行く。
つまり
言わずもがなの何の存在感も無いただのタダ飯喰らいを自ら証明しているようなもの!

次の選挙じゃ
選挙民の判断が下されるってもんだが
果たして
これまたスンナリ当選するようじゃ
日本の政治も絶望的!
と思った次第。

八重樫世界戦でついもらい泣き! 

2015-12-30 17:47:08 | Weblog
いや~
久しぶりにいい世界戦が見られたな。
亀田の試合とは大違い!
相手のチャンピョンも良かった。
フルラウンドまでお互いクリンチは最小限。
迫力満点の打ち合いに正に真剣勝負の真髄を見た。
再び言うが
亀田戦とは大違い!
それにしても
明らかにクリーンヒットは八重樫の方が勝っていたが
顔面のダメージは両マブタがハレハレの八重樫の方が遥かに大きそうに見えたのはわたしだけではあるまい。
つい吹き出しちゃったのが具志堅さんの解説。
3分休みの時にマブタハレハレの大写しとなった八重樫を前に
八重樫はパンチ食ってないですからね!
ってグッド(バッド)タイミングで発したところ。
どう見てもパンチ食い過ぎ。
あのマブタの腫れが証明している。
あの姿見ると
例え強くてチャンピョンになれても
オラぁヤダな!
絶対にやりたくない。


それはそうと
試合後のシーンは余りにも感動的だった。
泣きたい気持ちがこちらにヒシヒシと伝わって来て
不覚にもウルウル。
もう一つ
爽やかだったのがもうチャンピョンでなくなってしまった対戦相手。
試合も最後までダウンしまいと必死に戦ったのも凄かったが
負けた後、対戦相手と抱き合って祝福したのは
まあ
よくあることだが
その後、子供さんにも奥さんにも祝福の態度を示していたのが何とも清々しい。
アッパレ!
亀田の対戦相手が
アッサリKOされてさっさと引き上げたのとは大違い!

久しぶり見たので
何か初めて聞く団体のタイトルだったが
WBAだのWBCだの昔から馴染んだ有名タイトルではなくても
タイトルの価値はチャンピョンの実力と試合の面白さで決まる。
そういう意味で
このベルトは世界チャンピョンに相応しいと心から思えた。
もう一回
亀田とは全然違う!




日韓合意もお得意の金で頬を引っ叩くやり口!

2015-12-29 12:23:16 | Weblog
この政権のやり口にはホトホト嫌気がさす。
日韓合意も始め1億から最終10億に。
ここでも金に任せて相手の頬を引っ叩くやり口。
原発再開も沖縄基地解決も全て
カネ!カネ!カネ!
カネに塗れた汚い醜悪な政権!
その原資は勿論言うまでも無く自分たちのカネではなく国民から巻き上げた税金。
消費税10%はその為の布石であろうことは想像に難くない。
頭の悪い世襲坊ちゃん政治家達が寄り集まってやる政治ごっこは所詮この程度のもん!
自らは汗一つかかないで安直にカネに任せて相手をねじ伏せる。
自らの懐は痛まぬどころか、どんどん益々膨らむ政治カラクリ。
こんなヤツらに政治任せていたら
日本が食い潰されるのは時間の問題!
それなのに
ナゼか下がらぬ安倍支持率。
マスコミ抱き込んだのが功を奏しているのか。
連日垂れ流されるNHKを中心としたオベッカ報道。
これにコロッと騙されてるのやら
それとも
そんな報道さえ知らないで只無関心なだけなのか?
外国なら暴動が起きるレベルの国民無視軽視の外ズラ外交政策。
こんな政治がいったい何時まで続くのやら・・・

今や最強の権力者の官房長官殿には誰も逆らえない!

2015-12-26 16:29:15 | Weblog
NEWS23に続いて報道ステーションもかっ!
”いやはや”がもう口癖になってしまった感があるが
またもや”いやはや”である。
まあ
元々古館のニュースキャスターについては
当初からトンチンカン発言が多くて首を傾げたくなる起用ではあったのだが
いつの間にやらわたしがテレビ視ない内に10年を越える高視聴率安定番組になっていたらしい。
それでも
やっぱり古賀氏騒動を切っ掛けに官邸圧力は強まる一方だったようで
とうとう首を切られる運命となった古館。
これで地上波は全滅!
ここまで追い込んだ官邸の威力は絶大だった!
勿論
あまり大っぴらにはならないが
地上波以外、即ち衛星放送、ラジオでは既に潰された番組や降ろされた出演者は多数。
と言うことは
もはや安倍政権に楯突くメジャーな番組、出演者は淘汰されてしまったってこと。
ネットではまだ政府の圧力、干渉を受けない動画サイトは細々と運営が続いているが
その影響たるや無きに等しい。
だから
官邸も無視出来るって訳だな。

お~っと
忘れていた。
まだ自由に泳がされている関東限定?のMXテレビが残っていたではないか!

限定だからね。
地方の人には届かない。
だから官邸も安心して野放しに出来るんだろう。
だが
結構好調なのでその内圧力が掛かること間違い無し。
今の内だな
好き勝手出来るのは。


また忘れてた。
表題の当事者の官房長官殿のこと。
このお方はほんとに権力主義者だねぇ。
個人の政治家としては決して強くも無ければ実力も有るとは思えないんだが
たまたま安倍ちゃんに取り立てられて権力を手にした途端
安倍ちゃんの威を借りて権力を最大限に使い出した!
こういうのが一番恐い!
その地位、権力を維持する為なら何でもやる。

「悪魔とも手を結ぶ」
なんてのたまった自民党幹事長だったかな?
居たっけ。
そこまで腹を括られると
何でも出来ちゃう。
だから恐ろしい。
その意味で
戦後最悪の日本にはとても危険は政権なのである。

新国立 どこまで行っても出来レース!

2015-12-25 08:53:32 | Weblog
これまた”いやはや”ですな。
この期に及んでもやっぱり八百長コンペ!
噛ませ犬に選ばれたB案チームはさぞや落胆と怒りで爆発しそうだろう。
そのイカサマは例によってあのお騒がせサメの脳元総理の減らず口からスタートした。
曰く
オレはB案がいいな!
さっそくそれがニュースとなって全国民の知るところとなる。
一斉に批判の嵐が吹きまくり
国民の間に
なに~
また森のヤツが口出ししたのかっ<怒>
そうか
森のヤツはB案を当選させたいんだな!
ヤツの思い通りにさせてたまるかっ!
それなら
A案の方がマシだっ。
そんな空気が醸成される。

そして
審査員たちが出した結論が
国民が納得する
即ち
森のいい様にはさせないぞ!
という国民の意向に沿った結果が。

先に書いたように
それが森とその仲間たちによる国民を欺く為の高騰戦術であったということはちょっとの推理力のある方なら納得して頂けるはず。
その後のネット記事でもそういう指摘がなされるようになって来た。
ってことで
日本社会はやっぱりコネで出来てるナァナァ社会なんだなと今更ながら思い知らされて
脱力感一杯で呆れ返っているわたし。
これが大人の世界の汚い現実!
日本に”公正”なんて文字は存在しないのさ。

そんな訳で
またしても日本社会の汚い現実を見せ付けられた何とも後味悪いコンペだったのであります。

あの官房長官殿の息子がA案側じゃねぇ・・・

2015-12-24 07:52:05 | Weblog
あの恐わ~い官房長官殿のご子息が大成建設勤務と来りゃぁ
そりゃぁいかなお偉い審査員様がたでもビビっちまって
A案を採用せざるを得ないのも無理は無いよなぁ・・・
と言う訳で
元々内定していたA案の正当性を国民の前にアピールする為には
どうしても森元総理殿の真逆の口先サポートが必要だったって訳ね。
相変わらずいい仕事するねぇ
森さん。

納得!

やっぱり官房長官殿の権力は強大なり。

新国立 森元総理の巧妙な口先操作!

2015-12-23 08:00:12 | Weblog
「森元総理の」と書いたが
”サメの脳みそ”と言われる森本人にこんな高等戦術を思いつく脳力が無いことは周知の事実なので
実体は「森のブレーン」と言った方が正解だろう。
どういうことか?
昨日、新国立の当選案が発表された訳だが
巷では森元総理が先に発言した「B案の方が良いと思う」が裏目に出たと早速皮肉混じりの発言が目立っている。
つまり
審査員たちが森の押すB案を選んだら世間の批判を浴びること間違い無しなので
それを恐れてA案を選んだのだと。

そうだとすれば
森さん
今頃意気消沈かと思いきや
ところがどっこい
今頃、目論見が見事的中して満面の笑み!
とわたしは見ている。

ふふふ
オレたちの作戦にまんまと嵌ったな。
ヤツラ(審査員たち)はオレが「良い」と言ったものは絶対採用しないだろう。
また世間の批判を浴びるのは火を見るより明らかだったからな。
だからオレはその裏をかいたのさ。
ほんとはオレの意中案はA案だったのさ!
ガハハハハ

いや
もしかしたら
審査員を含めて全て森派だったのかもしれない!
早くも談合疑惑が指摘されているのだから。
森発言は
審査員も承知の”世間欺く”為の口先操作!
安倍ちゃんが挨拶で
盛んに"公正さ”を強調していたのが印象的。
我々は決して不正はやってませんよ。
談合なんてトンでも無い。
ふふふ。


新聞の軽減税率 低所得者は新聞なんか取らないんだよ!

2015-12-22 06:47:49 | Weblog
当たり前のことだが
月4000円前後の出費は貧乏人にとって痛い。
ウソばっかり書いたり大事な事実を隠蔽して書かなかったりする洗脳機関の新聞を好んで高い金出して読むほどわたしはおバカでもお人好しでもない。
そんな金が有ったら美味しい和牛やケーキ買った方が余程マシなのは言うまでも無いこと。
新聞の購読者層の多くが政府や新聞を疑いもなく信じ切ってる比較的意識高い系(と自分で思い違いしている)高学歴正規サラリーマンやそのOBであると決め付けてもそれほど間違ってはいないだろう。
つまり
たった2%の増税ぐらいでは何の痛手も感じない層だってこと。
即ち
彼らは低所得の弱者では無い!
だから
新聞の軽減税率適用なんて弱者対策でも何でも無く
単に新聞社の身勝手な営業対策に他ならないことぐらいマトモな感覚の持ち主なら自明のこと。
そんなことがほんとに軽減税率が必要とされる業種を差し置いて優先的に適応されるところが
安倍ちゃんにおもねる新聞業界の醜悪な実像を浮き彫りにしている。


そんな訳だから
自称”意識有る系”の皆様がたにはいい加減お目覚めになって新聞購読を即刻お止めになることをお勧め致します。

米映画を宣伝しまくるNHK!

2015-12-20 14:02:24 | Weblog
最近まで
具体的企業名を神経質なくらい番組内で表明することを避けて来たNHK。
少なくとも日本企業についてはそうだった。
ところが
昨日からのニュースでは
米国発新作”スターウォーズ”が全世界的に記録的興行収入を上げているとお祭り騒ぎ。
これをどのニュース番組でも繰り返しやってるから
その宣伝効果たるや、莫大であることは言うまでも無い。
ましてや
全国民が見聞きしているNHKが何回も何回もやるんだから
国民が
ほう
そんなに評判が良いのか
それじゃぁ一丁オラも見に行くべか!
ってな気持ちにさせられるのは当然の成り行き。
かくして
日本国民の為の公共放送がナゼか米国の一企業の為の大々的宣伝に利用されることとなったのである。
思い返してみると
ウィンドウズ発売の時もアイホン発売の時も同じように大騒ぎしていたな。
これが単なNHK職員の判断だけによるものなのか?
はたまた
政府を通してかどうかは知らないがアメリカ側の見えざる要請によるものなのか?
は我々一般国民が知る由もない。


仮にこのことを指摘したとしても
NHK側が
これは社会現象としてニュース価値が有ると判断したから報道したまで。
と言い張るのは目に見えている。

ことの真偽は置いといても
米国ウォルトディズニー社と日本の配給会社がタダで宣伝してもらったのに変わりは無い。
その額たるや天文学的と言っても過言では無い。

川島なお美ガン死の責任回避に必死なガン医療ムラ!

2015-12-19 16:04:52 | Weblog
日本に原発ムラが存在する様に医療ムラが存在するのは間違いない。
特にガン医療ムラは強大にして鉄壁だ!
このムラの掟は
ガンの早期発見→手術、放射線、抗ガン剤治療
これを標準治療として厚労省が認め
それ以外の治療、説は似非治療として排斥される。
その典型例が
近藤誠医師のガンもどき説とそれに対するムラ住民からの攻撃。
最近でも近藤本がベストセラーとなるや
危機感を感じた医療ムラからこれに真っ向反論する批判本が空かさず出される。
ネットでも勿論攻撃されているのは言わずもがな。
そんな状況の中で
川島なお美さんのガン死が国民に多大な衝撃を与えたのは間違いない。
折しも川島さんが受けた手術が今リスクが大きいと問題になっている腹腔鏡手術だったことから
この手術が妥当だったのか疑問視する医師も現れて
ガン医療ムラが相当危機感を覚えたとしても不思議ではない。

その川島さんが近藤医師のセカンドオピニオンを受けていたことが伝えられ、それに関連する近藤インタビュー記事が雑誌に掲載されるや
空かさずガン医療ムラからの責任回避とも思える言説が流れ出した。
曰く
近藤医師の持論である”放っとけ”アドバイスが元で手術が遅れて死に至ったのだと。
早く手術をしていればもっと長生き出来たと。
全ての責任は近藤医師にあり!
と言わんばかり。

この言説が矛盾だらけの言い訳であることは普通の感覚の持ち主ならわかるはず。
まず、放っといたお陰で手術が遅れて手遅れになったと言うのならどうして無駄な手術をしたのか?
著名人のガン死は報道されるので一番解り易いが
殆どの場合が手術し、その後抗ガン剤治療で身体をガタガタにされて死んでいる。
その場合、たいていは余命何ヶ月と宣告され、ビックリして藁をもすがる思いで手術→抗ガン剤→感染症で死亡のお決まりのコースを辿る。
中には
例えば胃ガンの早期発見での切除では何十年も生き延びている人たちはたくさん居るが
そもそも検診時の早期発見がほんとのガンであったのかは疑わしい。
正常な臓器を切り取っただけならその後再発する訳もなく何十年と生き延びたとしてもそれは当たり前。
再発するからガンなのであって、再発しないのならそれは近藤医師の言うところの「ガンもどき」。

そんな訳だから
放っといて治療が遅れたから手遅れだったと言うのなら
元々手術なんぞしても無意味、いや、やっただけ身体が傷つけられて弱った分だけ命が縮まったと考える方が理にかなっている。
言い訳なんぞは通用しない!
普通に考えるならこの理屈は通るはずなんだが
医療会の権威、洗脳が効いていて
この当たり前の理屈が通らないのが現代医療の現状。

結局
長生きしたけりゃ医者を信じるな!
ってことですな。