昨日の明け方見た恐怖夢体験
私がホテルの廊下を歩いていると
部屋から突然、上下黒っぽい服で
髪の長い女性が慌てて私の方へ来ました。
女「すいません部屋から臭い匂いがするんです」
私「はぁ!?」
女「食べ物も臭うんです」
私「あのぅ~私に言われても・・・」(汗)
女「部屋こっちなんですよー」と私を手招くのです。
私は気持ち悪い女やぁ~
かかわりたくないから
知らんふりして行こうと一歩踏み出した時
その女性が血だらけの3歳ぐらいの男の子を抱いて
部屋から出てきたのです。
私「ぎゃぁ~~~~~~~」
ホテル内に響き渡る悲鳴をあげると
近くにいた中年夫婦ら2組がやってきて
「こら~大変じゃが1階に降りて受付に知らせよう」と
道案内をしてくれました。
恐怖で遠のきそうな気力をやっと奮い立たせ
階段を降りていくと
子供を抱いた女性が
「こっちの方が早いから!」と
違う方向へ行ってしまったのです。
みんなで「違うって!こっちよっ!」と手招きしても
その女性は、気が動転しているのか行ってしまいました。
仕方なく1階へ降りると
ロビー一面に生首が転がっているのです。
私「ぎゃ~~~~~~~~」
声が出ない悲鳴を夢の中で
2回もあげている最中にも
中年夫婦は私を置いて
サッサと受付まで行ってしまうのですが
転がっている生首に気が付かず・・・・というか
生首が半透明になって通り抜けてしまうのです。
ロビーに取り残された私は泣きじゃくりながら
恐怖と孤独で失神寸前
それでも勇気を振り絞り、生首を避けながら歩いて
受付近くの階段までたどり着こうとした所で
上から“ドーン”と子供を抱いた女性が落ちてきて
廊下に血しぶきが一面に広がった。
「ぎゃ~~~~~~~~~」と
三度目の声をあげたところで目が覚めました。
布団の中は高温の電気毛布で汗だらけ(爆)
今まで見ていた夢も鮮明に覚えてる
心臓はバクバクし
気がつくと布団を顔までかぶってた。
今もしこの布団をめくったら、
あの女性が目の前に居そうで怖い。
ボタボタ落ちる汗と戦いながら
息絶え絶えになり、
勇気を出して「えぃ」っと
目をつぶったまま立ち上がって
電気コードを探し、室内の電気を点けました。
怖いってもんじゃなかった。
布団の上でボォ~としていると
娘が部屋の前をドンドンと音を立てて座敷の方へ
はぁ?
夜中の3時なのに、まだ起きてたのかぁ
明日仕事なのに・・・・
そう思っていると娘が座敷からもどって
私の部屋前を通過
私「ねぇ~まだ起きちょったとぉ?」
と訪ねたのに
気づきもしないで行ってしまった。
それから眠れないまま
部屋の明かりも点いたまま朝をむかえ
5時半には起きたのです。
出勤前の娘に、この恐怖体験夢物語を話したら
娘「ぎゃっはっはっはっは」
「それって映画に出来るじゃん!ブログのネタにしないっ!」
と笑いながら言われ
私「冗談じゃないよ、すっげー怖かったっちゃかい!」
「今朝も気分が冴えんとよぉ~」
「ね~ところでよ。あんた夜中遅くまで起きちょったね~」
娘「はぁ?何時頃?」
私「3時頃よ~私の部屋前をドンドンって音立てて座敷に行って」
「お母さんが“まだ起きちょるとぉ”って聞いたけど」
「知らんふりして歩いて行ったじゃん」
娘「ええええええぇ~私、起きて座敷に行ってないしぃ~~~」
私「ええええええぇ~」
娘と私は恐怖で微動だにできず
目玉オヤジみたいな目になったまま
その場で部屋中を見渡したのでした。
リアルな夢で
未だに震え上がります。
・‥…━━━☆ Volunteer click ☆━━━…‥・
もう直ぐ父の日ですね。
宮崎の夏は早くきます、涼しげなグリーンを贈ってみませんか?
私がホテルの廊下を歩いていると
部屋から突然、上下黒っぽい服で
髪の長い女性が慌てて私の方へ来ました。
女「すいません部屋から臭い匂いがするんです」
私「はぁ!?」
女「食べ物も臭うんです」
私「あのぅ~私に言われても・・・」(汗)
女「部屋こっちなんですよー」と私を手招くのです。
私は気持ち悪い女やぁ~
かかわりたくないから
知らんふりして行こうと一歩踏み出した時
その女性が血だらけの3歳ぐらいの男の子を抱いて
部屋から出てきたのです。
私「ぎゃぁ~~~~~~~」
ホテル内に響き渡る悲鳴をあげると
近くにいた中年夫婦ら2組がやってきて
「こら~大変じゃが1階に降りて受付に知らせよう」と
道案内をしてくれました。
恐怖で遠のきそうな気力をやっと奮い立たせ
階段を降りていくと
子供を抱いた女性が
「こっちの方が早いから!」と
違う方向へ行ってしまったのです。
みんなで「違うって!こっちよっ!」と手招きしても
その女性は、気が動転しているのか行ってしまいました。
仕方なく1階へ降りると
ロビー一面に生首が転がっているのです。
私「ぎゃ~~~~~~~~」
声が出ない悲鳴を夢の中で
2回もあげている最中にも
中年夫婦は私を置いて
サッサと受付まで行ってしまうのですが
転がっている生首に気が付かず・・・・というか
生首が半透明になって通り抜けてしまうのです。
ロビーに取り残された私は泣きじゃくりながら
恐怖と孤独で失神寸前
それでも勇気を振り絞り、生首を避けながら歩いて
受付近くの階段までたどり着こうとした所で
上から“ドーン”と子供を抱いた女性が落ちてきて
廊下に血しぶきが一面に広がった。
「ぎゃ~~~~~~~~~」と
三度目の声をあげたところで目が覚めました。
布団の中は高温の電気毛布で汗だらけ(爆)
今まで見ていた夢も鮮明に覚えてる
心臓はバクバクし
気がつくと布団を顔までかぶってた。
今もしこの布団をめくったら、
あの女性が目の前に居そうで怖い。
ボタボタ落ちる汗と戦いながら
息絶え絶えになり、
勇気を出して「えぃ」っと
目をつぶったまま立ち上がって
電気コードを探し、室内の電気を点けました。
怖いってもんじゃなかった。
布団の上でボォ~としていると
娘が部屋の前をドンドンと音を立てて座敷の方へ
はぁ?
夜中の3時なのに、まだ起きてたのかぁ
明日仕事なのに・・・・
そう思っていると娘が座敷からもどって
私の部屋前を通過
私「ねぇ~まだ起きちょったとぉ?」
と訪ねたのに
気づきもしないで行ってしまった。
それから眠れないまま
部屋の明かりも点いたまま朝をむかえ
5時半には起きたのです。
出勤前の娘に、この恐怖体験夢物語を話したら
娘「ぎゃっはっはっはっは」
「それって映画に出来るじゃん!ブログのネタにしないっ!」
と笑いながら言われ
私「冗談じゃないよ、すっげー怖かったっちゃかい!」
「今朝も気分が冴えんとよぉ~」
「ね~ところでよ。あんた夜中遅くまで起きちょったね~」
娘「はぁ?何時頃?」
私「3時頃よ~私の部屋前をドンドンって音立てて座敷に行って」
「お母さんが“まだ起きちょるとぉ”って聞いたけど」
「知らんふりして歩いて行ったじゃん」
娘「ええええええぇ~私、起きて座敷に行ってないしぃ~~~」
私「ええええええぇ~」
娘と私は恐怖で微動だにできず
目玉オヤジみたいな目になったまま
その場で部屋中を見渡したのでした。
リアルな夢で
未だに震え上がります。
・‥…━━━☆ Volunteer click ☆━━━…‥・
もう直ぐ父の日ですね。
宮崎の夏は早くきます、涼しげなグリーンを贈ってみませんか?
ここまで追い詰められる夢は未だ見たことがありません。
悪い夢ほどいい、なんてよく聞きますが
怖い思いはなるべくしたくないですよねぇ
昨夜恐い映画でも見ましたか?
いつもブログのぞくだけでごめんなさいね。
そうなんです。
私も怖かったんです。
いったいなんの予知夢なの?
それとも暗示なの?と考えてしまいます。
1日経つと
疲れちょったっちゃがぁ~と自分に言い聞かせてますけど
(笑)
正直この夢とおぶん忘れそうにありません(汗)
見たら眠れなくなるから見ません。
潜在能力?
それとも
とりつかれた?
私を羨ましいと思っている誰かに
とりつかれたのかも?
それとも
暗殺考えてる人に念じられてるのかも?
って冗談です(笑)
夜中の2時~4時までの間で目が覚めるのが
一番恐怖です。
あの世の扉が開くといわれてて
あの世とこの世が繋がるのだそう(汗)
↑聞いた話やから本当かは知らない
これからの夏
怪談話が多くなるのが嫌じゃぁ~~~
なんかとりつかれてるかも・・・・
早く気持ち切り替えしないと破滅しちゃう。
図体はでかくとも 小心者のタロでした。
ブルルッ!
とても熱烈なファンで感謝していると
おっしゃっていましたよ。
いつもは温厚なんだけど
松山さんのこととなると熱くなるらしい・・・と(笑)
み~~んなそうだよね。
楽しいから集まるわけで
嬉しいから次やりたいわけで。
ホラーはすいません
恐怖に落ちないくらいにしといてください
私が楽天地までご案内しますんで(笑)