安行店・替え歌の達人 どの店舗にも、ムードメーカーというか、宴会部長的存在の人はいるものです。 安行店にもいました! 精肉部門の後輩のK君。特に彼の持ち味は「替え歌」でした。 「津軽恋女」 「ガラスの十代」 そして、「イイダの社歌」までも替え歌にしてしまう達人でした。 替え歌の内容はというと、ここでは控えさせていただきますが、 当時を知っている、安行店の社員であれば 誰でもそして今でも口ずさめる程 印象に残っています。