友、九州より来たる

定年を過ぎると、小中高や大学の同窓からのお誘いが急に増えます。もちろん、
お誘いは断りません。更に元の会社の若手（私にとって）や昔の仕事先の方から
お誘いや場合によっては大阪府立大学まで訪ねてきてくれます。嬉しいことです。
お誘いに乗って東は滋賀県草津から西は姫路までノコノコと出かけていきます。

今までの「来たる」の例　

友、河内より来たる：

証券アナリスト　東京より来たる：

先日、元の会社で新入社員の時代から知っているＨ君からメールが入りました。
「４月から博多へ転勤になりました。仕事で大阪に出張しますので会いたいです」

３月の京都へのお誘い　新入社員からのお誘い：

彼は環境事業推進をやっているので、私の新しい仕事のＥＶ開発研究センターに
興味があるとのこと。ぜひ大阪府大へ来てもらおうと思いましたが時間が遅いので
パンフを持って大阪西梅田で落ち合いました。

ＥＶ開発研究センターが事務局をしている「大阪産ＥＶ開発コンソーシアム」の
会員の営業（私の仕事）も終わり、あとは懇親。

東日本大震災の直後に、予定通り家族３人を連れて引っ越しをしたそうで
宮仕えの大変さが伝わってきました。

Ｈさん、楽しいひと時をありがとうございました。
また新しい仕事にチャレンジの成功を祈っています。
またね。