停年後の生活を楽しみましょう。

常識を脱して、新しい目で停年後の生活を考えましょう。定年後は自分のために楽しむ時間です。

「悠久のインド9日間」№83 ホテルへ(Ⅰ)

2017年09月13日 | 旅行・ダイビング・趣味
 サーンチーの仏教遺跡の見学を終わり、少しアダルトな気持ちになって8時50分バスは発車しました。今日の観光は「チーンチーの仏教遺跡」だけ。この後はバスで345Km約8時間の移動になります。昼食やトイレ休憩を合わすと約10時間も掛かるそうです。 バスの車窓から撮した写真やトイレ休憩の時に撮した写真の中から、インドの車窓風景を紹介します。
屋台での食事ですかね、これが社交の場にもなっているようです。

子供も良くお手伝いしますね、店番でしょうか。それにしても後ろの家の屋根瓦は何のために乗っているのでしょうね、単なる重し程度の役目しか果たしていないのではと不思議な気持ちになりました。


「郵便局は民間企業です」№01 郵便局は民業圧迫しては行けません。
 前に「NHKは民業圧迫してはいけません。」と言うテーマで書きましたが、第2弾は「郵便局は民業圧迫してはいけません。」です。
 しかし、郵便局はすで民営化されているのでおかしなテーマですが、これは政府や郵便局の自己中的思い込みで「郵便局は官営で悪い事をしない企業」と言う思い込みの産物でこれも正さなければいけません。
 民業圧迫の第一は「信書の独占」です。これは明日に検証します。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿