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バードでは

「モーニングバード」では、9時35分から。

上戸さんと2人で生登場~~!
グレーのジャケットが、落ち着いた雰囲気で素敵です。
上戸さんともお似合い!

以下ネタバレもありますので。







羽鳥『初のホームドラマとういうことで、どうでしょう?』
木村『いやあの、凄い面白くなってました。』
上戸『うん』
羽鳥『〝なってました”もう完成した作品を、昨日ですか?一緒に』
木村『はい、昨日いただきました』
羽鳥『どうですか?』
上戸『とってもテンポよくて、木村さんの色んな表情が見れるので
   凄く面白かったです。』
赤江『今、表情って言葉が出ましたけど、
   一方、上戸さんには仮面がついてるということで・・』
上戸『はい』
赤江『木村さん、いかがでしたか?完成したのを見て』
木村『いや、ほんとに、あの~凄いメンドクサイ作業だと思うんですけど
   やってくださったスタッフの方にほんと感謝してます。』
 上戸さん、笑顔で頷いてます。
羽鳥『でもね、可愛い上戸さんの顔が隠れちゃうという・・』
上戸『ね!羽鳥さんのパンパンの顔、隠してほしいですね~~』
羽鳥『ね~~』
木村『飲み過ぎだ!』
 木村さん笑顔、羽鳥さん慌てて顔を触ってます。
羽鳥『仮面をください。』

町の人にインタビュー(木村さん分)

『恋愛の相談とかしてみたい。
 良いアドバイスくれそう。
 LINEとかしたら、すぐ返ってくる。
 「こうしたほうがいい」バーみたいな感じで返ってきてくれそう。』
『流しに付いた水滴から 
 きれいに拭きとっていそうなイメージありますよね。
 メラミンスポンジとかで、ピカピカに磨いてそうな。
 一滴も許さないぞっていうような』
『手から***出てそう。洗濯物をたたんでほしい』

アナ『洗濯物をたたむのに最適なという
   木村さんの手から出ている〝あるもの”とは、いったいなんでしょうか?』

再びインタビュー
『手から〝いい匂い”が出てそう。なんか(洗濯物が)良い匂いになりそう』
木村さん苦笑い、小さく首を振ってます。

羽鳥『いや~町の声は楽しいですね』
上戸『ねえ』
羽鳥『どうですか?
   いい匂いが出てそうっていうイメージ』
木村『(手のにおいをかいで)出てないです。』
(笑)
羽鳥『出てたら出てたで、それはオドロキですよね』
アナ『木村さん、ドラマで上戸さんと初共演ということですけど
  「いやこれ意外だったな』っていう一面ってありますか?』
木村『あの、華奢ですし、小柄だし
   なんかこう、声もホニョッとしてるじゃないですか。
   なんですけど、あの、不意打ちで来るツボ押しとかが
   スッゲエ痛いんです。
   ほんと痛いんですよ。
   指の力、すっごいですよ。』
羽鳥『(上戸さんに腕を掴まれて)痛い痛い、ほんと痛い』
木村『いや、これでもまだ6割ぐらいです。』
羽鳥『痛いけど嬉しい。
   複雑・・もうちょっとやってほしい。』
木村『メッサ痛いですよ。』
羽鳥『上戸さんの思った木村さんの「あれ!?こんなとこあったんですか?」
   っていう意外なところ?』
上戸『木村さんの意外なところ・・? 
   意外もなにも、ほんとなんかオープンなんですよね。
   全てをさらけ出してくださるので
   意外なところって無いですね・・』
羽鳥『思った通りでした?』
上戸『うん』
上戸『超良い人』
羽鳥『超良い人、へえ~』
上戸『うん、素敵です。』
木村『え!?意外なの?それ』
(笑)
上戸『いえ、思ってた以上に素敵な方だなって。』
木村『こいつ、意外に良い人です』
(笑)
羽鳥『思ってたのは、もうちょっと良い人じゃなかった?』
上戸『いや、完璧なんだろうなって思っていたら完璧でした。』
羽鳥『ああ~~そうなんだ。』
木村『いやでも、あれですよ。
   水滴が無滴とか・・全然ビシャビシャです。』
羽鳥『ほんとですか?
   でも、イメージはキッチリしてる感じですけど。』
木村『いやいや、ビショビショです。』
  『顔洗った後の水滴は、あの、拭き終ったタオルで拭くぐらいです。』
羽鳥『あ!!凄い』
上戸『それ素敵。ありがたいですよね。』
木村『あのあそこの・・町の方が仰っていた所はビショビショです。』
羽鳥『ビショビショではない・・』
アナ『あと、今回のドラマの中では、家路久は料理が得意という事で
   上戸さん、木村さんの料理、いかがですか?』 
*出し巻き卵を作っているシーン
上戸『ほんとに美味しいです。
   この作品の中で作ってくださった卵焼きも
   ちゃんと大根おろしを添えて    
   私たちに、あとスタッフの皆さんに、食べさせてくださいました。』
アナ『ワ~』
上戸『美味しかったです~』
アナ『これから、もう一個食べたいと思ったら何ですか?』
上戸『え~スタジオで撮影してる時は
   スープが、よく置いてあるんです。小腹が空いた用の』
木村『ああ』
上戸『あの時のミネストローネが出た時に木村さんが
   「これはダメだ』って言って、調味料を全部買って来て足して
   さらに美味しく仕上げたんですよ。』
アナ『え~凄い・・』
羽鳥『へえ~』
上戸『なので、また新しいスープが飲みたいなと思います。』
上戸『(小声で木村さんに)お願いします。』
木村『はい』
羽鳥『スープ、あったかいですか?』
上戸『はい、アツアツ』
木村『え!?クマムシさんのポーズを真似て)これが欲しかったの?』
羽鳥『はい』
  『やってくれるかな?と』
木村『フリが悪い』
(笑)
最後にメッセージ
木村『ほんとに(クマムシさんのポーズ)あったかいドラマになってると思いますので
   ぜひぜひ受け取って欲しいと思います。
   よろしくお願いします。』
上戸『木村さんの作品の中で、私は、この作品は、ほんとベスト3位の中に入る
   ほんとに楽しい作品に仕上がっていたので・・』
木村さん〝1”じゃないの?って感じで見てます。
上戸『ベスト1って・・う・・うん・・ほんと面白いです。
   見てください。』
木村さん、頭抱えて座り込んでます。


ベスト1と言わない所が、上戸さんいいですね。
木村さんのドラマは、好きな物が多すぎてね、
ファンでもベスト1を決めるのが難しいもの・・・

羽鳥『ほんとはベスト1ですよ。
   ただ色々な配慮が有る訳ですよ。』
上戸『色々好きな作品が有るんですよ。』
木村『そういう配慮もね、ほんとにね、(クマムシさんのポーズ)
   ね!!』
羽鳥『ああ、あったかいんだから♪』
木村『いま、言ってたじゃないですか。』
羽鳥『あ、すいません』



2人ともいい感じでした。
和気藹々でしたね。
お疲れ様でした。
良い船出が出来ますように!!

のんのん!!





   
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