茜ちゃんの「島日記」

奄美群島から文化の発信を試みております。自然・文化・民俗学など想い付くままの事柄どうぞお聞きください。

「サワラチャンの加計呂麻島日記-2016-03-18号」

2016年03月18日 | 教育

New ・ サワラちゃんの

 加計呂麻島日記 & 貝殻採取

 

2016-03-18

 

 

 

 

<お知らせ>

 

3-11より YAHOO オークション ノートパソコンの販売を始めました。

新品の綺麗な純正キャリーバック付きの

 汚れや傷のないPCです。ご覧になってください。

 下記のアドレスをピックすれば、画面がYAHOOに変ります。 

YAHOO Address ↓ 

http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&oq=pasokon&slider=0&tab_ex=commerce&auccat=2084193579

 各商品の詳細案内  ↓

 http://blog.goo.ne.jp/amamipchanbai

 

   

 

 

桜・さくら・サクラ

 

奄美の桜は葉桜です。皆さんの所の桜は如何ですか

 

 

桜前線は走り始めたばかり・・これから加速度がついて来る

 

桃の花と桜の花

  

何方がどちらか分かりますか?

 

上段が桃の花、下段が桜だそうです。見分けが付かぬ?

ナニワイバラと野の花 

  

梅の葉が出て来た

 

 

 

 Goo blog character       

      1

 

 

山羊 

 

 

 

昔は沢山見られたヤギさん!

都会の空き地にも結構飼っていた人が居た。

 

  

  

戦後は食料難だったから、牛の牛乳の代用に使われた。

栄養価は高いし、飼料は其処らの雑草でOK! 

 

             

 

 身体の大きさも牛と比較すると一回り小さいし、

何よりも人懐こい性格が又良い

 

      

 

最近は山間僻地や人里の一帯で

雑草の処理に一役買っている。

無害だし、燃料も要らない、危険でもない。

 

 

 Goo blog character       

      2

 

     

 

政治・金融市場  国際・四方山話

 

 アメリカ大統領選挙の混迷  

 

 

 

 

アメリカ大統領選挙のトランプ 候補はナンダカンダと言いながら快調な快進撃!

唯、過激な発言が玉に傷だ。

とうとう海外のアメリカの職業外交官からも非難される始末だ。

 

 

 

トランプ候補は職業政治家ではなく、ビジネスマン(不動産業)出身である。

だが、素直に自分の考えを話すのが、逆に一般国民に人気があるのも事実。

唯、中国や日本に取っては有難くない候補者でもある。中国には敵意剥き出しでもある。

南シナ海問題では相当強硬な態度に出るであろう。

前クリントン政権とはかなり違った政策を取るであろう。

 

  

 

ブレジンスキーやキッシンジャーの世界は終わるかもしれぬ。

この事が米国の報道機関から強い拒否反応が出ているのも事実である。

その裏にはウオールストリートやロンドンのCityの意向があるのは間違いない。

 

 

 

 クリントン候補は順調に勝ち進んでいるが、民主党の中で強者というまでには至っていない。

「メール問題」と言う傷が有るからである。政治家としても経歴・経験には申し分ないが、

過去の欧州や中央アジア、北アフリカでの米国政府が行って来た拙い政策の

実行責任者であったことは間違いない。このような候補がアメリカ大統領に相応しいか疑問である?

 

 

                      ↑    

 

最近になって撤退したばかりの医師・カーソンがトランプ支持に回った。

それは何を意味しているか?

恐らく副大統領候補への地均しではないだろうか。

トランプ大統領の下での副大統領

トランプ大統領が万が一の場合は、大統領に昇格出来るシステムになっている。

考えすぎかな????

 

 

北朝鮮の破天荒な行動 

 

中国も相手にせず、米国には核ミサイルをぶち込むと言う! 

   

 

危険極まりない発言と行動が続く。

韓国軍と米軍との 軍事演習が続いている。軍事的な力関係では全く問題にならぬ。

それでも切羽詰まった危険な状態を演出する。勝てる確信があるのだろうか??

最も不可解なのは北朝鮮の金書記長の後ろ盾が誰かと言う事である。

 

 

意外な国が彼を補佐しているのかもしれない。全くの予想外の・・

それが国際政治の真の実態なのかもしれぬ。中国からさらにキツイ経済的引き締めを受け、米国諸外国からも同様な状況である。

本来ならばトウに経済崩壊して良い筈だが、今の所健在である。

何故であろうか。裏があるのだろうな????

 

知らぬは国民ばかりなのかもしれぬ。

 

 

 

   

姉妹ブログ    

白洲正子文学逍遥記十一面観音巡礼」

http://blog.goo.ne.jp/nippondentougeinou/e/837fa99095513505314c9ab1f8cd4e87 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿