Timeless
発売された頃店頭で目に付いたジャケット。
レンタル店に行ったらこれも新作で出ていたので聴いてみました。
セルジオ・メンデスというとラジオで「マシュ・ケ・ナダ」を聴いたことがあるくらい。あるいはきっと他の曲もレストランとかお店とかでかかってるのかもしれない。
ヒップホップの人とやったというだけあって、元曲の流暢な流れは無い。これはこれで全編おもしろかったが、もともとのセルジオ・メンデスをきちんと聴いてみたくなってしまった。
発売された頃店頭で目に付いたジャケット。
レンタル店に行ったらこれも新作で出ていたので聴いてみました。
セルジオ・メンデスというとラジオで「マシュ・ケ・ナダ」を聴いたことがあるくらい。あるいはきっと他の曲もレストランとかお店とかでかかってるのかもしれない。
ヒップホップの人とやったというだけあって、元曲の流暢な流れは無い。これはこれで全編おもしろかったが、もともとのセルジオ・メンデスをきちんと聴いてみたくなってしまった。
このヒップホップの人たちがアレンジした曲をラジオで聴いて、こんな曲もヒットしたと思い出しました。
面白いアレンジをしていたので、気になるアルバムです。ジャケットもひかれる派手さがありますね。
このジャケットがすごい印象に残りますよね。一度みたら忘れない。そして聴いてみたい気にさせる目線ですね。ロックじゃなくヒップホップってとこがみそですね。
そうそう、Amazonのトップ画像にあって、何だろうと思ってクリックしたらセルジオ・メンデス。てっきり最近の若手アーティストかと思ったのですよー
店頭ではちょうどスライ&ファミリーストーンのカバーの発売と同じ時期で二つ並んでピックアップされてました。赤と緑だと、ありゃクリスマスかい?という気にもなりますし。
この、ななめ目線、というのは受けてにはまるものなんですね。しかしCDの中には現在のセルジオ・メンデスさんの姿が映ってたのですが、いやー年月を感じる姿でした。でもはつらつとはしてましたよ。