今日(1/23)は、阿蘇山に雪山鑑賞に出掛けた。
九州自動車道の菊水インタを過ぎたあたりから、左方向に遠く阿蘇山が見え始める。
見渡す標高の低い山々には、当然のごとく雪は見られないが、
窓越しに見える阿蘇五岳全てに冠雪を見てとれる。
展望所より烏帽子岳を眺め、阿蘇火口に向かう、凍りついた駐車場に観光客を降ろした、
観光バスが数台停まり、広い有料駐車場の傍らに除雪で集められた雪で、
子供なら10名ほど入れる大きな『かまくら』が2つ造られていた。
550円を払火口山頂に向かう。
火口から吹き上げる、火山ガスの為立ち入り禁止区域のロープは張られ、
山頂の放送は、火山ガスを吸わない様に注意を『日本語と韓国語』で呼び掛けていた。
周りを見渡し、また現地の監視係に聞いた所、「9割が韓国等の観光客ですよ」・・・
確かに多い。
来週(1/30)もこの様に雪に包まれているだろう阿蘇山のいずれかの山に登る事を思い、
内牧温泉に下りて行った。
内牧温泉は、温泉めぐりを始めた頃(20年前位)より度々訪れ、ジモ泉にお世話になった。
お気に入りの『田町温泉』を覗き、100円をいれ、
早速湯船に「ヒヤー・・冷たーい」
ここは冷泉ではない、「おかしいな~~このまま何時まで入っていてもこれでは温まらない」
そこそこに上がり脱衣所の入浴時間を見る『入浴16時~21時』と訂正されている。
我ながら改めて『そそっかし者』である。
内牧の北側にある『入船温泉』に改めて入る事にした。
古民家風の落ち着いた造りです。
右 女湯 左 男湯
壁に杉材を使い、昭和時代の懐かしい雰囲気を漂わせる
脱衣所と洗面所です。
洗い場
内風呂 六角石を加工した石風呂
右が上湯で 左の下湯へお湯が注がれていく。
上湯
貸切風呂です~。
温泉は肌触りの優しい『芒硝泉』
変わり映えのしないポ~ズ。
露天風呂
下湯を通り、露天に堪ります。
露天から掛け流しで、湯は出て行きます。
吾妻屋に設けられた、五右衛門風呂
井戸を掘っていたら、別泉が出たそうです。
待合室
手前の鍋の中は、温泉たまご 一個 60円
お美味しくいただきました。
すっかり温まり、久し振りに内牧温泉を楽しみました~。
次の温泉へ
九州自動車道の菊水インタを過ぎたあたりから、左方向に遠く阿蘇山が見え始める。
見渡す標高の低い山々には、当然のごとく雪は見られないが、
窓越しに見える阿蘇五岳全てに冠雪を見てとれる。
展望所より烏帽子岳を眺め、阿蘇火口に向かう、凍りついた駐車場に観光客を降ろした、
観光バスが数台停まり、広い有料駐車場の傍らに除雪で集められた雪で、
子供なら10名ほど入れる大きな『かまくら』が2つ造られていた。
550円を払火口山頂に向かう。
火口から吹き上げる、火山ガスの為立ち入り禁止区域のロープは張られ、
山頂の放送は、火山ガスを吸わない様に注意を『日本語と韓国語』で呼び掛けていた。
周りを見渡し、また現地の監視係に聞いた所、「9割が韓国等の観光客ですよ」・・・
確かに多い。
来週(1/30)もこの様に雪に包まれているだろう阿蘇山のいずれかの山に登る事を思い、
内牧温泉に下りて行った。
内牧温泉は、温泉めぐりを始めた頃(20年前位)より度々訪れ、ジモ泉にお世話になった。
お気に入りの『田町温泉』を覗き、100円をいれ、
早速湯船に「ヒヤー・・冷たーい」
ここは冷泉ではない、「おかしいな~~このまま何時まで入っていてもこれでは温まらない」
そこそこに上がり脱衣所の入浴時間を見る『入浴16時~21時』と訂正されている。
我ながら改めて『そそっかし者』である。
内牧の北側にある『入船温泉』に改めて入る事にした。
古民家風の落ち着いた造りです。
右 女湯 左 男湯
壁に杉材を使い、昭和時代の懐かしい雰囲気を漂わせる
脱衣所と洗面所です。
洗い場
内風呂 六角石を加工した石風呂
右が上湯で 左の下湯へお湯が注がれていく。
上湯
貸切風呂です~。
温泉は肌触りの優しい『芒硝泉』
変わり映えのしないポ~ズ。
露天風呂
下湯を通り、露天に堪ります。
露天から掛け流しで、湯は出て行きます。
吾妻屋に設けられた、五右衛門風呂
井戸を掘っていたら、別泉が出たそうです。
待合室
手前の鍋の中は、温泉たまご 一個 60円
お美味しくいただきました。
すっかり温まり、久し振りに内牧温泉を楽しみました~。
次の温泉へ