私が初めての大恋愛をした頃(←遠い目・・)よく読んでいた本がこちらです。
ほんとに大好きで何度も何度も読んでいました。
その中で一番有名なのがこの一句ですよね。
この句を読んだ時みなさんは、どんな印象をもちますか?
付き合ったばかりの若いカップル。彼女が彼氏を自宅に招き、せっせとサラダをつくって食べさせる。
彼氏 「○○子の作った料理は何でもおいしいなぁ」
彼女 「やだぁ・・○○男ったら、てれちゃうわ」
といった”キラキラとした青春”の1コマを思い浮かべるのではないでしょうか?
(キラキラとした青春のイメージ) この笑顔がたまらんな
しかし、みなさん!この句がシェイクスピアのある言葉を下書きにした一句である
と仮定したとき、そのイメージは大きく違ってくるのです。
・・・=俵○智先生へ=
まさかこんなブログへおいでになるようなことはないとは思いますが、
何かの事故等でこんな辺境の地へたどりつかれることがあったら・・
ここから先はどうぞご覧にならないでください。
単に頭の中が東方○起だらけのいかれちゃったヤツが
勝手な妄想をしているだけです。
先に謝っておきます 「すみませんでしたぁぁぁ」
P.S 先生がトンペンだったらチョンマル嬉しいな(はーと)
***********************************************************************************
まず、ここに出てくる料理はなぜサラダでなければいけなかったのか?
なぜこの日は「サラダ記念日」でなければならなかったのか?
なぜ
(チャンミンのご飯が大盛で食べる気満々だからいけないのか?)
とか
(JJがオトメンすぎてNGなのか?)
ではいけなかったのか?
とかと考えてしまいますが、この「サラダ」がシェイクスピア作品の
中の一文からとられたものだと考えると、その答えは見えてきます。
シェイクスピアの「アントニーとクレオパトラ」の第1幕第5場に
My salad days,
When I was green in judgment, cold in blood,
(あれは私の若葉の時代、分別は青くさく、情熱も湧き立たぬころの話だわ)
の一文があります。
俵○智先生はシェイクスピア作品の中ではマイナーな
この作品の、しかもほんの一文をご存知だったのでしょう。
(私なんぞが言うのもなんですが・・・ホント素晴らしいです)
このように考えた時、「サラダ記念日」である必然性とともに
この一句の違った一面が見えてきます。
そうです・この句は「キラキラとした青春」の句というよりも
いっきに、なんだか官能的な、ある種エロスを直接的に表現した
いわば、あの名曲「Intoxication;ジュンス作詞」と同じ匂いのする
「大人のセクシな仕上がりになってます byジュンス」的な一句にみえてきます。
参照:Intoxication日本語訳はこちら
[注:ここからは未成年立ち入り禁止です。
未成年のあなた、今右手にもっているマウスで
カーソルを右上に動かして、ブラウザの×印をポチッとしてください。]
↑(「またぁ?」って声が聞こえてきそうですが、やりますよっ)
******************************************************************************************
=「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日=
この作品の”君”が「いいね」と言っているのは、サラダのことなのでしょうか?
そもそもこの二人は食事をしたのでしょうか?
よ~く読んでみると、「サラダ記念日」とは言っているものの、
「サラダを食べた」とは言っていないのですよね。
では、何が・何の味がよかったのでしょうか?
シェイクスピアは言葉遊びの達人でした。
彼が書く演劇のための台本は、Wordplayとくにpun(駄洒落・語呂合わせ)
とmetaphor(隠喩)で埋め尽くされていました。
先ほど紹介した、
「アントニーとクレオパトラ」の第1幕第5場の
My salad days,
When I was green in judgment, cold in blood,
のsaladとは「青い日々」のmetaphorです。
それと、「サラダ記念日」のサラダもまたmetaphorなのではないでしょうか?
そこで、このブログ内におきましては、
=「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日=
の「サラダ」イコール「青い日々」イコール「初体験」 わぁーおゥ
とさせていただきます。
(↑俵先生:ホントにすみません)
わかりやすく書き換えてみると
=「○○子よかったよ」と君がいったから七月六日は初体験記念日=
となります。
そうすると・・・冒頭ででてきてもらった彼女・彼氏の会話は以下のようなものになります。
彼氏 「○○子、君の脱ぎ散らかす make love よかったよ」
彼女 「やだぁ・・○○男ったら、あなたのSqueeze you babyもよかったわ」
二人が食べたのはサラダじゃなかったのねぇ~~ん
もうちょっと具体的に書いてみようと思います。
=「ちょこっと洋書(←私のことね♪)よかったよ」とチャンミンがいったから七月六日は初体験記念日=
潤❤ ←萌のNEXT STAGE(出典:ぬがもらへど 東方神起 ~My Crazy Love )
↑ワタクシのお気に入り爆笑ブログです。
ぜひ全ての記事を読んで欲しい
あのぅ・・すみませんけど、
この場合”チャンミンの記念日”ってことにさせてください
では、最後にみなさんにも「サラダ記念日」の官能性を体感していただいて終わりにいたします。
=「○○よかったよ」と△△がいったから 七月六日は初体験記念日=
○○の中にはあなたの名前を △△の中にはお好きな方の名前を入れてください。
△△に入れる参考画像はっておきます。
どうぞっ↓↓
(そこのあなた、 どの画像を入れるか迷っていますか?
左端から順番に、官能の世界を5回味わってみてもよくってよ 潤❤)
ほんとに大好きで何度も何度も読んでいました。
その中で一番有名なのがこの一句ですよね。
この句を読んだ時みなさんは、どんな印象をもちますか?
付き合ったばかりの若いカップル。彼女が彼氏を自宅に招き、せっせとサラダをつくって食べさせる。
彼氏 「○○子の作った料理は何でもおいしいなぁ」
彼女 「やだぁ・・○○男ったら、てれちゃうわ」
といった”キラキラとした青春”の1コマを思い浮かべるのではないでしょうか?
(キラキラとした青春のイメージ) この笑顔がたまらんな
しかし、みなさん!この句がシェイクスピアのある言葉を下書きにした一句である
と仮定したとき、そのイメージは大きく違ってくるのです。
・・・=俵○智先生へ=
まさかこんなブログへおいでになるようなことはないとは思いますが、
何かの事故等でこんな辺境の地へたどりつかれることがあったら・・
ここから先はどうぞご覧にならないでください。
単に頭の中が東方○起だらけのいかれちゃったヤツが
勝手な妄想をしているだけです。
先に謝っておきます 「すみませんでしたぁぁぁ」
P.S 先生がトンペンだったらチョンマル嬉しいな(はーと)
***********************************************************************************
まず、ここに出てくる料理はなぜサラダでなければいけなかったのか?
なぜこの日は「サラダ記念日」でなければならなかったのか?
なぜ
(チャンミンのご飯が大盛で食べる気満々だからいけないのか?)
とか
(JJがオトメンすぎてNGなのか?)
ではいけなかったのか?
とかと考えてしまいますが、この「サラダ」がシェイクスピア作品の
中の一文からとられたものだと考えると、その答えは見えてきます。
シェイクスピアの「アントニーとクレオパトラ」の第1幕第5場に
My salad days,
When I was green in judgment, cold in blood,
(あれは私の若葉の時代、分別は青くさく、情熱も湧き立たぬころの話だわ)
の一文があります。
俵○智先生はシェイクスピア作品の中ではマイナーな
この作品の、しかもほんの一文をご存知だったのでしょう。
(私なんぞが言うのもなんですが・・・ホント素晴らしいです)
このように考えた時、「サラダ記念日」である必然性とともに
この一句の違った一面が見えてきます。
そうです・この句は「キラキラとした青春」の句というよりも
いっきに、なんだか官能的な、ある種エロスを直接的に表現した
いわば、あの名曲「Intoxication;ジュンス作詞」と同じ匂いのする
「大人のセクシな仕上がりになってます byジュンス」的な一句にみえてきます。
参照:Intoxication日本語訳はこちら
[注:ここからは未成年立ち入り禁止です。
未成年のあなた、今右手にもっているマウスで
カーソルを右上に動かして、ブラウザの×印をポチッとしてください。]
↑(「またぁ?」って声が聞こえてきそうですが、やりますよっ)
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=「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日=
この作品の”君”が「いいね」と言っているのは、サラダのことなのでしょうか?
そもそもこの二人は食事をしたのでしょうか?
よ~く読んでみると、「サラダ記念日」とは言っているものの、
「サラダを食べた」とは言っていないのですよね。
では、何が・何の味がよかったのでしょうか?
シェイクスピアは言葉遊びの達人でした。
彼が書く演劇のための台本は、Wordplayとくにpun(駄洒落・語呂合わせ)
とmetaphor(隠喩)で埋め尽くされていました。
先ほど紹介した、
「アントニーとクレオパトラ」の第1幕第5場の
My salad days,
When I was green in judgment, cold in blood,
のsaladとは「青い日々」のmetaphorです。
それと、「サラダ記念日」のサラダもまたmetaphorなのではないでしょうか?
そこで、このブログ内におきましては、
=「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日=
の「サラダ」イコール「青い日々」イコール「初体験」 わぁーおゥ
とさせていただきます。
(↑俵先生:ホントにすみません)
わかりやすく書き換えてみると
=「○○子よかったよ」と君がいったから七月六日は初体験記念日=
となります。
そうすると・・・冒頭ででてきてもらった彼女・彼氏の会話は以下のようなものになります。
彼氏 「○○子、君の脱ぎ散らかす make love よかったよ」
彼女 「やだぁ・・○○男ったら、あなたのSqueeze you babyもよかったわ」
二人が食べたのはサラダじゃなかったのねぇ~~ん
もうちょっと具体的に書いてみようと思います。
=「ちょこっと洋書(←私のことね♪)よかったよ」とチャンミンがいったから七月六日は初体験記念日=
潤❤ ←萌のNEXT STAGE(出典:ぬがもらへど 東方神起 ~My Crazy Love )
↑ワタクシのお気に入り爆笑ブログです。
ぜひ全ての記事を読んで欲しい
あのぅ・・すみませんけど、
この場合”チャンミンの記念日”ってことにさせてください
では、最後にみなさんにも「サラダ記念日」の官能性を体感していただいて終わりにいたします。
=「○○よかったよ」と△△がいったから 七月六日は初体験記念日=
○○の中にはあなたの名前を △△の中にはお好きな方の名前を入れてください。
△△に入れる参考画像はっておきます。
どうぞっ↓↓
(そこのあなた、 どの画像を入れるか迷っていますか?
左端から順番に、官能の世界を5回味わってみてもよくってよ 潤❤)