ロングステイ・ロングバケーション

海外ロングステイから国内移住まで
国内のお得な過ごし方も

田植えの終わった棚田がある内成地区へ お米づくりに頑張っている方に会いました

2019-06-19 07:16:35 | ウォーキング
今年の九州はなかなか梅雨入りしません
でも、アジサイは綺麗に咲いているし、柿の木にはちいさな緑色の柿がいっぱいなっている
筍もにょきにょき。。内成地区は別府市内なんですが、あまり知られていません。
棚田が綺麗なところなので田植えの時期と稲刈りの時期は気持ちのいい歩きができるところ
でもね~ここもソーラーパネルの波が押し寄せています

   

年々棚田の面積が減っているようです。
田んぼでなく、雑草が茂って景観が変わってきている~
今年は、雨が少ないのでまだ田植えができていない農家もあるそう。

   

写真ととって歩いていると、アサギマダラの蝶が飛来するフジバカマの
雑草を取る作業を地域のご婦人方がされていた。
「写真だけでなく、雑草も取らない~」と声がかかる~気さく~
ここで知り合いの方が田んぼをされているけれど、まさかいないよね~と
ベンチで休んでいたら、遠くから歩いてくる人が。。
なんと、ばったり出会いました、びっくり
なんの約束もしていたわけではないのに。。採れ取れのお野菜もいただき、
不思議なご縁に、びっくり、秋の新米お願いしますね~

   

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 世の中食べたことがないもの... | トップ | 今年も作りました。青梅とふ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kimura)
2019-06-19 08:33:19
 4月に日出町滞在の時の内成の棚田に
比べると、田植えの頃は綺麗ですね。
 その知り合いの女性は、名前が出てこないけど当時APUの畠田先生のサークルにいた学生さんですよね。
内成 (sappy)
2019-06-20 07:27:34
こんにちは
そうです。その女性は内成の田んぼ頑張っています。
APUの教授も今年の春に退官されて、内成も変わってくるかもしれません。

コメントを投稿