GOSICK第一話「黒い死神は金色の妖精を見つける」

なんだか秋アニメがおもしろかったせいか少し物足りなさを感じる冬アニメ。
今回はレビュー第4弾!
前評判は上々、原作者は直木賞受賞者みたいなので期待できそうですね。
それでは、公式からあらすじを引用しときます。
あらすじ~
時は1924年、長く荘厳な歴史を誇る西欧の小国・ソヴュール王国。貴族の子弟たちが通う名門、聖マルグリット学園にやってきた、東洋の島国からの留学生・久城一弥。ある日、一弥は学園の図書館塔の一番上にある植物園で、人形のように美しい一人の少女と出会う――。
レビュー
私は原作未読なので最初は学園ものかと思ったんですが
なんだか探偵?推理?物語のようです。
原作を読んだ人はヒロインのヴィクトリカの声がミスマッチだという感想を持ってるようですが、原作未読なので特に違和感は感じませんでした。
そしてグレヴィールという警部が出てきますが彼のキャラが良いですね。
ヒロインがコナンで警部が毛利小五郎といった感じです。
名探偵コナンに似てるような…
まだ今回は説明的要素が強かったと思うので次回以降に期待ですね。
評価A
p.s 読書レビューですががんばって今日の夜に「とある魔術の禁書目録2巻」を更新予定です。




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