流水行雲(XⅦ) … … 自由人 青春76

日々の思いを日記代わりに(家庭菜園&果樹栽培&PC&カメラ&旅行他)~より充実させ悔いのない人生を!!~

長クツ

2016-01-29 19:53:18 | Weblog
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1月31日(日)自治会河川清掃で川に入らねばならないので購入、コメリー税込1180円.
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センバツW出場  21世紀枠に小豆島、四国代表に高松商業

2016-01-29 15:28:57 | Weblog

21世紀枠に釜石、小豆島、長田=センバツ出場校発表 スポーツナビ 1月29日(金)15時3分配信



第88回選抜高校野球大会(3月20日~12日間/兵庫・甲子園球場)の出場32校が29日に発表され、21世紀枠に釜石(岩手)、小豆島(香川)、長田(兵庫)の3校が選出された。

 釜石は20年ぶり2回目。秋の岩手県大会で準優勝、東北大会では初戦で甲子園常連校の東北高(宮城)に延長12回、3対4と惜敗した。1996年春には前身の釜石南高で甲子園出場している。

 春夏合わせて初出場の小豆島は秋の香川県大会で神宮大会優勝の高松商高を2対1で破って優勝。四国大会では初戦で土佐高(高知)に2対3と敗れた。

 長田も春夏合わせて初出場。秋の兵庫県大会では本格派右腕・園田涼輔を擁して8強に進出した。



選抜高校野球、高松商など32校/21世紀枠は小豆島、釜石、長田 四国新聞 2016/1/29  18:03


第88回選抜高校野球大会(3月20日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が29日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれ、1924年の第1回大会優勝校で、昨秋の神宮大会王者の高松商(香川)や、史上3校目の春連覇に挑む敦賀気比(福井)などが選ばれた。

 戦力以外の要素を加味する21世紀枠は、瀬戸内海にある部員17人の小豆島(香川)のほか、釜石(岩手)長田(兵庫)の3校が選出された。

 初出場は6校で、小豆島、長田と一般枠の明石商(兵庫)は春夏通じて初の甲子園。一昨年の覇者、龍谷大平安(京都)は全国最多の40度目の出場となった。
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日銀、マイナス金利導入

2016-01-29 14:06:08 | Weblog

日銀、マイナス金利導入 当座預金に0・1%手数料、物価目標達成は先送り 産経新聞 1月29日(金)12時42分配信



 ■マイナス金利 民間銀行が日銀に預ける「当座預金」について、日銀が利息を支払うのではなく、銀行側が手数料を支払う仕組み。追加の金融緩和策の一つ。銀行が当座預金を減らすことで、投資や貸し出し増などを増やし、実体経済を刺激する効果があるとされる。



日経平均がこの時間過ぎ、17,638円(前日比597円)上昇するが5分後元の値に下がる.





 日銀は29日、金融政策決定会合を開き、追加緩和策として、民間銀行が日銀に預けている一部の資金に0・1%の手数料を課す「マイナス金利」を導入することを決めた。追加緩和策の導入で、原油安や新興国経済の失速を受けて企業が投資に慎重になるのを防ぐ。米国の利上げで新興国からの資金流出が懸念される中、日銀は投資家の不安解消も狙う。

 日銀のマイナス金利決定は、9人の政策委員のうち5人が賛成し、4人が反対した。

 日銀は追加緩和で、長期国債の買い入れ枠80兆円は維持する。また、日銀は2%の物価上昇目標の達成時期を「平成29年度前半ごろ」に先送りした。これまでは「28年度後半ごろ」としていた。達成時期の先送りは3回目。28年度の物価見通しについては、1・4%上昇から0・8%上昇に引き下げた。

 日銀の追加緩和策を受け、東京金融市場も大きく反応した。29日の東京株式市場の日経平均株価の上げ幅は一時、500円を超えた。東京外国為替市場では円相場が対ドルで急落し、一時、1ドル=121円台前半で取引された。

 日銀はこれまで「物価の基調は改善している」と説明してきた。しかし、企業の1~3年後の物価見通しも2期連続で下方修正され、企業の物価観は弱含んでいた。

 金融市場では、米国の利上げペースに関心が集まっている。少しでも利上げを急ぐ気配が伝わると、新興国を潤していた緩和マネーが米国に吸い上げられ、世界経済を下押しする懸念につながるからだ。

 こうした中、日銀は企業が設備投資や賃上げに及び腰になれば、「消費拡大を通じて物価を押し上げる」シナリオが崩れると判断した。企業の物価観を再び高め、大幅な賃上げにつなげたい考えだ。
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ガソリン価格 93円

2016-01-29 11:49:34 | Weblog
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カード会員+3円割引クーポン=6円引で87円.

値下がりした為か?  今回は2,000円以上でも次回の割引クーポンがない.





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水道管 修理

2016-01-28 21:42:06 | Weblog


25日に破損した外部の水道管、今後のメンテを考えユニオン継手を取付することに.

ユニオン継手、ジョイント、接着剤を購入.











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甘利経済再生担当相が辞任表明

2016-01-28 17:56:01 | Weblog

甘利経済再生担当相が辞任表明 産経新聞 1月28日(木)17時38分配信


甘利明経済再生担当相(66)=衆院神奈川13区=は28日夕、内閣府で記者会見し、週刊文春が報じた金銭授受疑惑の責任を取って辞任すると表明した。甘利氏はこれに先立ち、安倍晋三首相に辞意を伝えた。首相は平成28年度予算案など重要法案の審議や今夏の参院選に影響を与えかねないと判断した。野党は首相の任命責任への追及を強める構えだ。

 21日発売の週刊文春は、都市再生機構(UR)が担当する千葉県道の工事をめぐり、同県白井市の建設会社とURがトラブルとなり、同社の総務担当者が口利きの見返りとして、甘利氏側に計1200万円の現金授与や飲食接待があったと報じた。そのうち、公設秘書が計600万円受領したほか、甘利氏本人も25年11月に大臣室でようかんと一緒に50万円入りの封筒を、26年2月にも地元事務所で50万円入りの封筒を受け取ったとされる。

 甘利氏は28日午後の参院本会議では「必要な調査をきちんと行い、事実を確認の上、国民に疑惑を持たれないよう私自身がしっかりと説明責任を果たしていく。託された職務を全力で全うしていく」と続投する意向を改めて示していた。

 甘利氏は24年12月の第2次安倍政権発足時から入閣し、首相を中心に麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉(すがよしひで)官房長官とともに政権の中枢を担ってきた。安倍首相の経済政策「アベノミクス」の牽引(けんいん)役であり、成長戦略の要である環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や経済財政政策も担当。TPP交渉では米通商代表部(USTR)のフロマン代表ら各国交渉担当者を相手に昨年10月に大筋合意にこぎ着け、開会中の通常国会でTPPの国会承認と関連法案の審議も対応することになっていた。

 甘利氏は当選11回。行政改革担当相や経済産業相、自民党政調会長など要職を歴任した。

 第2次安倍政権発足以降、任期途中で閣僚を辞任したのは、小渕優子経済産業相、松島みどり法相、西川公也農林水産相に続き4人目。
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小保方晴子氏が手記出版で反撃!

2016-01-28 16:01:29 | Weblog


小保方晴子氏が手記出版で反撃! STAP細胞は若山教授が黒幕、私は捏造犯に仕立てられた、と… 2016.01.28.


ちょうど2年前のきょう、1月28日は、あのSTAP細胞が大々的に発表された記者会見の日だが、そんな日を選んで、小保方晴子氏が反撃に出た。昨日からメディアで大きく報道されているように、手記『あの日』(講談社)を発売したのだ。本サイトはいち早く手記を入手したが、本のなかで小保方氏は、〈STAP細胞に関する論文発表後、世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます〉と謝罪しつつも、一連の「捏造」疑惑に真っ向から反論していた。

 といっても、小保方氏が今もまだ「STAP細胞はあります!」と言い続けているということではない。

 周知のように、STAP細胞は、論文の捏造、データ改ざんに端を発して、小保方氏のでっちあげではないかという疑念が向けられるようになった。さらには、STAP幹細胞への変化やキメラマウスの作製の過程で、小保方氏がES細胞を混入させたという可能性が取り沙汰され、理化学研究所の調査委員会の調査でも、小保方氏の実験室に残されていたSTAP幹細胞やキメラマウスがすべてES細胞由来であることが判明。「STAP細胞はなかった」と結論付けられた。

 しかし、小保方氏は、STAP幹細胞の培養やキメラマウス作製はすべて論文の共著者である若山照彦・山梨大学教授が主導していたと断言。にもかかわらず、途中でその若山氏に手のひらを返され、捏造の犯人に仕立てられてしまったと主張しているのだ。

 同書によれば、そもそも、小保方氏は「スフェア」と呼ばれる球状の細胞塊がストレスによってOct4陽性細胞に変化する過程に着目していただけで、万能細胞の作製に積極的だったわけではなかったという。ところが、当時、理研CDB(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター=当時)にいた若山氏に相談したところ、「Oct4陽性細胞という多能性を示す細胞が採取できるならば、キメラマウス作製こそが最重要なデータであり、iPS細胞のような(無限増殖できる)幹細胞ができるかもしれない」と勧められた。

 だが、若山氏が実験を何度も試みてもキメラマウスはできてこなかった。この時点で小保方氏は「ES細胞から作製されるようなキメラマウスはできないというのも重要な結果の一つ」と考え、論文のテーマは細胞変化過程にしようと思っていたという。

 しかし、若山氏は諦めようとしなかった。そして、ある日、若山氏から小保方氏に驚きの知らせがもたらされる。




〈ある日いつも通りスフェアを(若山氏に)渡すと、「これまではスフェアをバラバラの細胞にしてから初期胚に注入していたが、今日からはマイクロナイフで切って小さくした細胞塊を初期胚に注入してキメラマウスを作ることにした」とおっしゃった。それから10日後、若山先生からキメラができたと連絡を受けた。その上、残りの細胞をES細胞樹立用の培養液で培養したらES細胞の様に増えだしたと報告された。毎日、スフェア細胞を培養し観察していた私は、細胞が増える気配すら感じたことがなかったので大変驚いた。「特殊な手技を使って作製しているから、僕がいなければなかなか再現がとれないよ。世界はなかなか追いついてこられないはず」と若山先生は笑顔で話していた〉

 だが、結果は知らされても、自分の眼で確かめたわけではない。自分で確認がしたいと思った小保方氏は「培養を見せてください、手伝わせてください」と申し出たというが、若山氏には「楽しいから(一人でやる)」「ES細胞の樹立も研究者の腕が重要だから、自分で行いたい」と拒否された。

 また、キメラマウスやクローンマウス作製の技術を「教えてほしい」と申し出ると、若山氏はこんな返事を返してきたという。

「小保方さんが自分でできるようになっちゃったら、もう僕のことを必要としてくれなくなって、どこかに行っちゃうかもしれないから、ヤダ」

 小保方氏はこうした経緯から見ても、自分が“ES細胞を混入させた”というのはありえないと主張するのだ。

〈STAP細胞からのキメラ実験は、若山先生が作製方法をSTAP細胞塊をバラバラに注入する方法から、マイクロナイフで切って入れる方法に切り替えた時に初めて成功している。もし私がES細胞を渡していたのなら、細胞塊をバラバラにしてキメラマウスを作製していた当初からキメラマウスの作製に成功していたはずである。そうではなく、実験方法を切り替えた時にES細胞を渡していたとするなら、連日行われていたキメラマウス作製実験において、若山先生が実験方法を変えるタイミングを予期し、そのタイミングに合わせてES細胞を若山研の誰にも知られずに準備し、ES細胞研究の第一人者である若山先生にばれずに渡すことが、果たして可能であっただろうか〉

 そのうえで、小保方氏はこう書く。

〈後にSTAP細胞と名付けられる細胞の存在の証明が、キメラマウス作製の成功、もしくは増殖する細胞であるSTAP幹細胞への変化であるなら、「STAP細胞の作製の成功・存在の証明」は常に若山先生がいなければなしえないものになっていった〉



 明言はしていないが、もしSTAP細胞が捏造とするならば、それは若山氏がやったとしか考えられないと言っているのだ。

 小保方氏はそれを裏付けるような若山氏の乱暴なやり口も次々と暴露している。まだ未申請のヒト細胞を使った実験に関して、「行ったのはその承認後だったということにすればいいのです」とメールで指示してきたことや、若山研究室ではデータの扱いが非常に恣意的だったと指摘する。

〈若山研では、胚操作によって作製されたマウスを使った重要なデータを補佐するためのデータは「飾りのデータ」と呼ばれ、まず結論へのストーリーに合う仮のデータを「仮置き」の形で図表として用いて論文執筆を行う方法がとられていた。(中略)ストーリーに合わない、つじつまの合わない実験結果は、「このままでは使えないのでやり直すか、データとして使用しないように」と指導を受けた〉

 また、スフェア細胞からのキメラが胎児だけではなく胎盤も形成していることが発見された時についても、疑惑の目を向けている。胎盤の形成はES細胞などでは起こりえない現象で、事実なら大発見だが、若山氏は小保方氏に〈スフェアからのキメラマウスの胎盤だというもの〉を渡し、「組織学的に解析してほしい」と依頼をしてきたという。ところが、若山氏はその解析結果を待たず、2012年4月頃にはTS細胞と呼ばれる、胎盤を形成する能力のある幹細胞株を樹立する培地でスフェアを培養する実験を開始。後に「FI幹細胞」と名付けられる幹細胞株を樹立した。

 この間、小保方氏は〈若山先生が作製したキメラマウスなど論文の主題となる実験結果の補佐となる細胞の遺伝子解析などを任されていたが、解析に用いる幹細胞は培養を担当していた若山先生から受け取り実験を行うようになっていった〉〈実験に使用するマウスは若山先生から渡され、私が作製したスフェアは、若山先生が計画した他の研究員が進める実験にほぼすべて使用され、自身で解析などを進めることができない時期が続いた〉と、ほとんど蚊帳の外だったという。

 ところが、論文にデータの改ざんなどが発覚し、疑問が向けられ始めると、あんなに積極的だった若山氏の姿勢は一変する。若山氏はNHKの取材に「論文を撤回したほうがいい」と回答。さらに、キメラマウスづくりに使ったSTAP細胞が、自分が小保方氏に渡したマウスと同一のものであるか、に疑念があると考え、自分の手元に残っていたSTAP幹細胞を第三者機関に解析に出したのである。

 若山氏がそのような態度をとったことに対して、同じ論文の著者の丹羽仁史氏は小保方氏に「ハシゴを外されたんや」と述べたという。

 そして、14年3月25日、小保方氏に渡したマウスと若山氏が解析したSTAP幹細胞のマウスの系統が違うとの報道が出た。解析結果が出た6月には、若山氏が会見を開き、正式に「STAP幹細胞を第三者機関によって解析した結果、若山研にはけっして存在しなかったマウスの細胞からできていた」と発表。小保方氏がES 細胞を混入させたという見方が広がっていく。


〈私は混入犯に仕立て上げられ、社会の大逆風の渦に巻き込まれていった。私は「若山研以外からのサンプルの入手経路はない」と事実を述べ、「実験してはっきりさせる」とコメントを出すしかなかった〉

 しかし、その後、理研の調査によって、若山氏の会見内容は間違いであることが発覚。STAP幹細胞と若山研のマウスは別物でなく、〈若山研で飼育されていたマウスに由来している〉ことがわかっている。

 つまり、小保方バッシングの材料とされた、若山氏が発信源の情報は事実ではなかったということらしい。

 他にも、小保方氏は同書の中で、若山氏の不可解な動きをいくつも指摘している。著者間で合意していた「ネイチャー」論文の撤回理由書を若山氏が勝手に書き換えてしまったこと、さらには、若山研にいた頃に作製され、大切に箱に保存していたサンプルのいくつかが、箱の中から消えていたこと……。たとえば、サンプルの消失については、こう書いている。

〈これが解析されていれば、STAP細胞としてキメラ実験に用いられていた細胞の由来が明確にわかったはずだった。(中略)STAP細胞からのテラトーマの実験も複数回行われていたが、それらのサンプルもなくなっていた〉

 もちろん、こうした主張を全部鵜呑みにするわけにはいかないだろう。実際、TCR再構成の証明がきちんとなされていないことや、テラトーマの画像取り違えなど、十分な説明をできていないことも多い。

 しかし、一方では、このSTAP細胞問題では、理研や若山氏、亡くなった笹井芳樹氏の言動にも不審な点は多く、小保方氏が不可解に感じるのももっともな部分もある。

 あのSTAP問題をから騒ぎで終わらせないためにも、若山氏にはぜひ、反論をしてもらいたいものだ。
(伊勢崎馨)







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福成寺のサクラ & 湯船道

2016-01-27 21:47:45 | Weblog
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水道管 破裂?

2016-01-25 18:28:03 | Weblog
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10時前、外部水道蛇口(外の洗濯機用)が突然吹き出す、元栓閉める道具が最近使ってないので見当たらない.

道具がみっかりバルブを閉めるが水が止まらない、凍っていて完全には閉まらないよう、

水圧が下がった状態で、塩ビ管を切断してメクラを締め込む.



原因は破裂でなく、ジョイント接続の接着材不足で外れたのだった.







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寒い 氷点下

2016-01-25 18:25:26 | Weblog
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