○第３０回 日本鑑賞魚フェア -金魚鑑賞編-

我が家にも色んな種類の金魚がいます。

しかーし。　ここには、本でしか見たことのない金魚や、びっくりするほど大きな金魚たちがいたんですよ。
もう“ワクワク”が止まりません。　(^ε^)♪

早速、紹介しましょう！

金魚すくいでお馴染みの「和金」。　３０㎝以上もあり、農林水産大臣賞を受賞したそうです！

初めて見た金魚もいましたよ。　「羽衣天女」と「津軽錦」。
「羽衣天女」はその名のとおり、羽衣を身にまとったような長～い背びれ、尾ひれなどが特徴。　「津軽錦」は「らんちゅう」の尾ひれが長くなった感じですね。　

可愛い金魚もいました。

娘に「なんか睨まれてるみたい！」と言われてしまった「らんちゅう」、そしてお鼻にポンポンがついた「茶金花房」。　
私にはおとぼけな感じの「らんちゅう」に見えたんだけどなぁ。　(＾＾ゞ

「土佐錦」と「黒らんちゅう」。　こちらは上から眺めると尾ひれが美しく見えます。

本では見たことのある金魚を発見。　「ナンキン」、「珍珠鱗」、「アルビノ」、「ブリストル」。

でっかいシリーズ。　「福ダルマ」、「茶金」

「黒オランダ」、「東錦」

「出目金」、「らんちゅう」

「流金」、「キャリコ」

まだまだ、たくさんの金魚がいました。　スライドでどうぞ。

試供品のお土産もたっくさん貰えて、とっても楽しい時間でした。

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