泉源公園の対面辺りに湯澤神社という神社がありました。
折角なので参拝する事にしました♪
階段を上がって行くと、途中右側に階段がありました。
境内社の日吉神社
参拝して元の階段を登りました。
階段を登りきったところに配置された阿吽。
左側には手水舎。
手水舎近くにあった石碑の由来
由緒は、安政5年(1858年)に登別温泉の開拓者である滝本金蔵が、
同地に既存していた祠をその地の産土神社として祀ったことに始まる。
御祭神
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) [別名]応神天皇(おうじんてんのう)
大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) [別名]大国主命
少彦名命/少毘古那神(すくなびこな)
滝川乃湯本翁命(たきがわのゆもとおきな) [本名]滝本金蔵翁
境内に石碑、左『瀧川湯本翁命』、右『瀧本翁記念碑』。
8月も終わりというのにきれいなアジサイが咲いていました♪
湯澤神社
北海道登別市登別温泉町106
TEL:0143(84)2439
・
・
・
拝殿を後にして元の道に戻りましたら、
通り沿いの神社のお隣にも石碑がありました。
そのお隣には昨晩見た鬼です。
昼間だったら全然恐くないわ~♪
ここで神社と対面に行きたくて道路をわたる。
何が見たかったというとこちら↓(笑)
色々な種類の温泉があって楽しそうでしょ♪
温水のプールもあるようで雨が降っても楽しめますね~
お子様連れには良いかも知れませんね♪
第一滝本館の道路際に立っていた宣伝でした~
地獄谷入口近くにあった石碑。
魚鳥菜供養乃碑
南無妙法蓮華経と書かれた石碑
三大史蹟 題目石
明治4年(1871)、伊達市妙栄寺の開山である、日進上人が
地獄谷を訪れた時に、墨で『南無妙法蓮華経』と書いた天然石。
長い間雨や風にさらされて、今では判読することができないが、
昔は水をかけると黒々と字が浮かび、はっきりと文字を
読み取ることができ地元の人達は手を合わせて拝んだそうです。
という事で、海猫も手を合せてから地獄谷に向かったのでした(^-^)v
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境内社の日吉神社
参拝して元の階段を登りました。
階段を登りきったところに配置された阿吽。
左側には手水舎。
手水舎近くにあった石碑の由来
由緒は、安政5年(1858年)に登別温泉の開拓者である滝本金蔵が、
同地に既存していた祠をその地の産土神社として祀ったことに始まる。
御祭神
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) [別名]応神天皇(おうじんてんのう)
大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) [別名]大国主命
少彦名命/少毘古那神(すくなびこな)
滝川乃湯本翁命(たきがわのゆもとおきな) [本名]滝本金蔵翁
境内に石碑、左『瀧川湯本翁命』、右『瀧本翁記念碑』。
8月も終わりというのにきれいなアジサイが咲いていました♪
湯澤神社
北海道登別市登別温泉町106
TEL:0143(84)2439
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拝殿を後にして元の道に戻りましたら、
通り沿いの神社のお隣にも石碑がありました。
そのお隣には昨晩見た鬼です。
昼間だったら全然恐くないわ~♪
ここで神社と対面に行きたくて道路をわたる。
何が見たかったというとこちら↓(笑)
色々な種類の温泉があって楽しそうでしょ♪
温水のプールもあるようで雨が降っても楽しめますね~
お子様連れには良いかも知れませんね♪
第一滝本館の道路際に立っていた宣伝でした~
地獄谷入口近くにあった石碑。
魚鳥菜供養乃碑
南無妙法蓮華経と書かれた石碑
三大史蹟 題目石
明治4年(1871)、伊達市妙栄寺の開山である、日進上人が
地獄谷を訪れた時に、墨で『南無妙法蓮華経』と書いた天然石。
長い間雨や風にさらされて、今では判読することができないが、
昔は水をかけると黒々と字が浮かび、はっきりと文字を
読み取ることができ地元の人達は手を合わせて拝んだそうです。
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