演歌で記憶される矢切の渡しは、千葉・松戸と葛飾・柴又の間の江戸川を繋ぐ渡し舟なのです。
矢切の渡し
連れて逃げてよ ついておいでよ
夕暮れの雨が降る 矢切の渡し
親の心に 背いてまでも
恋に生きたい 二人です
見捨てないでね 棄てはしないよ
北風が泣いて吹く 矢切の渡し
うわさ哀しい 柴又棄てて
舟にまかせる 定めです
どこへゆくのよ 知らぬ土地だよ
ゆれながら櫓がむせぶ 矢切の渡し
息を殺して 身を寄せながら
明日へ漕ぎ出す 別れです
実は、本ブログに過去、矢切の渡し(イラスト)というイラストを掲載しました。(2018.11.6日付)
そのブログに注目頂いたMUさんから、反響ご連絡下さったので、ご挨拶かたがた、矢切の渡しの歌詞をここに付け加えさせていただく次第です。
矢切の渡し
連れて逃げてよ ついておいでよ
夕暮れの雨が降る 矢切の渡し
親の心に 背いてまでも
恋に生きたい 二人です
見捨てないでね 棄てはしないよ
北風が泣いて吹く 矢切の渡し
うわさ哀しい 柴又棄てて
舟にまかせる 定めです
どこへゆくのよ 知らぬ土地だよ
ゆれながら櫓がむせぶ 矢切の渡し
息を殺して 身を寄せながら
明日へ漕ぎ出す 別れです
実は、本ブログに過去、矢切の渡し(イラスト)というイラストを掲載しました。(2018.11.6日付)
そのブログに注目頂いたMUさんから、反響ご連絡下さったので、ご挨拶かたがた、矢切の渡しの歌詞をここに付け加えさせていただく次第です。