単品では食べられない胡桃
でも、パンに入っていると不思議と食べれるんですよね～
ときどき 「 胡桃パンが食べたい 
」と思うほどです！
この理由は、ずーっと謎のまま・・・
いつも焼くパンは、シンプルな生地（＝ハード系）で焼く事が多いのですが、
今回はちょっと甘めの仕込み。
胡桃と共にオイルコーティングされていないレーズンも入ってます。
仕上げにバター＆シュガーをのせて焼こうと思っていたのに、
バターの事をすっかり忘れてしまい、砂糖のみに・・・
結果は、↑の写真の左を見ての通り、
砂糖が乾燥しただけ～のカッピカピ状態
おまけに、日焼けしたようなイログロなパンになってしまいました
今日のパンの別名＝日焼けパン
レーズンパンでトップにバター＆シュガーをのせたのはよく見るけど、
くるみもプラスしてっていいね～。これもすごく美味しそう＾＾
私はしっかり焼けたパン好きがだし、シュガーの
ジャリジャリ部分も
いけるよ～＾＾
↓私は今年は青梅ではジャムを作らなかったの。
去年青と黄色と作って両方とも楽しめたんだけど今年は黄色だけで～す（＾＾；
でもどちらも酸っぱさが美味しいジャムだよね～
欲張りなので、胡桃もレーズンも入れてみたよ
クープを入れた方が見栄えはするけれど、
外に出たフィリングが焦げてしまうのがね…
これと同じ理由で、トップにチーズをかけて焼くお総菜パンも作るのが苦手なもののひとつです
↓も見てくれてありがとう！
私は去年、黄色く熟した梅ジャムしか作らなくて、
逆に今年は青梅ジャムしか作らなかったよ～
今年は熟成するまで待つ忍耐力がありませんでした