A LOVELY DAY

~Naturalist TOMOのLife style blog(日々是好日)~

修養の大事なこと。

2018-11-15 16:30:01 | diary
最近、ストンと心に落ちた言葉。



「団体の美は

個人の修養にかかっている」



企業や、学校、その他大勢の人が

集まって団体となった場合、

その団体に所属するひとりひとりが

どのように修養を積み、

人間的に成長しようと努力しているかで

その団体の質が決まる。



修養の低い人=不正やルール違反を

犯して利益を上げるのは正しいとは

言えない。



不正を犯して利益を上げようとしている

人間はその団体から追放されるべき。



企業や、団体は正しく利益を上げる

努力を重ねていく義務があると思う。



残念ながら、正しく努力をしようと

している人間が排斥され、

平気で不正を隠して、

ケシテ美しいとは言えない仕事を

する人間が尊重されている世の中。



不正や、ルール違反をする事で、

仲間の評判や、社会的信頼を著しく

傷付けながら、他人を踏みにじって

生きている現状を悟るべきだと思う。



ルール違反や、不正を重ねる人間を

育てるのは愛情ではないと思う。



厳しく制裁する事の方が、

後々、

人間的な愛情に繋がるような気がする。




不正は裏切り行為と同じ。

目には見えないけれど、

呼吸をする事で、

仲間を傷付けて居るようなもの。



少なくとも自分は

不正、ルール違反、マナーを重んじて

働いていきたい。と思うひとり。




そういう人と同じ空気を吸いたくない
(同じ場所に居たくない)




迷いながら、購入したお土産、

漠食いしてしまった。




悲しすぎる現実に遭遇し、

いまだに心の傷が癒えない。




人を傷付けるのは恐ろしいこと。

人の人生、幸せを奪う事なのだと思う。






指折り月日を数えて

ただ..

時が経つのを祈るばかりの私なのです



「ならぬものはならぬ」


自分が傷付いても大切なものは守りたい








結果は自然淘汰されるものだと思う。

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