A LOVELY DAY

~Naturalist TOMOのLife style blog(日々是好日)~

結婚すれば幸せになれル⁉️

2018-11-05 16:14:54 | 街角廻り音(^^♪

家制度が崩壊し、

長男が婿養子に入ったり、次男が長男より先に結婚したり、長女が嫁いで他家に嫁入りをしたり、家や親よりも自分達の生活を大切にするライフスタイルが流行し、高齢者世帯や老人のひとり暮しも増えました。

これからは孤独死も増えていくでしょう

だからと言って、

「結婚したら必ず幸せになれる?」

と言えば、本当に幸せな結婚生活を

送り続けている人達は一握り。

大半は生活の為 、子供の為、自分達の為に我慢して生活している人達も多いようです。結婚しないで独身を貫いた方が幸せ🍀な場合もあるでしょう。

だから、離婚も多いのでしょうね。

私も生涯独身を貫きたいと思って生きてきました。勿論、再婚話もありました。再婚しようかと婚約寸前まで行った事もありました。

けれど、両親は私の話を聞き、安易に結婚するなら止めた方がいい。と再婚には乗り気でなく、「追っかけを貫け?」(笑)と 背中を押してくれました。

独身で結婚していないと言うのは、問題ではないと思います。自分を磨く努力を続けて生きていれば、自分に会う人と自然と出逢えるような気がします。

好きだからと言って、しつこく付きまとわないこと。嫌われても自分を卑下しないこと。

もし、あの時、追っかけを止めて再婚していたら..今、こうして「天職は何だろう」などと疑問も持たずに、好きな事をして学校の先生の奥様をしていたかもしれません。

これから先もわかりません。

凄く好きな人がいても会わずに、天職にも巡り会えないまま、短い生涯を終える。それもひとつの人生でしょう。

時々、そんな事も考えますが、









物語の続きがみてみたいと思います。

生きる事につまづいた時、人生ドラマの主人公を演じきるつもりで生きてみるのはいかがでしょうか?無理に人に合わせて好かれる必要はないし、嫌われたっていいじゃない?

シナリオは自分で書けば良いのです(笑)


【行動】と言う名の【勉強】

2018-11-05 13:31:11 | 街角廻り音(^^♪

行動を起こす前に勉強する。



自分がこれからどうしたいか?

がわかれば、行動内容について

事前学習が出来る。

現代は情報が豊富な情報化社会の時代。



情報は、巷に溢れかえっている。



次のActionを起こす前に

自分の得た情報を良く吟味して

実践に移していきたいです♪



行動内容について分析して

過不足を補う人生の先取り学習。



結婚する前、よき妻、良き母になるには

やはり勉強が必要。

結婚とは血を継ぐと言うこと。



女性の場合、結婚=妻・嫁になること。

男女は平等だけれど、

夫と妻は平等ではなく、主従の関係。

だから【主人】と言うのよね❤️



嫁になると言う事は【嫁ぐ】と言う事。

自分の選んだ【その家の嫁】になる。

だから女片に家と書いて【嫁】



その家の家風を守り..

次世代へと継承してゆく..はずが..

妻としての【心構え】妻は夫を立て..など

教えられないまま、

女性のキャリア🆙推進




日本の伝統文化でもある【家制度】は

ほぼ崩壊し、

夫と妻とのは主従関係も怪ぶまれる

この頃。




好きで結婚したものの離婚率は増加(笑)

何故でしょうね?



結婚前に、

お互いの結婚観やライフスタイルの好み

を知り合わせてゆく事も必要でしょう。



「好き」や「愛してる」も..

歳月と共に色褪せも生物学的に

人間の愛は4年で終るとも言われるほど、

気持ちが自然と冷めていくのも頷けます



するのは良いけど、続けていくのは

相応の覚悟と努力が要されます。

共通の話題 や趣味などのフィールド

や共通の人間関係を広げてゆくのも、



より充実した結婚生活を営み..

熟年期の夫婦生活を乗り切っていく為

には必要かもしれません。



想定外の試煉も訪れる事でしょう。



家庭教育は衰退し、

生きる事の意味を家庭で教わる事もなく

お金を払って勉強する時代になって

しまいました💧(涙)


が....


それをマイナスに捉えるのではなくて、

プラスの面から捉えると、

以前の家庭教育の現場である家庭が、

社会へと変化を遂げてきている?

と言う事なのかも知れません。



一件の家庭は社会を構成する最小単位。


昔は家庭で行って来たことを、

社会全体で取り組まなければならない

時代にまでなってきている?

と言う事なのかも知れません。



それとも、

そんな事はどうでもいい時代か?



家庭の朝食の場であった食卓が

会社のデスク、台所はコンビニ🏪(笑)




こうした世情にあって、

私の書く「母や祖母から教わったこと」

はすべてお金がかからないけど、

お金を払っても学べないもの。

だと思うんですよね。



【高額=高価値】

高いければ良い訳ではないのでは?




お金に換算出来る物は価値が高く、

お金に換算出来ないものは価値が低い

ではないような気がするのですよね。





先日頂いた、

大学の公開講座の資料を紐解き勉強中。

1回1000円の講座の資料だけれど

素晴らしくとても勉強になります。




お逢い出来ませんでしたが

貴重なメソッドを、

お伝え頂きありがとうございました。




このメソッドの中に勉強してきた事が

ジグソーパズルのように組み込まれて

行ければ良いのですが......(^^)









私の考えは古風で、生きた化石寸前かも知れません。間違いや片寄りがあると思いますのでご了承ください。

さて、化石の原料も固めなければ(笑)


LOVE IS PHILOSOPHY⁉️

2018-11-05 11:18:21 | 街角廻り音(^^♪

 

今朝は、

ずっと下書きの推考をしている小説の

主題(テーマ)の見直しに取り掛かる

事が出来た。



(愛と意思)✖️行動=成功体験or失敗(経験)の積み重ねがキャリア?(実践年数)は......?と言うと..

最初に教わったように、今迄の事は失敗も含めてパラレルキャリア♥️と言うそうです。(笑)





昨夜は物語のひとつの方で、

主人公が誰かと

夢の中で会う約束をしてたみたい(笑)

ベルボーイにシャンパンを注文(笑)
※再開時のシャンパンは今夜はO.K.と言うサイン💘だそうです。



これから少しラブシーンの描写を

勉強しようかな❓と思うんですよね(笑)






人の数だけドラマがある。ネ..(^^)

先日、女性のキャリアコンサルタントの方のお話しを伺いました。やはり素晴らしく経験に裏打ちされた精鋭ぶりは素晴らしい物を感じました。

個人のキャリアサポートは、時代が進むと同時に盛んになってきています。本来は親が子に伝えるべき~生きる事の基本~家庭教育の衰退が今の心理系ビジネスの流行に繋がってきているような気がしました。










これから......メソッドのお勉強です♪


久しぶりのBUNTA(^^)♪

2018-10-15 11:28:00 | 街角廻り音(^^♪

今日は珍しくアンニュイな朝(^^)




お掃除を済ませ、

事務処理や諸々の片付けをしながら

朝ごはん🍳の支度に取りかかる。




ベランダのハーブ🌿を摘みにいくと、

久しぶりに元気なTANGO(^^)の姿が⁉️










さて、たまった宿題も済ませなきゃね⁉️

たまに気分転換にでも出掛けようか?(^^)


~歌🎤えなかった訳~

2018-08-27 15:13:26 | 街角廻り音(^^♪

先月あたりから

セッションに参加するようになった。



ライヴに参加するようになって

暫くたってから、

猛烈に歌う事に反対を受けた。



その後、

私はライヴでステージに立つのを

止めました。



反対した人の痛みが、

嫌という程わかったし、

歌ってゆく自信がなくなってしまった



止めたというより、

歌うのが辛くなってしまったのです。




でも、表面上は頑張ります♪と、

先生達の前では言っていました。



勉強する気のない子が、

親にテストで「100点とるよ」

と、言っているようなもの。(笑)





私の歌を反対された方は、

その数年後..声を失いました。




私の思いは天に届かなかったのです。



けれど、

その人の思いは天に通じてしまった



思いはブーメランのよう..



今、私は、その人の命に届くように

歌を歌おうと思っています。



今度は歌う事が、

その人の励みになれるからです。



正直、複雑な心境



あの時、反対を押しきっていたら、

彼女は、

もっと苦しんでいたかもしれません。



他人からは理解されないだろうけど



歌の人生に失敗したけれど、

人の痛みに寄り添えたから

そう言う選択しか出来ない自分自身で

良かったと思っています。






どんなに悔しくても、辛くても、

人を妬んだり、憎んだり

羨んではならないのだと。





人の成功、幸せは心から願って、



今も葛藤が残っていて

消えないのが現実ですが、

生きていくのは、何をしても

やはり苦しみがつきまとうもの。




見えない努力をこれからも続けて

いこうと思います。








まだ毎日敗けっぱなしだけれどね。