舞子とまやの微笑み歌謡曲～１月放送分～

長い間皆さんに可愛がっていただいた１５分番組『小桜舞子の微笑み歌謡曲』。

たくさんの方から「１５分じゃ短い！」という応援のお葉書をいただいたおかげで、
なんと来年１月から３０分番組に拡大されることに！
皆さん、本当にありがとうございました！

。・゜・(*ノД`*)・゜・。ウワ～ン

そして、司会も２人に・・・こちらが可愛いパートナーさん、１０歳の新人演歌歌手・さくらまやちゃん。
好奇心旺盛、あやとりが大好きな可愛い女の子です♪
まやちゃん、よろしくね♪
(*′∇｀)ノ

「舞子とまやの微笑み歌謡曲」と若干タイトルは変わりましたが、新番組というわけではなく
リニューアルオープンということだそうなので回数はそのまま引き続きカウントさせていただきます。

第７９回目のゲストは北野まち子さん。

新曲はデビュー２０周年記念曲「佐渡海峡」。
そして羨ましいことに、私も大変お世話になっています作曲家の岡千秋先生と「よさこい恋唄」というデュエット曲を発売されたそうです。
岡先生の作品を歌わせていただいている歌手のスリーショットでした。
(*^-^)(*^-^*)(^-^*)ネー♪

第７９回目のエンディングに出演して戴きました『月刊カラオケファン』編集部の田島玲子さん。

新番組でもご一緒できて本当に嬉しいです♪

というわけで今回は田島さんとの写真を２枚掲載しちゃいます(笑)
田島さん、今後ともよろしくお願いします！

第８０回目のゲストは「鮨屋で・・・」を先日発売されたばかりの、あさみちゆきさん。

斬新なタイトルですが、心にじ～んと来る作品です。
（゜ー゜*）

打ち合わせのとき、「『鮨』と『寿司』の漢字の違い・意味ってなんだろう？ 」
という話題が出たので、帰宅してからちょっと語源を調べてみました。

□＿((ヾ(・ω・*)カタカタ

『すし』とはもともと「すっぱい」という言葉『酸し』から来ている言葉で、塩漬けにした魚介類を発酵させたものだそう。
『鮨』とは古くから使われている中国から来た漢字で「魚の塩辛」という意味。
『寿司』とは「寿(ことぶき)を司(つかさど)る」という、江戸末期から登場した縁起担ぎの当て字だそうです。
(・д・　)ヘェ

まやちゃんとの初めての収録、無事終了。
二人で手をつないでスタジオ入りしたからか、関係者の方から
「教育テレビの“うたのお姉さん”みたい」と言われました(笑)
長時間の収録で、まやちゃん疲れてないかな？
私も初心に帰って頑張らせていただき、とても良い勉強になりました。
まやちゃん、これからもよろしくね♪
(^-^*)