「LGBTIQコミュニティと暴力被害〜行政・施策の可能性〜」
ここ数年、LGBTIQをとりまく環境が少しづつ変化をしている。
世田谷区では、同性パートナーシップ宣誓が制度化され、公営住宅への同性カップルの入居の要件として認めようという住宅条例改正の区の提案があった。結果的には、条例改正は先送りになったが、3月議会では各会派がLGBTIQについて質問に取り上げたことは、一定の成果と考えられる。
しかし様々な権利拡充をめざす一方で、潜在化しやすいLGBTIQの暴力被害に対応する議論は遅れている。
そこで、RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)代表の岡田実穂さんをお迎えして、LGBTIQコミュニティと暴力被害に対し、実例を交えながらお話いただき、行政に何が出来るのか、やらなければならないことは何なのかを一緒に考えます。
日時:4月15日土曜日18時半〜
場所:三茶キャロットタワー5階セミナールームB
資料代:500円
講師:岡田実穂さん(RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)代表
コーディネーター:桜井純子(社民党東京政策局長)
申込み・お問合せ:sakurai.sdp@gmail.com
上記へメールか、FB参加ボタン、メッセンジャーで参加申込みを☆
☆資料の関係上、なるべく事前にお申し込みを頂けると助かります☆
主催:せたがや参画フォーラム
【岡田実穂さんプロフィール】
1984年生まれ。RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)代表。
2009年にRC-NETを立ち上げ、代表として活動。専門は性暴力被害における心身の症状に関する当事者研究と生活サポート。2014年から青森県青森市において
「Community cafe & bar Osora ni Niji wo Kake Mashita」を経営。
LGBTIQやレイプ/DVサバイバー等を中心とした社会の中で困難を抱えながら生きる人たちの居場所作りをしている。
http://www.rc-net.info/
ここ数年、LGBTIQをとりまく環境が少しづつ変化をしている。
世田谷区では、同性パートナーシップ宣誓が制度化され、公営住宅への同性カップルの入居の要件として認めようという住宅条例改正の区の提案があった。結果的には、条例改正は先送りになったが、3月議会では各会派がLGBTIQについて質問に取り上げたことは、一定の成果と考えられる。
しかし様々な権利拡充をめざす一方で、潜在化しやすいLGBTIQの暴力被害に対応する議論は遅れている。
そこで、RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)代表の岡田実穂さんをお迎えして、LGBTIQコミュニティと暴力被害に対し、実例を交えながらお話いただき、行政に何が出来るのか、やらなければならないことは何なのかを一緒に考えます。
日時:4月15日土曜日18時半〜
場所:三茶キャロットタワー5階セミナールームB
資料代:500円
講師:岡田実穂さん(RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)代表
コーディネーター:桜井純子(社民党東京政策局長)
申込み・お問合せ:sakurai.sdp@gmail.com
上記へメールか、FB参加ボタン、メッセンジャーで参加申込みを☆
☆資料の関係上、なるべく事前にお申し込みを頂けると助かります☆
主催:せたがや参画フォーラム
【岡田実穂さんプロフィール】
1984年生まれ。RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)代表。
2009年にRC-NETを立ち上げ、代表として活動。専門は性暴力被害における心身の症状に関する当事者研究と生活サポート。2014年から青森県青森市において
「Community cafe & bar Osora ni Niji wo Kake Mashita」を経営。
LGBTIQやレイプ/DVサバイバー等を中心とした社会の中で困難を抱えながら生きる人たちの居場所作りをしている。
http://www.rc-net.info/