おひるねきんぎょたん

金魚たんと猫たまのこと

ねこふえた

2015-01-16 15:26:20 | わたしのこと
母の話では、鼻すじに黒い線が入っている白黒猫が、家の周りに新たに居るらしい。
いま、発情期ですか?
わたしは外に出ると咳が酷く出始めるので、あまり庭の様子が分からないのですが。

1 まるちゃん(茶トラ。12ヶ月くらいこのこだけだったんだけど)

2 迷い猫、首輪つきの女の子の猫。去年12月末にうちにきたらしい。

3 サビ柄みたいな子。1月になってから。

4 白黒の鼻筋が黒い子。きのう目撃


たぶん、4匹いると思う。
迷い猫は、ガリガリの子猫で瀕死っぽかったからa/d缶をしばらくあげたら、普通の大人猫だった。
ビックリ。別人になった。

それにしても、a/d缶の威力のすごさよ。
1缶400円+税なのだけど、ぴちこの形見のストックが尽きた。

持ち直したのでメディファスをあげているけど、いちにち、400グラムくらい食べるのよ。
あの、迷子猫。
毎日小袋の封を切っている。
早く飼い主が見つかってくれないと、わたし不安になるよ。
もしかして、妊娠していて食欲が暴走しているのかと思って。

あげないと鳴きまくって、ご近所から嫌味を言われたりすると面倒で
あげてしまう。

でも、おかげで体が丸くなった。
初めの写真をみると、痛々しいほどガリガリだった。
猫は人間の保護がないと生きていけないと思う。
食べ物なんて他にないもの。
野良でなんか生きていけるはずがない。

団地のほうで、猫をさがしているとか聞いたので
問い合わせてもらったけど、嘘情報だった。
今日一日、幸せでいてねって思いつつ、色々不安なのでした。

なにをいっているのかわkらない

2015-01-08 22:04:09 | わたしのこと
今日、久々に
「アンタが何を言っているのか分からない」
「鳴き声に聞こえる」
と母にいわれて、絶句した。

フンフンフーンって虫の羽音!!みたいに聴こえるって
某おじさんも言っていたけど、まさにそんな感じとかいって笑われた。

ま、まあ、いいけどさ…。

ちょっと動揺してしまった。
最近、きついし、咳の所為で声が擦れてることが多いので
声が高いとは思えないのだけど

小さくてきこえないって言うのなら分かるけど
虫の羽の音みたいって言われると…どうなのよ。


眠れなかった

2015-01-07 07:43:27 | わたしのこと
ピチコのことが思い出されて、全く眠れなかった。
夢もみなかった。
トイレに3回行った。
薬をフルで飲んだのと、冷えたのがいけなかったのかな。わかんない。

ピチコを呼ぶと、しっぽで答えた。

亡くなる10日くらい前も、そんなだった。
たぶん、最後まで答えてくれていた。

きっと自分が死ぬなんて、ぴちこは思いもしなかったんだろうなって思う。
ちょっとダルイけど、なんでだろう?って感じだったんじゃないかな。

ぴちこが好きだなって、ずっと昨夜は思い出していた。
まるで祈るみたいに。

こんな可愛い子がいたんだなって胸を押さえる。

夢ではフジシマ

2015-01-06 09:59:45 | わたしのこと
昨夜の夢は、以前一度夢の中で行ったことのある場所だった。

夢の中で私の名前は、フジシマと呼ばれていた。
全く、縁もゆかりもない苗字である。

初め、古い駅を歩いていてセピア色っぽかった。
そのときは、場所も分からなかったけれど、左手にパン屋さんがあって
そのショーケースが独特で、「あそこか」と思った。

あそこというのは、以前夢で見たことがあるパン屋さんで
独特のショーケースを覚えていた。
黒い漆にガラス窓のショーケース。
パンがギッシリぎゅうぎゅうに並んでいた。
ここでパンを買いたいなって、前も思った。

結果的に言うと、書道展を見に行ったらしいのだけど、そのときは
どうして駅にいるのかも分からず、ぶらぶらと歩いていると
突然、小さい猫が飛び出してきた。

まだ生まれて間もない弱弱しい猫が、ピチコの柄で
アーケードの赤い傘のついた白いテーブルの下で震えていた。
それを抱き上げると、振り向いた先に喫茶店???の扉が大きく開いていた。
ドアは開いているものの入り口は暗かった。

そこから飛び出てきたので、抱いて店に入ると猫は消えていた。
「どうもありがとうございます。よく逃げるんです」とか店の人に言われた気がする。

それから、緑の多い場所、明るい場所に出て
幼稚園みたいな雰囲気の建物の一階で、長い無垢の木そのままを使った
テーブルと椅子に、子供が10人くらいいて、絵本を読んでいた。
軽食のできる、図書喫茶?
行ったことないけれどペンネンネネムの劣化版って感じ。

ここは来た事がある。と思った。
前の、いつかみた夢の中で、ここでお肉を食べたのを覚えている。
ランチでお肉を食べて、千円なのに美味しかったって夢。
この二階が、まさしく以前見た夢のその場所だった。

二階に行くと
風変わりな女性が、メニューを持ってきてくれた。
障碍者っぽいのかな?と、ちょっと思うような、不思議な人。
もう、前食べたお肉のメニューはなくて、何か別のものを注文した。(わすれた)
私は、フジシマさんとずっと呼ばれていて、自分のことなんだと思っていた。

窓から、まるで学校の音楽室の窓から本館を見渡す感じで、ホールが見えた。
それで、書道展だったと思い出した。
でも、どうでもいいかとも思った。

この建物に入ったまでの記憶がなく、外に出てみたくなったので
スリッパから靴に履き替えようと思った。

靴は、一階で脱いだのだろうかと立ち上がったら目が覚めた。

変な夢。