桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

ピラミッドには、6が隠されている 平成22年十月

2010-10-22 | Weblog
キリスト教と算数を読まれたい人々はコチラをクリック

すでに、何度も伝達しているが、人は3分の2だから小数点で表記した場合の数字をご理解下さい。

 諸事情から、順不同になっているが、ご勘弁ください。
 三角形に四角形でピラミッドは形成されている。 三角形は、180度。 四角形は360度。
 表面的には、三角形が4種類見える。 従って、180度X4=720度 720度+360度=1080度。 すでに、気づいている人々も多いであろうが、1080÷180=6
 それが、三つそろっているばかりか、近くに存在している川があるそうです。
教会で教えてもらいましたが、△(正三角形でウリム)と▽(逆正三角形でトンミム)だそうです。 この部分は、もう少し詳しく説明したいが諸事情により、半ば不可能です。
6が三つも有名なお話しです。 243090÷365=? 2190X111=? 6X2=12 

 24時間の担当者と、一ヶ月間の担当者と、約90日間の季節の担当者と、
午前と午後の各時間の担当者がいて、次は六日勤務して一日休むことから、6+1=7ですから、七日で一週間であっても、在ると無いの両者を組み合わせて7と0で70を採用された団体が存在しています。

 ピラミッドが、存在している以上は、人類は存在しているであろうなぁ。
繰り返しになりますが、三角形が、180度で、それを6倍した数字とピラミッドの内角の和が同一になります。
 これは、後日にしようかと考えましたが、今、行います。
 表面的な三角形と地面に接しているから見ることが出来ない四角形の両者がピラミッドには存在しています。 従って、三分の二は太陽から(表面的に)見れる状態ですが、三分の一は太陽から(表面的に)見れない状態です。 この比率は、何を意味するかご存知ですよね? 

 但し、三分の二であっても、最終的に毒麦になる可能性があります。 
 思慮深い者は、これでも足りないと考えられるであろう。 なぜならば、階段の数にも深い意味があるかもしれませんが、現地に行ったことが無いから私には、全く持って分かりません。 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大阪都 平成22年十月 | トップ | 少子高齢化に反する動き 平... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事