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キリスト教と算数 特別編 カゴメと☆(星)の共通点 平成23年七月13日

2011-07-13 | Weblog
 キリスト教と算数 特別編 カゴメと☆(星)の共通点 平成23年七月13日
 かなり適当でいい加減なので余り真剣に読まなくても構いません。
 結論から言うと、カゴメと☆(星)の両者の共通点は1800度です。又、陰陽の両者であっても共通点があると考えてからお読み下さい。


カゴメは、三角形が幾つ含まれているか?12個で、1ダースとも表現出来ますね。



カゴメは、六角形が含まれています。従って、内角の和は180度X(6-2)=720度
三角形の内角の和に限っては、180度です。180度X6=1080度 
720度+1080度=1800度 カゴメに限っては、6角形を考えて下さい。

五芒星は、三角形が幾つ含まれるか? 10個です。 十戒を連想しますね。


180度X10=1800度 五芒星に限っては単純に三角形を10個集めた内角の和を連想してください。
計算方法が陰陽ですが、共通点が存在しているのを証明しました。

 カゴメは、三角形の内角の和を合算すると2160度になります。 従って、午前の12時間を連想しと午後の12時間を連想し並びに大管長会の偉大な3人のキリスト教徒並びに12使徒を合算した人数が15を連想します。
12X12X15=2160です。 又、兼ねているから135X16=2160でもあります。 この135に限っては、後に考えます。今の時点で考えられるのは3の3乗に4の二乗に5を掛け算ですね。 
 3X3X3X4X4X5=2160 三神が存在しているから、3を三回掛け算して、四方八方が存在しているから4X4で人間が大の字で5なのかもしれません。 三番目の素数は、5です。素数は、2,3,5。
 
 五芒星ですが、五角形が内包されています。 五角形の内角の和に限っては、540度です。
180度X(5-2)=540度
五芒星に内包される内角の和は、以下の解釈も成立します。
180度X(5-2)+180度X5=1440度です。
陰陽の考えがあるから、午前の12時間と午後の12時間と十戒も連想します。
12X12X10=1440
だが、それだけではありません。 一桁の中で最大の数字が9で存在しないといった解釈も行えるが存在する0を加えると90になります。 90X16=1440
 ここから、お伝え出来るのはある紋章が、12花弁と16花弁の両者が存在していることにつながってきます。ある紋章という表現なのですが、圧力をかけるのが好きな団体がいて自主規制しました。だけど、神社のお祭りに行ったら普通は、見ますよね?








丸いケーキ等を食べる時に半分に切ってからXにカットすると、6等分出来ます。360度だから、6等分は可能ですよね。

続きはありますが、かなり、注目されている内容でもあるので365日後頃に行います。
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