カバが外見に似合わず獰猛な動物だと良く言われるが、頭蓋骨を見てみると納得する。なんだこの悪魔みたいなデザイン。 pic.twitter.com/lS4GJnhswl
シー・シェパードがなぜ急成長をしたのかをひもとくと、現代社会の病理を垣間見ることができます。和歌山県太地町に訪れるSS活動家や、首相官邸FB英語版サイトを荒らすユーザーを見てみると、ペット好きが多いことがわかる。すなわち、かわいいイルカを救いたいという気持ちは動物への偏愛…(続①
続①)動物への偏愛から来る「正義感」なのだと思う。狩猟生活から離れた現代人は、自分(もしくは友)が食べるハンバーガーについては何の義憤を起こさないけれども、イルカが殺される海を見たとき、義憤に駆られる。ポール・ワトソンはそうした現代人の動物への偏愛を巧みに煽り、言葉を操る続②)
続②)過激動物系活動家になるステレオタイプを米国の専門家は「白人、高学歴、高収入」と分析している。なぜなら、自分自身に権利闘争をする部分がないから。だからこそ可愛い動物に走る。私のその3条件にもう一つ「人間嫌い」を付け加えたい。活動家に会うと人間社会についていけず、自分探し(続③
続③)自分探しをしている人たちにあう。イルカ殺しを止めさせても、直接的には環境保護にもならないのに野蛮な漁師からイルカを守ることは社会に貢献していると錯覚している。自分の国でまわりの社会に打ち込めず、自分を失っている時にワトソンの文句に出会う。「これが私の生きる道」と感じる続④)
続④)高学歴、高収入だからこそ活動家にとっても日本までやってきて「イルカ殺し」の監視をする金銭的余裕もある。シー・シェパード活動家の出身国は先進国に偏る。今年1月、滞在人数は1日当たりで過去最高に。これは円安と関係があるのでは。観光客が増えれば、活動家も増える皮肉な現象がある
やっとこれが食べられる季節になって遂に入荷!イルカのお刺身!白い脂と黒い身は例えようがない独特の味!
イルカの刺身が食べられる店は日本中探しても数軒のみ!今なら横浜珍獣屋で食べられます!#珍獣屋 pic.twitter.com/M43T6PP2MR
お偉いとメシ食わなきゃならないイベントがあって朝から憂鬱極まりない。このクソ以下の強制イベントを催した奴への礼を暴力で支払いたい気分なので、これ着て俺キュア・バイオレンスフォームにチェンジした。 pic.twitter.com/Fns6tTMmW7
韓国で鳥インフルエンザが出て、日本海側でもぼちぼち出始めている。
この辺は思いっきり太平洋側だが油断はできん。 pic.twitter.com/oPTN7s59ft
1/60P2版イングラムを組始める。
こいつには良い印象はなかった。
今見ると肘がたいした曲がらない。
無駄に肩幅が広い。
設定では手袋を着けているが、キットだとメカ手のまま。
腕のフレームはパワードアームズあたりに置き換えるか。 pic.twitter.com/uhDMpxSJWj
手首はエポパテを盛って手袋状にし、握り手と警棒持ち手を作ろう。
足首にボールジョイントを仕込み、足を心持ち長くしよう。
全体的なシルエットは変えず、TNG版に繋がりそうなディテールを加えよう。 pic.twitter.com/6dgK908Jvn
今ガサラキというアニメを見てるがほんとなぜこのアニメを知らなかったのか疑問だ。そして知らなかった事を激しく後悔している。なんだこのアニメは素晴らしすぎるだろう。こういうロボットアニメが観たかったんだ俺は