埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

気持ちひとつで手伝ってくれる同志たちに感謝

2016年10月16日 09時37分45秒 | 日記

昼夜問わず手伝ってくれる同志たち

とある日の深夜
「氷川神社の真実」創建2500年の歴史“東京遷都は氷川神社からはじまった”
この講演会の準備が架橋を迎え、実行委員会の前に出席者リストと人数の把握、そして舞台台本を作成し、会場の設えや備品一覧など、いよいよ実作業が多くなってきた講演会本番前。この日も次なる実行委員会までに報告しなければならない事柄に、一人ではどうしようもなくなって来てしまって焦っていたのだが…。そんな焦り気味の〆きり当日になって、ついに助けを求めたワタクシ…。会で一緒の薮田さんとご近所で朝霞青年会議所現役の寺園さんに急きょ声をかけたところ、当日のしかも3時間前という大変急遽な呼びかけにもかかわらず駆けつけていただいたのである。大変ありがたかった^^

全くの任意団体であって有志の皆さんの集まりである明治天皇御親祭百五十年奉祝会(通称:八重垣会)。地域のそして各会の重鎮達から温かな支援をいただいていて、それはそれで大変感謝しているのであるが、汗をかき、事前準備し、シナリオを描く人間が必要であって、その準備こそがとても大切であることは想像にかたくない。講演会が終わるまでは愚痴は言うまいと心に誓ったが、組織図が絵に描いた餅になっていることは否めないわけである。

何れにしても当日急遽の声掛けにも関わらず、また深夜遅くまでの作業に愚痴ひとつ言わず手伝ってくれた薮田さんと寺園さん、そして現場仕切りの準備に汗かき手伝ってくれている山梨さんには本当に感謝である。持つべきものは仲間だなぁ~…。シミジミありがたいと思う次第。明日へ続く。


ファックスで申込者に登録完了のお知らせを流す寺園さん


会社のPCで申込者一覧を作成する薮田さん。

三人ともありがとう!!