下級裁判所の裁判官が、既判力を捏造して権利行使を妨害しても、人権侵害にはならないし憲法が要請する公正な裁判にも反しない。

(平成29年6月15日 最高裁判所 第三小法廷 決定 棄却)
これが、最高裁が考える「公正な裁判」の実態です。裁判太郎

第3 前訴第一審の全文(当裁判所の判断)

2017年07月14日 | 裁判

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前訴第一審の判断のポイント

1.本件遺言書の有効性については      判断していない。                          (第3の1の⑴ウ)

2.本件遺言書が仮に有効であった      としても、Eが単独所有権を母B      に特定遺贈したと解することはで      きない。(第3の1の⑵イ)

3.Eが共有持分を母Aに特定遺贈      した旨の主張をしていないので、      この点に関する判断はしない。        (第3の2)

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後訴において裁判官たちがどのような解釈をしようとも、前訴第一審が「共有持分存否の判断をしていないこと」ひいては「前訴において、所有権不存在は確定していないこと」は、明らかである。

以上を踏まえて、前訴第一審「当裁判所の判断」の全文を一読してもらいたい。
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   父Aの相続人:母B、姉C、兄D、E
   Eの相続人   :妻Fと子供達
   原   告         :母B
   遺言者         :E
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