3月3日18:30頃の佐渡市東大通の国道上にて、交通取締りをしていました。
取締りの目的はシートベルト、携帯電話での軽微な違反に対する取締りの様子であるが、今回の取り締まり方法は陰険なやり方なのではないか?と非常に疑問を感じております。
一般市民に扮装しいる警察官が看板の後ろに隠れ、通過する車両の交通違反を確認し無線連絡をして、その先で取締りを実施する方法であったこと。
撮影した後、警察官から声を掛けられ、取締りに対する目的の質疑応対をしていました。
結果的に、警察官の職務としての理由しか答えを得られませんでした。
このように、隠れて取締りする事は警察の目標管理(つまりノルマ)を達成する動機としか考えられないと思われる要因の一つかと思いますが、如何なものでしょうか。
今回の取り締まりは、帰宅時の時間帯であり台数は多く、90分位で30~40台位は検挙されておりました。これは人間行動学的には非常に汚いなぁ…。
違反は違反でありますが、取り締まる方法で人間としてのモラルを失っているかとも思います。
参考URL:納得できない取締りについて
取締りの目的はシートベルト、携帯電話での軽微な違反に対する取締りの様子であるが、今回の取り締まり方法は陰険なやり方なのではないか?と非常に疑問を感じております。
一般市民に扮装しいる警察官が看板の後ろに隠れ、通過する車両の交通違反を確認し無線連絡をして、その先で取締りを実施する方法であったこと。
撮影した後、警察官から声を掛けられ、取締りに対する目的の質疑応対をしていました。
結果的に、警察官の職務としての理由しか答えを得られませんでした。
このように、隠れて取締りする事は警察の目標管理(つまりノルマ)を達成する動機としか考えられないと思われる要因の一つかと思いますが、如何なものでしょうか。
今回の取り締まりは、帰宅時の時間帯であり台数は多く、90分位で30~40台位は検挙されておりました。これは人間行動学的には非常に汚いなぁ…。
違反は違反でありますが、取り締まる方法で人間としてのモラルを失っているかとも思います。
参考URL:納得できない取締りについて