床に傷!?
これは木の皮だそうです。
木の表面近くでは皮が幹の中に入り込んでしまうことがあるとのこと。
そのため『入り皮』と呼ばれるそうです。
どの床にもあるそうですが、
フレッシュバーチは色が薄いだけに目立つんだとか。
床に貼られる前の寄木を見るとものすごく気になりましたが、
床一面に貼られてみると写真のような薄茶色の入り皮であれば許容範囲でした。
同じ床の色が採用されている展示場を教えてもらいましたが、
そこは1度訪れたことのある展示場でした ∑(゜ω゜ノ)ノ アレ~?
入り皮なんて目に入らなかったなぁ。
工事記録ですヾ(*⌒∇⌒)ノ
●着工71日目(6月10日(水))曇り
●着工72日目(6月11日(木))曇りときどき晴れ
●着工74日目(6月13日(土))曇り
●着工76日目(6月15日(月))曇りのち雨
●着工77日目(6月16日(火))曇りのち雨
●着工78日目(6月17日(水))曇りときどき晴れ
床施工(続き)と物入れ施工です。
<階段の床>
階段の床材の裏面には黒いクッション材がついているものの
床材を直接階段に取り付けるだけとは驚きました。
水平になるように貼り付けられた床材は
動かないように補助板で押さえつけられていました。
そうそう、
階段の床材は1,2階の床材と同じフレッシュバーチクリアなのですが、
微妙に質感や色が異なります。
階段だけを見ると違和感が無いのですが、
2階へ上りきったところの踏み板に階段用の床材が使われているので
異なることがはっきりわかります。
そのうち気にならなくなるとは思いつつ
その踏み板だけでも2階の床材と一緒になるといいなぁなんて思います。
※写真は今度撮ってお見せしますね。
moca meloさんのブログで見た『段吉』、emo家にもありました( *´艸`)
段吉で養生された階段。
<玄関框>
框はヘーベル版よりも少し手前にでっぱっています。
耐久性はあると思うものの
あまり乗っからない方がいいなぁと感じました。
框の下、タイルが貼られる部分にはまたしてもスタイロフォームが。。。
水平になるように取り付けられた框は
階段と同じように動かないよう補助板で押さえつけられていました。
<物入れ>
床施工と同時期に物入れ内部の施工も行われました。
先日気になっていた壁と天井の境目の隙間には
巾木が取り付けられていました。
白い壁に木の巾木。う~ん、いまいち(≧∇≦;)
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