この子も比較的身近で撮影できます。
群れが小さく、高槻の右岸側によく飛来したようだ。
これ等は、砂浜の中州を無くした環境の変化が起因しているようだ。
これ等は、砂浜の中州を無くした環境の変化が起因しているようだ。
大河淀川の川筋を人工的に、「樹木の伐採」「中州の撤去」等で
野鳥に対して環境が悪化し、野鳥マニアとしては不満が募る。
4~5年前なら、目前で「ハヤブサ」等が撮れたのに今では適わない。
野鳥に対して環境が悪化し、野鳥マニアとしては不満が募る。
4~5年前なら、目前で「ハヤブサ」等が撮れたのに今では適わない。
今年も「アオバズク」がやってきた。
巣穴の空くのを待っていたアオバが営巣に入ったようだ。
私は、野間以外で多くを撮っているのであまり興味がありません。
巣穴のヒナをアップするのはタブ-とされていますが、年月が過ぎていますので
アップします。(2008.08.01撮影)
巣穴の空くのを待っていたアオバが営巣に入ったようだ。
私は、野間以外で多くを撮っているのであまり興味がありません。
巣穴のヒナをアップするのはタブ-とされていますが、年月が過ぎていますので
アップします。(2008.08.01撮影)
ここ枚方の天の川は、サギ類の天国で「小鮎」「ハヤ」「オイカワ」が
本流から遡上し、狩りの様子を見せてくれます。
「あんよ」が赤い子。
この子にはなかなか逢えません。
本流から遡上し、狩りの様子を見せてくれます。
「あんよ」が赤い子。
この子にはなかなか逢えません。
毎年、酷暑のなかで撮影してきたが、加齢と共に限界のようで
無理をせず結構撮りつくしたストックをアップします。
赤い足の子も数年来見かけます。
無理をせず結構撮りつくしたストックをアップします。
赤い足の子も数年来見かけます。
今日は久しぶりに、左岸の河川敷を覗いたが鳥さん達はいませんでした。
近年、河川敷の草木の伐採で野鳥たちは激減している。
もう、こんなのは撮れないでしょう。
近年、河川敷の草木の伐採で野鳥たちは激減している。
もう、こんなのは撮れないでしょう。
毎年の大水で、環境が悪化しウグイスやオオヨシキリの飛来が
少なく、人気うすです。
このウグイスは、2013、05月に高槻市の鵜殿で撮影したものです。
少なく、人気うすです。
このウグイスは、2013、05月に高槻市の鵜殿で撮影したものです。