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２０１６年５月２１日（土）
大名栗林道からはじまって、御岳山林道、中津川林道と走り、オフローダーご用達の「ふじもと」で焼き肉定食を食べた後は、茂来林道へ。
この林道も初めてではなく去年のゴールデンウィークに走ったところなので、ほとんど写真も撮らず、ひたすら走ることに
もうすぐハート林道の入口というところで、先頭集団を走っていた１台がスローダウン。 そう、パンクです。
私は、林道へ入る前に神様にお願いしているから大丈夫．．． などと冗談言っている場合じゃなく、ここのところ連続でバンクを目撃。
もし、１人のときだったらどうしよう（？）
そのパンク修理は、「ま～、お見事！」の一言。 数人の方がちゃきちゃきと動いて、ほんの十数分で完了。
なんのお手伝いもできなかった私は、↓↓↓ ただ踊るしかありません。
パンク修理は早かったけど、すでに時間は１６時近く。 帰り道も遠いのでハート林道は諦め、今回の林道走行はここで終了。
野宿セットが入ったリュックサックを背負って約８０ｋｍのダートを走った私は、少々お疲れ気味ななので、一番近い松原湖のキャンプ場へ向かうことに
皆さ～ん、帰り道もお気をつけて。 またの機会もよろしくお願いしま～す。
途中のスーパーで夕食と明日の朝食を仕入れキャンプ場へ着いたのが、１７時ほんのちょっと過ぎ。 あらら、受付が終わっています。
それに、利用者が数組とちょっとだけ拍子抜け。
とりあえずテントを張り、同じ敷地内にある八峰の湯（ヤッホーの湯と読むらしい）で、キャンプ場の受付とお風呂。
そして、グルメじゃないオフロードライダーの夕食は、↓↓↓ ほとんどワンパターンです。
オフロードブーツを脱いだあとの履物とジャージは必需品なのだが、この日ジャージを忘れ 埃だらけのズボンで一晩過ごしたのが ちょっと辛かった。
ちなみに、今回 初投入したのが、８００ｇと今までの銀マットに比べ約４倍の重がある安物のインフレーターマット。 でも、寝心地は悪くないです。
野宿セットをいかに簡素で軽くするか試行錯誤しているのに、また一つ贅沢になってしまったことを反省しつつ、深い眠りに着いたのでした。
では、では、
・走行距離 ： ２９２ｋｍ
・燃費 ： ３４.６ｋｍ/Ｌ（川上村まで）
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トータル
これだけ大勢いると、修理も速いですねー。
ジャージを忘れて・・・ナナ―ズで買う事も出来ますよねー。
私も時々やらかしてます。ウインドブレーカーが何着も・・・。
ナナーズって衣類も売っているのですか？
パッキンのやり直しをしていて、一度出したジャージを詰め忘れてしまいました。
これは、ただのドジなだけで、歳のせいじゃないと信じたいです。
走るメンツが違うと同じ道でもちょっと楽しくなりますよね。
パンク修理も用意してあるものが違うなぁ。
流石ですね。
重さ4倍でもコンパクトで良さそうですね。
私も探そうかな。
いつ行けるかわかりませんけど。(笑
同じ道でも参加メンバーの走り方よって、違った道に感じられることがありますね。
インフレーターマットは、さすがに寝心地いいですよ。 重くなったといってもグラム単位ですから、実影響はないです。
キャンプ道具は、何を買おうか考えるだけでも楽しいので、ぜひ検討してはいかがでしょうか。