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2014-5-25 筑波山を歩く

2014-05-28 19:34:36 | インポート

秋葉原から筑波エックスプレスと筑波駅からのバスで筑波山へやってきました。筑波山は男体山と女体山の二つのピークを持つ百名山です。今日は晴れの天気予報なるも、薄日の射す程度で、かすんで遠くの景色は望めない天候でした。つつじヶ丘の登山口から女体山を目指しました。途中、山道のわきに聳え立つ奇岩が目を楽しませてくれました。

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画像は左から (1)つつじヶ丘の登山口 (2)女体山頂上の標識 (3)女体山から男体山を眺める

今日は子供連れの来訪者が多く、奇岩の隙間の道では行列待ちのところも、そして、女体山の頂上は大賑わいでした。それに比べ、人数が少ない男体山を登り、下りはケーブルカーでくだり、筑波神社へ・・・。 神社をお参りして、万葉の碑や樹齢800年の大杉などみてバス停へ向かいました。

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画像は左から (4)弁慶の七戻り (5)筑波神社の万葉碑 (6)樹齢800年の大杉

 


2014-5-18 奥武蔵の二子山・武川岳を歩く

2014-05-27 20:43:40 | インポート

                        

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画像は左から (1)芦ヶ久保から登山口へ向かう新緑のほうじょうより道を歩く (2)二子山の雄岳の頂上より武甲山を眺める (3)雄岳から遠く浅間山を眺める

西武線の芦ヶ久保駅から二子山へ登り、焼山経由武川岳まで歩き、山を下りました。二子山から先の尾根道に出ると、木々の新緑が緑色を増し、湧き出る酸素がいっぱいの山道を歩きました。二子山の雄山からは武甲山、両神山、浅間山、これから向かう焼山や武川岳などが見渡せました。焼山から後ろを振り返ると、今登ってきた二子山が新緑の山並を見せていました。焼山から武川岳への尾根道も、またまた、新緑いっぱい!命の洗濯をして帰ってきました。

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画像は左から (4)二子山の雄岳からこれから向かう焼山、武川岳方面を眺める(右奥は大持山) (5)焼山頂上から見る武甲山 (6)新緑の映える武川岳頂上

 

 


2014-5-11 美ヶ原を歩く

2014-05-15 20:51:55 | インポート

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画像は左から (1)美ヶ原の最高地点である王ケ頭方面 (2)穂高連峰(画像の左の山並)・槍ヶ岳(画像右端のピーク)の山並 (3)草原のむこうに木曽の御嶽山を眺める

今日は、快晴との天気予報、日本アルプスが眺められる美ヶ原へやってきました。美ヶ原からは、北アルプス、南アルプス、中央アルプス、御岳山、富士山、八ヶ岳、浅間山、妙高山の山並などたくさんの山をながめることができますが、今日はそれらの山を心行くまで眺めることができました。山本小屋の駐車場に車を止め、牛臥山の見晴らしへ登って、周りの山をながめ、王ケ頭、王ケ鼻までのんびり歩いて、山の空気をいっぱい呼吸してきました。

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 画像は左から (4)残雪の残る草原のむこうに中央アルプスの山並が見える (5)南アルプス(左から甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳?、仙丈岳?など)が見える (6)遠く白い山並みは蓼科山・八ヶ岳連峰、そして霧ヶ峰の車山のむこうに、うっすらと小さく富士山も見える


2014-5-4  丹沢の塔の岳に登る

2014-05-14 20:46:29 | インポート

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画像は左から (1)三の塔方面へ登る山並みを眺める (2)二の塔をめざし登山道を登る (3)二の塔から見る富士の山

好天気になるとの天気予報で、ヤツビ峠行きの一番バスに乗ろうと、秦野へ・・・・、ところがバス停は長だの列、臨時バス増発が何本か出るにぎわい。ヤツビ峠は登バスを降り立った登山者でにぎわっていました。登山口へ向かう道からこれから登る二の塔、三の塔へ登る山並みを眺め、道ののわきに咲く白い花の桜(オオシマ桜?)が満開でした。二の塔から見る富士山はみごとでした。三の塔の頂上からこれから歩く塔ノ岳への尾根道を確かめ、気を引き締め、三の塔を下り、塔の岳を目指しました。この先のクサリ場の通過には登山客で込み合っていて、かなりの時間を要しました。ここからの登りで、足が重くなり、塔の岳までの登りは大苦戦、やっと頂上へ、頂上も登山客でおおにぎわい、富士山はかすんでいて、ほとんど見えず、昼食を済ませ早々に、大倉方面へ下りました。途中、足がつったりして苦戦しつつ、大蔵バス停まで無事到着できました。

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画像は左から (4)三の塔から塔ノ岳へ向かう尾根を眺める、ピークは塔の岳 (5)途中のクサリ場手前から登る登山者を眺める (6)塔の岳頂上は登山者でにぎわう                


2014-4-29 奥武蔵の日和田山・物見山を歩く 

2014-05-14 20:22:03 | インポート

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画像は左から (1)日和田山の山容 (2)日和田山付近のヤマツツジ (3)五常の滝

今日は午前中は晴れるとの天気予報で、石神井公園駅を7時16分の快速急行に乗り、奥秩父のどこかの山に登ろうと、秩父方面へ向かいました。途中から子供連れの団体が乗り込んできて込み合ってきたので、急遽、西武秩父線の高麗で電車を下りようと思い、日和田山を登ることになりました。 以前に何回も登っていましたが、10数年ぶりのため、尋ねながらあ登り口へやってきました。登り口の公園を経て、鳥居をくぐり、登山の登りへ・・・・、見晴の良いところで、巾着田を見下ろし、日和田山頂上へ達しました。この山では山ツツジが満開で、山歩きの目を楽しませてくれました。ここから足元に咲く、春の野の花を見ながら、物見山へ向かいました。物見山を経て、歩くのがおっくうになり、ユガテ方面へ向かうのをやめて、武蔵横手駅に下ろうと道を変えました。途中、五常の滝へ立ち寄り、携帯におさめ、帰ってきました。

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 上の左の画像は日和田山から見下ろす巾着田