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2014-10-12 水の塔山・篭の塔山を歩く

2014-10-16 19:42:40 | インポート

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画像は左から (1)手前の水の塔山、後方の東篭の塔山の山容 (2)雲海のむこうに横手山方面を望む (3)水の塔山を登る途中で東亀の塔山を望む

信州小諸インターを降りて、車坂峠に車を止め、高峰温泉前の登山口から水の塔山と東篭の塔山、西篭の塔山までを往復してきました。篭の塔山のカラマツの黄葉が始まりかけていて、きれいな斜面を見せていました。水の塔山へ登る登山道から、富士山が山並みのむこうに姿を現していました。、また、噴煙を上げる御嶽山もながめられ、ご冥福のを手を合わせました。

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画像は左から (1)遠く富士山を望む  (2)美ヶ原の山並のむこうに、遠く御岳山の噴煙を見る  (3)東篭塔山より 西篭の塔山を望む

 


2014-9-23 アヤメ平・尾瀬ヶ原を歩く

2014-10-14 20:08:40 | インポート

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上記画像は左から (1)アヤメ平へ向かう途中でみる紅葉 (2)アヤメ平・池塘のむこうに至仏山が見える (3)尾瀬ヶ原の池塘に逆さ燧岳がうつる

天気が良くなりそうなので尾瀬のアヤメ平を歩くこうと鳩待峠にシャトルバスを降り立ちました。アヤメ平から富士見小屋まで出て、富士見田代へ戻り、尾瀬ヶ原に降りて、山の鼻経由鳩待峠へ戻ってきました。期待通りの天気にちょっと早い紅葉が、日の光に映え、美しく見られました。アヤメ平につくころにちょっと薄曇りとなり少し風も出てきて、池塘にさざ波が立ちましたが、至仏山が、池塘のむこうに顔をのぞかせていました。

富士見田代の池に浮かぶ逆燧岳を見てカメラを向けました。尾瀬ヶ原へ下ると、また日差しが強くなり、結構、暑い感じになりました。木道をはさんだ湿原は、少し黄葉かかって秋の尾瀬を楽しむことができました。今日はなぜか来訪者が少なめで、マイペースで歩くこともできて、写真もゆっくり撮りながら鳩待峠へ戻ってきました。、                                                    

 

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画像は左から (1)富士見田代からの燧岳・逆さ燧岳も映る (2)尾瀬ヶ原のヒツジクサも黄葉し池塘に浮かぶ (3)尾瀬ヶ原のビューポイントから至仏山を眺める
                                                      


2014-9-14 八方尾根から唐松岳を登る

2014-10-13 19:26:12 | インポート

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画像は左から (1)唐松岳山頂は登山者でにぎわう (2)唐松山荘前から唐松岳頂上方面を眺める (3)八方尾根の登山道より唐松岳、不帰の嶮方面の山並を仰ぐ

今日は白馬方面が晴れそうな天気予報だったので 、八方尾根から唐松岳を目指しました。3時半過ぎに、藤岡を出発、長野インター経由、オリンピック道路を通り、八方尾根のゴンドラ駅に6時15分到着、7時半発のゴンドラで 八方山荘まで上がり、そこから歩き始めました。残念ながら白馬三山の山々は雲がかかっていましたのでこの時期の秋の終わりの高山植物を撮影したりしながら、唐松岳頂上へ・・・・、頂上は好天気を期待してやってきた、たくさんの登山者でにぎわっていました。残念ながら頂上からの景色は望めませんでした。

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画像は左から (1)アキノキリンソウキリンソウ (2)コマクサ (3)白いホタルブクロ


2014-8-31 池の平をあるく

2014-10-05 10:46:21 | インポート

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画像は左より (1)雲に隠れた東篭の塔山と少し雲のかかった水の塔山 (2)運上の丘から池の平を撮る (3)あやめ池のむこうに池の平が広がる

今日は、ヘルニヤ手術後のため負担あく歩くことのできる池の平へやってきました。高速から見る高峰高原方面の山は雲がかかり、車坂峠までの途中は霧の中を運転しましたが、池の平らの駐車場までに霧が晴れ、何とか山歩きができそうな気配となった。このような天気に、結構多くの人が訪れていました。

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画像は左から (!)ヤナギラン (2)マツムシソウ、イタドリ、アキノキリンソウなどの作お花畑のむこうに篭の塔山がそびえる


2014-8-5 月山を歩く

2014-09-28 11:21:32 | インポート

姥沢口に車を止め月山を目指しました。月山リフト手前で入山料を払って案内ガホイドをもらいリフト下へ。リフト上へ降り立つと結構冷たい空気。月山は雲にかかりちょっと残念。姥が岳へ向かうも、残雪で登山道は残雪の下。ロープを伝って姥が岳を登る。

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姥が岳から月あ山へ向かう。途中、高山植物を眺めながら進んだ。牛首から先の登りに入ると霧が出だしてきた。鍛冶屋坂を登りきると霧にくわえ強風が吹き荒れて進むのに苦戦、そうこうするうちに頂上へ到着。月山神社へお参りをして、来た道を引き返した。

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霧に包まれて月山の山容を眺めることができませんでした。